妄想族活動記録

おとなしくおうちでM-1グランプリ決勝戦を
見ましたがなにか？？

敗者復活は麒麟だとばかり思っていたので、
今回は笑い飯と麒麟の頂上決戦かとね。。


そんな予想はあさはかでした。。
麒麟は敗者復活せず･･･。
笑い飯まで最終決戦に残らず。


まさかまさかのサンドウィッチマン。。



いやーーーでも面白かったです。
キングコングも、あそこまでしっかりした漫才の
できるコンビとは思いもしませんでした。

最終決戦にあの3組が残ったとき、どうにか
トータルテンボスに取ってもらいたいと思ったんですけど。


でもやっぱサンドウィッチマンには劣ってたもんね。



･･･って、、珍しくMeleさんが音楽以外の娯楽に
ついて冒頭から語ってますけど・笑


まぁーつくづく思ったんですけど。
西野さんってやっぱりいい男ですね。
徳井さんとどっちって言われたらちょっと困ってしまうかも。。

え、どーでもいいですか？そんなこと。


元来Noイケメン好きのMeleさんなんですけど、
まぁ改めて見ると、あーいうわかりやすいいい男は
見ていてついつい顔がニヤけてしまいますよね。


決してアンチイケメンなわけじゃないってことに
今日気づきました。



でもやっぱりHajimeくんが好きです。（←･･･


と、いい流れができたところで先日の
ゲッチン“SilentNight”のレポでも。


GettingBetter“SilentNight”
＠下北沢ERA　19：00～21：30
Acoustic Live：
斎藤宏介(UNISON SQUARE GARDEN)
STARBOARD
LOCAL SOUND STYLE
OCEANLANE (タイムテーブル順)


仕事終わって即下北へ。
タイムテーブルを事前に聞くの忘れてたものだから、
OCEANLANEがどのへんでくるかわからずめっさ急ぎました。

しかも急いだのにも関わらず、ERAの場所がなかなか
わからなくて、5分で着くところを15分かけて到着。

疲れちったぃ。


中に入ると、いい感じに狭いハコでわりと好き。

入ってそうそう、ゲッチン神くん。
19日が誕生日だったそうで、ひとまずおめでとうを言い合う。
神くん、驚きのおない年。
｢えーーーーーーー...｣って絶句してたら、
｢同じ年なのがご不満ですかね？｣と言われる。

んなこたないけど、もういい大人なのに、
｢また携帯止められちゃってさ～｣はナイ。
そんな子、おない年とは思いたくない・笑

しっかりしてくれ。
今年は大阪のCDJFのRejidentDJデビューだろぅ？

ひとしきり神くんとしゃべったあとに、ゲッチンDJの
フッキー登場。
この日、意を決して一人で遊びにいったので珍しがられる。
しかも、驚くほど普段ROCKERSとかゲッチンにきてる
知り合いがいなくてさびしかったので、フッキーにも遊んでもらう。

そうこうしてるうちに、一組目の斎藤宏介さん。
UNISON SQUARE GARDENってバンドの人です。
ぶっちゃけ知りません。。ごめんなさい！！
でもなんか、鬼気迫るライブを見せてくれました。
なんだろう、胸にずっしり重くくる感じの。

でもMCでは
｢今夜はSilentNightってことで、ロマンスを届けにきました｣
と、ロマンチストアピールをするちょっと変わった人でしたね。

面白かったけど。

斎藤さんが終わったところで、今度は神くんとマコちゃんが登場。
マコちゃんに会うのめちゃくちゃ久し振りで。
髪を切ってて素敵に見えましたよ。
マコちゃんには、幕張行くことを告げて、激励を送っておきましたよ。

んで二組目。
ごめんなさい！正直あんまし聞いてませんでした。。
ちょっとなぜかうわの空になってしまって。。。。
割愛で･･･。


で、次はLOCAL SOUND STYLE。
この人たちも知らなくて。
津軽弁の人たちで、かなりゆるーーーーいMCを。。
歌はうまい！英語もうまい！！
でもゆる～～～～いの。
すんっごい緊張してて。
それなりに長いみたいなんですけど、やっぱ皆さん
バンドのときと違ってアコースティックは緊張するみたいですね。

3組まで聞いて思ったんだけど、アコースティックって
本当にごまかしきかないじゃないですか。

勢いで押し切れないし、ギターちょっと間違えただけで
すっごいわかっちゃうし。
あれはプレッシャーだろうなーーーーーー。。

で、トリのOCEANLANEでよーやく前の方にでばるMeleさん。
ごめんね、、Hajimeくん見たくて。。
いや！
OCEANLANEを本気見したくて！！ですけどね。

まぁそんな言葉も説得力をなくすほど、Hajimeくん
ばっかし見てました。
あっはっは。

セトリはこんな感じだった、、と思う。
Absent In The Spring
Ships and stars
Lets Roll
Everlasting Scene
Name
Take Me Home

EN:Sign

いやーもうゆうことなし！
これはもう全然ひいき目なしで、OCEANLANEの
ギターと歌のうまさに乾杯！！

アコースティックになっても、あの甘い歌声は
健在でした。
HajimeくんもKayくんもすっごく気持ちよさそうに
歌ってて、緊張の｢き｣の字も見当たらず。


そもそもゲッチンのアコースティックライブは
今年で3回目なので、慣れもあるのかもしれないけど。

途中、力の入ったHajimeくんが、アコースティックだから
座り演奏のはずなのに何度立ち上がりそうになっていたことか。

それっくらい気持ちよく歌っていたんだろうなーと。


あ、、、、でも、アンコール時にHajimeくんが
3回も出だし間違っちゃってたけどね・笑


もうなんていうか、ほんとにOCEANLANEのライブは
心がきれいになれる気がするんですよ。
私がすっごく気持ちよく楽しくいられるところまで
持っていってくれるというか。

それでもって、アコースティックでもやっぱりエモくて。
あのエモーショナルな曲を書いているKayくんは
やっぱりイギリス人の血を納得せざるをえないですよ。

すごい。

えーーー3月に新譜でるので。
買ってください。（←広報気どり？


2月のリキッドルームも行くことにしちゃいました。
｢Te｣主催ですね。

3月にもあるみたいなので、それも行っちゃいます。
もうOCEANLANE狂いですよ。


さっきもYouTubeでプロモをずっと見ちゃったしね。

来年はきっとMeleさん的｢OCEANLANE年｣になることでしょう。