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カテゴリ:Beaute 美容
自宅には私がたくさん作った洋酒があります。
てーか(-_-#)飲めないくせにせっせと作っているのです。 梅酒に花梨酒、山査子酒、etc どれも美味しい仕上がりです。 山査子酒は心臓の病のひとにはすごくいいみたいですよ。 健康を考えながら・・私の作る料理に合うお酒を作っています。 いまのお気に入りは美容にテキメンなリキュールですが 「ローズリキュール」です。 美容にと一口に言っても、夜、自分ひとりの時間て大事ですよね? 私はそんな時を瞑想の時間にしています。 今日一日、反省することもあったり・・・ バラの香りを楽しみながら美しくなる・・どうでしょうか? 寝る前には少量をストレートで、 これなら気もち悪くなってもねてるから大丈夫! ナイス考え!きゃはは。 ビールで割っても美味しいかもしれません。 ティータイムは紅茶に注いでもいいですね。 ![]() もうひとつオレンジリキュールは・・・トマト料理やメキシコ料理などにもつかえますよ。 そして飲めない人は炭酸で割ってもいいかな! 作り方は、氷砂糖、サボリ(フランス製)、バラの花びら(乾燥したもの) 赤ワイン(390円のでもOK) ★小さいお洒落なビンに(200mくらい)氷砂糖、サボリ(別で説明しま すね)バラの花びら、赤ワインを入れて、4~5日たってから開けるとバ ラの香りでいっぱいになります。 ★オレンジのリキュールも同じですね。 材料にみかんの皮(乾燥したもの)を入れてワインは白ワインを注ぎまし ょう。 サボリとは・・・ シソ科。和名:キダチハッカ。 セイボリとかセボリとも書いてある本がありますが、英語"savory"の発音を辞書で調べると、一番近いのは”セイボリ”かなと思います。でも”サボリ”のほうが覚えやすい。ピリッとした風味を持つサボリは、最も古い風味用のハーブ。 フランス料理に使いやすい。 サボリにはサマーサボリとウィンターサボリの2種類あります。 効能 ・・・ 豆料理、詰め物料理などに使われ、消化を助け、解毒作用を持つ。 枝と葉:火の中に入れて燃やすと、煙は芳香性の消毒剤になる。 花のティー:食欲を増進させ、消化を良くする。 ウィンターサボリの花を浸したワインは、高熱の続いた後の強壮剤。 虫さされや、スズメバチに刺された時の痛み止めには、もみつぶした葉を当てる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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