今日の特報首都圏という番組で、昔音楽をやっていた中高年がライブハウス?で自作のオリジナルを歌っていました。途中から見たのでどんな内容なのかわかりませんでしたが、これも昨日書いたことのひとつの形かもしれません。
生まれた時からプロという人はいません。どんなプロにもアマチュアの時代があったはずです。才能があってプロになった人もいれば、才能があっても、プロにならなかった人もいるでしょう。アマチュアといってもバカにしたものではありません。なかにはプロ並の技術をもっている人や曲を作る人もいます。たまたま、今回の番組では、あるお店での演奏でしたが、今はネットの時代です。容易にオリジナルを発表できるわけです。
中にはプロを目指して、ネットを利用している人もいるでしょうけど、単に自分の作品の発表の場として利用している人もいます。後者の場合、著作権うんぬんは関係ありません。使用料もいりません(まあ、あればお小遣いにはなりますが)。そうやって、いい音楽がたくさん生まれてくることがリスナーにとっては一番だと思います。
ジャスラックは著作者の権利の保護をめざしているようですが、それは買い手があってこそでしょう。その買い手とは、音楽であればリスナーであり、アマチュア演奏家です。そういう人も保護してこそだと思います。
今は、アマチュアでも容易に曲を作ったり録音できます。その発表の場も、ライブハウスだけではなくて、ネットという世界を相手にした市場があります。将来、プロの作る作品よりもアマチュアがネットで配信した作品が脚光を浴びる時代がくるかもしれませんね。
Last updated
2012.02.04 12:35:15