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• 事も無し

  冬休み最後の日だが、何ら為す所無く日がな一日ゴロゴロしていた。もったいないような気もするが、贅沢なような気もする、そんな一日であった。明日からは仕事だ。…いやだなぁ(^_^;。

  2004年01月04日

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• オケ初め

  本日はパセラでオケ初め。「闇が広がる」を皮切りに、入ってる『エリザベート』の歌全部をはじめとして、覚えてるヅカ歌謡を片っ端から歌い、知ってる曲が尽きると「ソウル・ピョンヤン・パンナジョル」「ソウル・テジョン・テグ・プサン」「カンクン・ナムジャ」のキム・ヘヨン3連発、さらにはいつものアニソンやら何やら、と心ゆくまで歌って参りました。いやあ、パセラは便利だなあ。宝塚歌劇団の本拠がある辺りに住んでるお友達は、ヅカ歌謡を歌おうと思ってカラオケ行ったが４曲しか入ってなかった、とお怒りでしたが、パセラに行けば良かったのにねえ…と思いつつ調べてみると、パセラは関東にしか無いらしい。関西に於いてパセラみたいなシステムのカラオケ店ってどんなのがあるのだろうか？

  2004年01月03日

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• ゲロンチョン

  時々頭の中によくワカラン単語が蘇ってくることがある。はて、なんだっけ？と非常に気になるのである。ちょっと前まではそういうものを思い出したり調べたりするのにはずいぶん手間暇がかかったものだが、今はWEBで検索すれば概ね解決するので、大分精神衛生によい世の中になったと言えよう。最近蘇ってきた単語は、「ノーメンクラツーラ」「ミュールズ・アランロイド」「ゲロンチョン」。前の二つは調べて納得なのだが、最後の「ゲロンチョン」がどうも？検索結果を見るに、T.S.エリオットの詩か、ラッセル・カークの短編、もしくはそれに関連するものしか引っかかって無いようなのだが、その詩や小説を読んだことが無いばかりか、噂にも聞いた覚えがない。それはまあT.S.エリオットの名前位は知っているので（ラッセル・カークは知らんかった）、何かのはずみに目にしたのかもしれないが…記憶というのも面白いものだ。

  2004年01月02日

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• あらためて

  あけましておめでとうございます♪昨日のフライングは気にしない。一応書いたのは零時過ぎだ。悪いのは楽天の入力フォームｗ（本当は不注意なワタシ）さて、意味のない心覚え。今年始めて開いた書物：新ハイパーあんな１巻／近藤るるる今年始めて聞いたCD：Crac!／AREA今年始めて見たDVD：モンティ・パイソン　人生狂騒曲　スペシャル・エディション

  2004年01月01日

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• あけまして

  おめでとうございます♪

  2003年12月31日

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• ヅカ

  　生まれて始めて大劇場で歌劇を見た。　いや、宝塚なんだが。「王家に捧ぐ歌」。　1時開演で、終わったのが確か4時過ぎ位、休憩時間抜いても、そこそこ長丁場と言えると思うが、全然退屈しなかった。っつーか面白いじゃんよ！　音楽は、なんだかどっかで聴いたようなメロディやいろんなスタイルがごた混ぜになった俗なものだが、上手においしいとこ取りしているし、エモーショナルに盛り上がる造りになっているので、妙にはまる。思わずCD買ってしまった。まあ、CDは劇場で聴くのと比べると大分盛り上がりに欠けるが。当然だけど。　アイーダを演じた安蘭けいさんの歌が良かった。声が伸びやかで余裕があり、音程も危なげがなく、ファルセットも綺麗にコントロールされていた。いままで男役だったと言う事だが、見事に可憐な乙女の歌声であった。　ヴィジュアル的にはエチオピア3人組（汐美真帆・真飛聖・涼紫央）が格好良かったな。　席が異様に前の方（3列目）の一番向かって右、手を伸ばせば届くところに花道、すぐ目の前にせり上がり、という場所だったので、ある意味美味しく、ある意味見づらかったのだが、おしまいの歌と踊りのところでは銀橋（と言うらしいエプロンステージ）の上に出てくる生徒（と呼ぶらしい役者）さんと何となく目が合ったりして妙にドギマギするのであった。何かはまりそうだ（笑）

  2003年08月11日

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• 女性専用車

  　今日久しぶりに横浜市営地下鉄に乗った。　ホームでキョロキョロしていたら、あちこちに告知が貼ってある。なんでも始発から午前9時までは何号車だかが女性専用車となるという。いつ頃からやっているサービスなのかは知らないが（書いてあったのかもしれないが読んでない(^_^;）。　時刻表を見ると8時台までの部分が太枠で囲まれ、この時間帯n号車は女性専用です、てなことが書いてある。　なるほど。朝のラッシュ時に安心して乗っていられる訳ですね。　しかし時刻表を眺めながら思ったのだが、8時台最後の電車、8時58分発、とかは、乗ったときは女性専用車だが、次の駅に着いたときは多分、次の次の駅に着いたときには確実に女性専用車ではない。おっさんが乗り込んできても規律違反ではない。　まあよほど混み合っていれば決まりでは9時まででも、普通の男は遠慮するだろう。それに、9時頃になればそれほど混んでもいないのかもしれない。　しかし、もし混んでいる状態の元女性専用車に確信犯的に乗ってくるオヤジとかがいたとしたら、それは普通の電車で乗り合わせるオヤジの数十倍不気味ではないだろうか。　まあどうでもいい話ですが(^_^;

  2003年04月14日

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• 「アマニタ・パンセリナ」

  中島らもが大麻で捕まった。様々なドラッグについて書いた彼のエッセイ集「アマニタ・パンセリナ」を非常に興味深く、面白く読んだ者としては彼の興味が一貫している事はあきらかなので、ニュースを目にしても格別驚きはしなかったが。その本の前書きで彼は、ガマガエルが持つ幻覚性のアルカロイドに興味を持ち、筑波山に行って四六のガマを捉まえて吸おうかと思ったが、新聞に「中島らも、ガマ吸って死ぬ」などと書きたてられては孫がグレるに違いないのでやめた、というような事を面白可笑しく書いていた。「中島らも、大麻不法所持で逮捕」ならば孫はグレないのであろうか。しかしまあ気持ちは何となく分かるような気もしないでもないかもしれないと思ったり思わなかったりなので、賢しらに非難をしたりするつもりもないのだが。しかし、これで彼の著書が絶版とかになったりする様な事態になるともったいないなあ。ことに「アマニタ・パンセリナ」は危なそうだ。興味のある人は早めに買っておいた方がいいかもしれない。

  2003年02月05日

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• 単なるバカ

  剛竜馬！貴様何て事をするんだ！！何がプロレスバカだ。そんな事したら単なる馬鹿じゃねぇか。プロレスファンとして、プロレスを愛するものとして実に残念だ。それから東スポ。ホモビデオなんてどうでもいいんだよ。別に犯罪じゃないんだから。そんなのは出たければ出ればいい。一緒くたに語っていい問題じゃない。そんな話を持ち出して、剛を笑いものにする事で誤魔化そうとでも言うのか？そんな事をしてもプロレス界のためにはならないと思うぞ。

  2003年01月17日

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• つーことで(^_^;

  見事に放置されている訳ですが。

  2003年01月14日

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• 手巻き

  何の気なしに横浜のハンズに行った。ふとした気まぐれでシガレットマシーンと巻紙を買った（考えてみれば、これが本年最初の買い物である。年頭からマイナー路線まっしぐらだ(^_^;）。さっそく家に帰ってパイプ煙草を巻いてみた。パイプで吸う方が当然うまいが、これ何本か作って持って出れば会社でも（むろん隔離された喫煙室内）割と気軽に吸えるなあ。葉っぱ巻く作業自体も結構面白いし、意外とよい買い物だったかもしれない。手巻き用の葉も試してみよう。

  2003年01月03日

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• ようやく

  年賀状を書きますた。

  2003年01月02日

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• 寝正月

  　昨年までは毎年大晦日～元旦を、旧友を自宅に招いて遊び暮らしていたのだが、今年は収拾の付けようがない程に部屋が散らかっていて、到底人を招ける状態ではないのであった。　結局年が変わる時分は、つい最近嗜み始めたばかりのパイプ煙草を燻らせながら、ネット友とまったりと年賀チャット（…というような内容でもなく、いつも通りのとりとめない話だが）を開始。AM4時頃まで愉しく語らい、そのあと眠ったのであった。　目覚めたのは10時近く。家族でおせち料理を突っつき、雑煮を食い、また睡眠。次に目覚めると夕方4時。かつてないほどの寝正月が進行中なのであった。　ちなみに年賀状はまだ書いていない(^_^;。

  2003年01月01日

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• 藤田

  藤田は腰が引けていた。残念だ。

  2002年12月31日

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• 正義？良識？

  　本屋に行った。　買う本を決めてレジに向かったら、なにやら揉めていた。　中年女性のお客さんがレジ係の若い女性にかなり激しい口調で説教をしている。　レジ係は謝っているのだが、客の方は「謝ればよいというものではない」とか「謝って欲しいんじゃない」とか「働く者としての態度が…」とか盛んに言い募って放さない。　さらに聞いていると、どうやら1，900円の本を買おうとしたら3，900円と言われたようだ。　で、「値段を間違えるとは！」と怒っているらしいのだが、とにかく事前に気付いたのだから損をしたわけではないし、相手は謝っているんだし、このお客さんはどうすれば気が済むのであろう？　まあ恐らくは最初の対応がいまいち誠意のない感じだったので怒りが爆発してしまったのだとは思うが、今やレジ係も恐縮しきっており、これ以上どうすればいいのかなんて、端で見ていてもわからないのだから、本人はもうパニック状態であろう。　それに「働く者としての態度」が改まったかどうかは、これからの勤務態度に表れるものであって、その場でどうなるものでもない。　多分喋っている内容自体は正論か、それに近いものだと思うのだが、もう、相手の落ち度につけ込んでストレス解消をしているか、ゴネ得で図書券でも巻き上げようとしている様にしかみえないのである。　それに、その客が頑張っているおかげで他の客が待たされる。レジが二つあるので、全く進まないわけではないが、客の流れは明らかに滞っている。はっきり言って迷惑だ。　私がもう一つのレジで会計を済ませた頃、奥から売り場責任者とおぼしき、押し出しの良い初老の男性が出てきて応対を始めた。　私はそのまま帰ってしまったのだが、どう処理したのだろう。まあ、本来間違ったことを言っているわけでもないので、冷静になりさえすれば納得して穏やかに事は済んだかもしれないが。　仕事を間違えるな、というのは正しいし、働く者としての態度がなってないので正しなさい、というのは良識ある忠告かもしれないが、冷静を欠き、ただ正論をまくし立てるだけではなんだか却って自己中心的で身勝手に見える。　本当に相手を良くしてあげたいという思い遣りや、解り合い許し合う気持ち、周囲に対する気配りや、調和を重んじる心が、裏側からしっかりと支えていなければ、正義は正義たり得ず、良識は良識と呼び得ない。そんな「正義」は犬も食わない。　所詮正義とは人が、人を動かす心のありようが、その歴史のなか、日々の営みのなかで決めてきたもの。人の心を離れた絶対の正義などあり得ないのだから。

  2002年12月29日

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• 今日からお休み

  アレコレやらなければならない事があったのに、二日酔と腹具合の悪さで一日ボケっとしていた。コミケ逝くつもりだったんだが…

  2002年12月28日

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• 仕事納め

  本年最後の飲み会で飲みすぎ。立ったまま気を失っていたらしく、電車乗り越した。しかも二駅分。座って眠りこんでたわけじゃないのに。不思議だ。

  2002年12月27日

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• 都彭

  　何となく暇つぶしに入った質屋のショウケースにデュポンのライターが置いてあった。　まあ、デュポンやダンヒルのライターは質屋には付き物なので、別に珍しくもないわけだが、金地の中央に黒ラッカーの幅広な帯が入った、同一デザインの大小ライン1が、私にも買える値段を付けて並べてあったので、オヤジさんに声をかけて見せてもらったのだった。今は作られていないデザインのようである。　細かい傷がたくさんあり、小型タイプのほうには凹みなどもあったが、ちゃんと火は点くのだし、新品に付けたのと違って、何となく傷も味わいのうちという感じもする。むしろ神経質にならずに実用に供する事ができて良いのではないか。そう思い、購入した。折角のお揃いなので2個とも。相場を知らないので、高い買い物だったのか、お買い得だったのかは、よく分からない。　で、見せてもらっている時に、標準サイズの方のラッカー部分に「都彭」なる謎のワードが朱で入れてあるのを発見して、思わず「何じゃこりゃ」と口に出したのだが、白髪に豊かな髭を蓄え、如何にも古道具屋のオヤジ然とした上条恒彦似の店主は、それを受け、もの柔らかな口調で「フランスでは塗れる職人が居なかったので、昔のデュポンは皆日本に持ってきて塗った。これはその職人の署名です」と言うのであった。そして微笑みながら「前の持ち主の署名じゃないですよ」とも。こちらは何せ知識がないので、そうなのか、と思い、しきりと感心するばかりであった。底部の「LAQUE DE CHINE」の刻印を見ながら話の接ぎ穂に「漆ですよね」と言ってみたら「エナメルでしょう」と返ってきた。その後両方買う旨を告げ、赤のガスをおまけに付けてもらい、金を払い、少しばかり和やかに世間話をしてから店をあとにしたのであった。　さて、家に帰ってから、とりあえず「都彭」をWeb検索にかけてみた。検索範囲を日本のサイトのみにしたら、殆ど引っかからなかったのだが、ヒットした数少ないページの中には「デュポン」を音訳した中国表記として記載されていた。　偶然にもそんな名前をした職人がかつて日本に存在して、デュポンのライターを塗っていたとは、まことに奇跡的な事である、と感歎するしかないのであった。

  2002年12月26日

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• まさに

  三日坊主(^_^;まあ「日記」とは銘打ってないからいいか。…と思ったが、こっちでどう言い繕おうと、左メニューでは「日記」になっている罠。

  2002年12月25日

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• ヤソでもあるまいに

  会社帰りにドンキホーテ・東急ハンズその他の店を冷かして歩いた。いつもはそんなに人が付いて居ない様な売り場も、今日ばかりはどこから沸いて出たのか、ラヴラヴ・バカップルみたいなのが猖獗を極め、ウヨウヨしているので落ち着いて品物が見られないのであった。今日はそういう日でしたね。縁が無いのでちっとも気づきませんでしたよ、ええ(TｰT)。という訳でとっとと帰って寝たのであった。寂しいね(^_^;。

  2002年12月24日

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• 亞洲兄弟

  …に注文したCD（21日の日記に書いたやつ）ですが、もう届きました。働き者だ。素晴らしい。という事で今（14:20）早速『TROT DANCE MEGAMIX』を聴いているわけですが、いやあ、このようなものが居ながらにして楽々買えるとはもう実に隔世の感に堪えない…くどいね。さて、届いたブツを見てみるとMorris．さんのサイトに載ってる同名アルバムとはジャケットもCD番号も違います。まあ『ESSEY#9』との組み合わせで『KIM HYEYEON SPECIAL BEST』として売られているものだし、これまでの例から考えてもオリジナルから多少の仕様変更がなされているのは寧ろ当然なわけですが、ジャケットは、使ってる写真は同じだがデザインが違うというおなじみのパターン。番号はPANCD-51となってますので、PAN MUSICとして再発したんでしょう。まあそれはいい。いつもの事だ（笑）。しかし…Morris．さんのアルバム解説に記載されているトラック13が存在して無いのでした。非常に残念。初回盤ボーナストラックみたいな物だったのだろうか…ああ、「NON STOP MEDLEY12」が聴きたいなぁ。…というような事はありますが、非常に満足です。休み明けの火曜くらいにならないと届かないだろう、と思っていたので、望外の喜びというか、やはり今時のネット通販事情が良くわかってないオヤジなんでしょうか、私は(^_^;。さあ、次は『ESSEY#9』、そしてカン・スジさん聴くぞ。

  2002年12月23日

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• 徒然不定期記

  気が向いたら何か書きます。放置されるかもしれませんが(^_^;…と言いつつ一日遡って昨日の分を書いてみたり。人間、最初だけは熱心ですから(^_^;以前も日記みたいな事をやっていたのだが、面倒で挫折したのであった。文章書くのはそんなに苦ではないのだけれど、HTML書いて、FTPでアップして…というのがえらくかったるかったのである。手間としてそれ程のもんか？という気がするのだが、まあ実際の手間というよりは心理的な壁だったのであろうか。これはそういう手間がなく、基本的に文章以外の事は考える必要があまり無いので、多分ちゃんと書くのではないかと期待しているのだが、「期待は失望の母である」という言葉もあるし、どうなるかは分からない。それに格別書きたくなる程面白い事がそう頻繁に起こるわけでも無いしねぇ。ま、放置にならない程度に気楽に行こう。

  2002年12月22日

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• 時代

  ネット通販でキム・ヘヨンさんとカン・スジさんのアルバムを注文した。値段も割りと廉い。ほんの数年前は大きな輸入盤屋や専門店に出かけていって大枚叩かねば買えなかった様な物が居ながらにして楽々手に入るとは（まだ入ってないけど）隔世の感有りといえよう。そしてこんな事を今更書いている私は時代に取り残されつつあるオヤジといえよう(T_T)。

  2002年12月21日

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