最近、著作権に関する日記を書きましたが、それに関するニュースがありました。
ジャズラックが独禁法に基づく排除措置命令を受けたのですが、公正取引委員会は違反を認定する証拠がなかったとして「命令を取り消す」との"無罪"審決を出したようです。公取委が一度、違反を認定した事件で、全面無罪の判断を出すのは異例らしいです。
ということは、裏で何かが動いたんでしょうね。
今はCDが売れないそうです。となると、著作権に基づく収入は、その使用料が大きな比重を占めてくるでしょうから、これから、使用料の取立ては厳しくなっていくんでしょうね。
そうなると、経営が息詰まるお店もでてくることでしょう。現に、著作権の支払いが原因で廃業に追い込まれた喫茶店やライブ喫茶を知っています。BGMによる効果と、実際の収益を比較して、効果がないとなれば、著作権を払ってまで音楽を流さなくてもいいという判断もでてくるでしょう。
著作権使用料はプロの音楽家にとっては死活問題でしょう。でも、アマチュアにとってはお小遣い感覚です。生活費は本業で稼いでいるんですからね。アマチュアで著作権フリーの音源を提供する団体を作ったらどうでしょう。それを、著作権使用料の支払いで苦しんでいるお店に提供する。どうせ、お店に音楽を聞きにくる人なんていないんだから、流れている音楽は何でもいいでしょうし。で、気になる曲があったら購入できるようにする。そうすれば、アマチュアにもお小遣いが入るし。
いい考えだと思いませんか。商売はじめようかな。いや、面倒だから誰か始めてくれないかなあ(笑)。
Last updated
2012.02.02 23:44:07