[入院]の記事一覧 | 麺聖のうどん・歌舞伎・文楽・城・国宝・博物館・グルメの旅(ブログ版)

麺聖の闘病<ドック2>の旅

2年前の入院から現在まで問題なく生活している。昨日は人間ドック。コロナ禍で例年より2ヶ月遅れ。雑誌や新聞が撤去されてるので暇つぶしに困る。昨年は脳ドックだったので2年振りの胃カメラ。麻酔を喉に含むのやっぱ苦手。胃は綺麗でした。ドック後の昼食は柞原町高やの弁当。現代風。昨年までは阿波惣だったと思うけど、コストの点で変更かな。お茶もサンガリアだったし…(笑)。

2020.12.18

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麺聖の闘病の旅(ドック)

5月の入院後いろいろあったが身体はボチボチ。無理は利かないなぁ～と感じている。で、昨日は日帰り人間ドック。健診の結果は、後日。でも、胃は綺麗・耳もよく聞こえていると言われた。昼食には阿波惣の弁当が付いていた。さすが阿波惣という弁当！

2018.10.19

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麺聖の闘病の旅(退院後1か月)

昨日は6月30日。月末までの優待券千円があったので、夜、すき家で豪遊(笑)。なんて普段と変わらない生活が送っている。退院して今日でちょうどひと月、喉が痛くなることもなく、あの時の痛みは何だったんだろう？と不思議に思ってる。そんなんで、めっちゃ運が悪かった訳でもなく、闘病の旅(退院後2日)で書いた宝くじは当たらなかった。まぁ修行の旅でも早寝遅起という努力をしているんだが･･･。

2018.07.01

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麺聖の闘病の旅(退院後5日目)

昨日は仕事を早く終え、高松で保険の手続きをすませた。昼がうどん1玉と上品だったので、お腹が空いた。で帰る途中、ゆめタウンの脇に出来たSam's Kitchen Hawaii に寄った。一昨日もハンバーグだったけどロコモコプレート1280円(税別) 。ボリュームはあるし美味しい。でもファミレスに比べるとドリンクバー分高いなぁ。今回の病気で改めて、普通に食事が出来るって感謝すべきこと、美味しくいっぱい食べられるって幸せなことと思った。読者が多いので闘病の旅を特集することはあっても、続編を書くことがないよう、何事も数パーセント控えて行動しよう。

2018.06.07

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麺聖の闘病の旅(退院後4日目)

昨日は、普通に仕事に行って普通に帰った。腰が痛いこと、気にすると喉が痛いような感じがすること以外入院前に戻った。夕食は入院以来健康的なものが続いてたので、ファミレスの399円税別のハンバーグ。ご飯と味噌汁とドリンクバーなどを付けると軽く千円を超えた。株主優待券500円×2枚を使い、残りを現金で支払った。本当はカレーを食べたかったのだが、喉に負担をかけるのが、まだ恐い(笑)。

2018.06.06

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麺聖の闘病の旅(退院後3日)

昨日は、平常通り仕事に行った。まる9日半ベッドの上で過ごしたので、歩くと、ふぁふぁした感じ。定時まで仕事して帰ったが腰が痛い～。今週いっぱいもつかなぁ。保険の手続きをした。手術しなかったので、入院費用を賄えないが、痛くなかったので良しとしよう。ブログのよく読まれている記事一覧を見ると、特徴があるうどん屋の時が伸びてるのが分かる。でも闘病の旅が健闘しているのが意外！目黒雅敘園の百段階段よりず～っと読まれてる(笑)。

2018.06.05

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麺聖の闘病の旅(退院後2日)

昨日も家で一日静養。だだ様子見も兼ね昼は、香川町までうどんを食べに遠出。あの痛みは何だったんだ？というくらい、食べるのには、何の支障もなくなった。意識しないと喉も痛みを感じなくなった。点滴だけで一週間も入院するなんて、宝くじに当たったようなものと考えたとき、思わず宝くじを手にしていた(笑)。

2018.06.04

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麺聖の闘病の旅(退院後1日)

金曜に退院して、ガソリンを入れ、食糧を買い、昼に仲南までうどんを食べに行き、土曜も、昼に飯山までうどんを食べに行った他はずっと寝ている。喉はまだ痛いが、眠り癖がついた以外は大丈夫な気がする･･･。主治医から予防は出来ないと言われたが、健康に良いとネットにあったので、買ったとき以来食べてなかった蜂蜜を食べる。

2018.06.03

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麺聖の闘病の旅(8日目)

金曜に入院して金曜に退院。こんなに時間がかかるとは思ってなかったが、当初の入院診療計画通りなので典型的な患者だったんだろう。病院では、食事･血圧測定･点滴･診察など、こま切れのイベントがあるので、案外時間の過ぎるのは早かった。治ったのは、嬉しい。でも退院直前の診察で主治医に再発を防ぐ方法を尋ねると、無理しないこと、と。もう身体に気を付けて暮らさなきゃならない歳になったんだと思い知らされた。再発したら、手術ですよ、と言われたし･･･。

2018.06.02

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麺聖の闘病の旅(7日目)

入院生活も7日目、一週間になる。こんなに入院したのは、子供の頃以来だし、まとまって仕事を休んだのは、二十数年ぶり。入院するとまずお世話になる看護師さん。ある男性看護師と話をするうち分かったが、彼はまったくの別業界から、介護福祉士となり、看護師になったそうだ。その努力に敬意を払いたいが、いろんな人が存在する組織って強いよなぁ。

2018.06.01

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麺聖の闘病の旅(6日目)

痛みの元が右の喉全体からピンポイントになり弱く感じられるようになったから良くなってるのだろう。点滴も1日３回3時間だけ。病院内を歩く余裕も出来て、屋上庭園というものにも行ってみた。建物が低いからか、背の高い建物が多くなったからか、あるいは海岸線が遠くなったのか島は見えるが海はほとんど見えない。主治医の診察を金土日月火水と毎日受けている。患者にとってはありがたいが、先生はどこで休みを取っているのだろうか？ちょっと心配。

2018.05.31

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麺聖の闘病の旅(5日目)

だいぶよくなって、点滴時間も短くなったが、退院はまだ先みたい。昨日も三食完食したが、昼のメロン(瓜かな)は口が大きく開かないし硬いので食べ辛かった。病院の朝は早いし騒がしい。目覚めた高齢者のナースコールが続くし、点滴、看護師の巡回は7時前には終わる。そこから8時の食事、8時半の診察までは何もないので新聞をゆっくり読んでいる。相変わらず日大の事件。スポーツに対する冒涜との意見もあるが、私は大学教育の問題と見る。運動部の体質もあろうが、理事長と学長の関係を含む大学の体制の歪さが事件の底にあり、拡大させた主因だろう。

2018.05.30

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麺聖の闘病の旅(4日目)

闘病の旅とは大袈裟だけど点滴が4日も続くと自分の中では完全に闘病だ。まだ痛み止めに頼った食事だが4日目にして朝昼夜食完食。結果、点滴から栄養分がなくなったので間隔が開きシャワーを浴びる。つくづく看護師さんは大変な仕事だと思う。隣の100歳近い高齢者は1時間おきにナースコールする(決してわがままとは言えない事情)し、夜は50人を3人で対応しなきゃいけないし。一線で活躍する人たちが健康で働き続けられる仕組みが必要だ。

2018.05.29

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麺聖の闘病の旅(3日目)

昨日も一日中点滴。入院したと伝えたときの周囲の反応は遊びすぎや、だった。私自身は仕事をはじめ色々なストレスの解消と免疫力の向上を目指して行動してたんだが、ストレスの方が大きく免疫力が及ばなかった、と理解しているのだが。何れにしろ、もう仕事も遊びも適度にしなきゃならない歳なのかな。痛み止めを飲みながら完食。

2018.05.28

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麺聖の闘病の旅(2日目)

CTの結果、膿みがあるが位置の関係で点滴治療となる。で、昨日も一日中点滴。喉が痛くてつばも飲み込めないのでロキソニンのジェネリックを、少し食べられた。

2018.05.27

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麺聖の闘病の旅

昨日の昼前、先日からの喉痛がひどくなってグルメの旅どころではなくなり、町の耳鼻咽喉科に行くと、症状を聞いたDr.診る前に入院しましょうと提案。診た後も、入院しなくても治療は可能だが、土日になるので、そこでひどくなると命にかかわると入院設備のある病院のDr.に電話。すぐに行くようにということで、1時間かけて行く。紹介状を読んだDr.すぐに入院しましょう～CT検査次第ですが手術する方がいいかもです。あれよあれよいう間に入院決定。夕食、1割も食べられなかった。

2018.05.26

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