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2009.09.16
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カテゴリ:カテゴリ未分類

現在も続いています。貸しスタジオも現在まで続いています。みなさん明日仕事なのにタフですね。新閣僚の会見を聞いていると、本当に政権が変わるのだなあと思わせます。今のところは期待大ですね。

それにしても、進行役の方が何度も協力をお願いしますといい、これで最後の質問にしてくださいといっているのに、質問をする記者ってどういう人種なんだろう。記者が社名と自分の名前を名乗るというのはいいことですが、最後に無理やり質問をする人って、ほとんどが名乗りません。名乗っても早口だったりマイクにのっていなくて聞こえません。これってずるいんじゃないでしょうか。今も名乗らずに質問した女性記者がいました。非常に不愉快ですね。ルールを守らないというか、ルールを守っていたら特種はとれないという記者根性なのか。だとすれば、いやな職業ですね。

いやな職業というと語弊があるかもしれません。僕からすると、絶対になりたくない職業というほうが正確かもしれません。これなら個人的な見解だから問題ないですよね。

国民の声(といっても、マスコミがチョイスしたインタビューですから、何らかの作為はあると思いますが)を聞いても、それぞれが、自分の身近な問題を口にしています。考えてみると、自分にとって身近な問題が国の役目というのもどうかと思います。現在の日本の統治機構は国があって、都道府県があって、市町村があって、自治会というのがあるわけです。それぞれが税金ないし自治会費というものを徴収します。こういう制度がまずおかしいと思います。例えば、地方分権を主張するのは結構都道府県の長だったりします。でも、僕は都道府県もいらないと思っています。ちなみに都道府県を廃止することは憲法違反でないというのが通説です。重要なのは市町村という最小行政単位というわけです。ですから、自分の生活に直結するようなことは全て市町村の責任であり権限であるということにして、不満がすぐに行政に届くようにして欲しいと思います。

まだ閣僚会見が続いています。どうしても、今日中にやらなければいけないわけでもあるのでしょうか。今バンドの練習が終わって帰っていきました。僕はずっと会見をみていましたが、期待感が高まってきました。鳩山首相が、いろいろな試行錯誤の中で失敗することもあると思うが、国民は辛抱強く新しい政権を育ててほしいと情けないことをいっていたのが、唯一の不満です。失敗したら下野するのが2大政党制です。そのためには、自民党もしっかりしてほしいし、これから、当分、政治を注目していきたいです。特に、官僚の抵抗についての監視をマスコミにはお願いしたいですね。






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Last updated  2009.09.17 01:51:48



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