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肉球日記 [全197件]
我が家で保護した頃は死ぬ寸前(何しろ小学生の4男Rに捕まったぐらいだから) と言ってもいいぐらいのおタヌキ様だが、大分元気になった。 ・立つのも覚束なかったが、今では小走りで移動できる。 ・食事も口に直接放り込んでいたものが、自分で器から食べるようになった。 ・最初は大人しく抱っこされていたが、嫌がって噛みつくようになった。 ただ、事故の影響なのか、どうやら右目がよく見えないようで、右側の後ろの方 を触ろうとすると「カッ」と振り向きざまに噛みつこうとする。 基本的には、大人しくしており、とりわけ犬や猫と喧嘩するわけでもない。 本人(?)にちゃんと見えるように手を出す限りは頭を撫でようが、耳をいじろ うが大人しくしている。 昼間は居間でほとんど眠って過ごす。 そのため、来客があっても、特に告げない限り、みんな犬か猫だと思っているみ たいで、タヌキだというと驚く。 (当たり前だ。普通、一般家庭にタヌキはいない。) トイレのためにケージに入れると暴れるようになったので、それは諦めたのだが、 そしたら自分で入るようになった。 トイレはさすがに人間の思ったようにはならないが、そこらじゅうにするわけで はなく、今のところ、布団やカーペットの上では一度もしていないので、まぁ、 なんとかなっている。 たまにケージの中のトイレでちゃんとしてたりするから不思議だ。 目の周りが黒いせいもあるのだが、表情が全く判らず、犬や猫のように尻尾や耳 を動かすわけでもないので、機嫌がいいんだか悪いんだか判断が難しい。 (最近、トイレに行きたくなると機嫌が悪くなるらしいということが判ってきた) 元気になってきたので、先日、散歩させてみようと、あちこち噛みつかれながら リードをつけてみたが、何が気に食わないのか、全く歩かない。 仕方なく引きずるようにして外に出してみたが、これまた全く動こうとしない。 どうやら外へ出る気がないみたいなので、散歩は諦めた。 いくら夜行性とはいえ、日光浴ぐらいはした方がいいんじゃないかと思うのだが、 昼間はほとんど爆睡してるので、天気がいいからといって起こすのも可哀想だ。 さて、どうしたものか。 Last updated 2012年3月7日 20時59分23秒
我が家で保護している(というか、4男が拾ってきた)タヌキだが、日・月は ぐったりしており、食事どころか、水も飲まず、排泄すらしない状態だった。 火曜日はかかりつけの獣医さんが休みなので、水曜日にカミさんが再度獣医さ んに診せに出かけた。 大きさはともかく、軽いので、車を運転しないカミさんでもなんとかなったよ うだ。 獣医さんのところでペット用のミルクを注射器で与えたところ、どうも飲んだ らしくて、それをそのまま買い取って、持って帰ってきて与えている。 カミさんが、暇さえあれば身体の汚れを取ったりしてかいがいしく世話をした お蔭か、私が見た限りでは、随分と落ち着いた様子に見える。 当初は、ケージに寄り掛かるようにして無理に立ち上がり、フラフラしていた のだが、丸くなって眠るようになった。 ドッグフードも少しだが食べたようで、何より、ようやく排泄があったので、 一安心である。 お蔭で朝からケージの掃除やらタヌキ本体の洗浄やらでてんやわんやだったが。 どうも左側全体に怪我をしているようで、前足も後足もダメ。 元気になってきたみたいなので、週末に足をギプスで補強してみようというこ とになった。 実は、タヌキは勝手に飼ったりしてはいけないことになっていて、行政に飼育 許可を申請しなくてはいけないのだが、これがめったなことでは許可されない らしく、怪我をしていても「それが元で死ぬのだとしてもそれが自然なのだか らそのまま離しなさい」と指導されるとのこと。 まぁ、心情的な問題は置くとすれば、行政の指導もわからなくもない。 タヌキは害獣なのだ。 農作物を荒らし、病気(怖いのは狂犬病)を媒介する。 ウチのタヌキはまだちゃんと立てる状態ではないので、飼うというより一時的 に保護しているといった状態なのだが、元気になったらどうするか。 獣医さんの方でもその辺は判っていて、大学の研究室にタヌキを保護してくれ そうな知り合いがいるそうで、連絡を取ろうとしてくれている。 そっちで保護してもらうのが、タヌキのためでもあるだろうから、その方がい いと思うんだが、ウチの連中は(特にカミさんが)、もはや「このまま飼って もいい」モードである。 仮に飼育許可が下りたとしても、散歩に連れてったりはできないだろうし、ず っとケージに入れとくわけにもいかないだろうし。 家の中で放し飼いか? トイレはどうするんだろう。 うーん。少なくとも外飼いだよなぁ。 そうなると、ウチの連中は「可哀想だ」とか、「(犬猫は中なのに)差別だ」 とか言うんだろうなぁ。。。。。 やっぱり大学に引き取ってもらうのが一番だなぁ。 というわけで、今はタヌキが元気になることと同時に大学の知り合いとやらに 連絡がつくことを願う毎日である。 Last updated 2012年1月19日 21時48分37秒
「いや~、お宅も動物好きだねぇ。今度はタヌキかぁ。はっはっは。」 やれやれである。 そうなのだ。 我が家には既に犬が1匹、猫が2匹、20センチ超のミドリガメに5センチ程度のミ ドリガメ、8センチ程度沼ガメと生き物がうようよいるわけだ。 しかも。 つい先日までは、グッピーを始めとした熱帯魚の水槽と金魚の水槽まであって、我 が家を訪れた人々は大抵呆れる。 そういえば、いつぞやは迷い犬(ミニチュア・ダックス)を保護したこともある。 (そのまま飼うことになることを覚悟したが、飼い主が見つかってほっとした) で、昨日である。 カミさんと4男Rが自治会館の清掃とやらで朝から不在。 しばらくすると長男Sが起きてきて、塾へ。 次男Gと3男Tは惰眠をむさぼり中という状況で、コーヒーなどを飲みながら、 映画を見ていると電話が鳴った。 私は基本的に自宅の電話に出ない。 が、何故かこのときは、発信先を確認する気になった。 カミさんの携帯だった。 出てみると、「Rが弱ったタヌキ拾ってきちゃって・・・。」などとのたまう。 は?今"タヌキ"って言った? キミ達は、自治会館の清掃に行ったんではないのか? 掃除に行ってどうしてタヌキを拾う? 訳が分からない。 気を取り直して聞いてみたが、聞き間違いじゃなかった。 弱ってることだけは確かみたいなので、かかりつけの獣医さんに連絡するように 言って、車で出かけた。 自治会館に乗り入れてみると、Rが両手で毛むくじゃらの物体を抱えてやってき た。 柴犬の成獣ぐらいの大きさだが遥かに細い。 事情を聞いてみたが、Rの説明は全く要を得ず、何が何だかさっぱりわからない。 カミさんが来たので聞いてみる。 こういうことだった。 自治会館の清掃を始めたところ、どうやら子供はウチのRだけだったらしく、お っさん連中がからかい半分に「どこどこに瀕死のタヌキがいるから見て来い」と 焚き付けたらしい。 で、ウチのバカが「見る」だけでは飽き足らず、逃げないもんだからそのまま抱 いて持ってきてしまったということだ。 爺どもめ、余計なことを~。 つまらん入れ知恵をした連中もまさか連れて帰ってくるとは思わなかったらしく、 自治会館中が一時騒然。 おかげで私が車で乗り入れたときは、注目の的になってしまい、顔が引きつる。 かかりつけの獣医さんは、「診れます。ですが、その後どうするつもりですか?」 ごもっともな質問。 どうしよう。 考えても仕方がない。 とりあえずクリニックへ運び込む。 「いや~、お宅も動物好きだねぇ。今度はタヌキかぁ。はっはっは。」などと 楽しそうな先生。 笑いごとじゃないです。 実は、我が家の2匹目の猫はこの動物病院で保護されていた猫を引き取ったも のだ。 その時、子猫は貰い手がすぐつくだろうからと一番大きな猫を引き取ることに したのだが、既に犬も猫もいるのに、とえらく感激されて、それから懇意にし てもらっている。 話を戻す。 運び込んだタヌキはぐったりとしていて、おまけに足を怪我しているらしくて 立てもしない。 衰弱しているのは確かなので、とりあえず点滴。 先生の指示に従って助手がてきばきと処置。 することがなくなった先生が話すタヌキの話など聞きながら、点滴が終わるの を待つ。 自然界のタヌキは3年ぐらいで死んじゃうそうだ。 人間が保護しても8年ぐらいだと。 点滴終了。 続いてビタミン剤の注射。 「まぁ、とりあえずこれで様子見て頂戴ねぇ。」ということになった。 支払いの段になって、はたと気がついた。 タヌキの診療って、一体いくらかかるんだろう? 「今日は1,050円だねぇ。」と先生。 「え?さすがにそれじゃ。」 点滴とビタミン剤注射だけでも結構な値段いくはずなんだが。 「いーんだよ。お宅が飼い主ってわけでもないしさ。気にしなくていい。」 と、それ以上受け取ろうとしない。 ほんとに商売っ気がないんだよなぁ。この先生。 いつも「儲かんなくてねぇ。はっはっは。」とか笑ってるけど、これじゃ儲か るわけがない。 ときどき、どこどこの研究室がとか、学会の発表がとか言ってるけど、案外、 ちゃんとした肩書きをお持ちなんじゃないかと思う次第。 そんなわけで、しばらくの間はタヌキも同居である。 Last updated 2012年1月16日 21時14分46秒
GPライダーのマルコ・シモンチェリが事故死した。 中継を生で見てなかったので、そんな話は全く知らず、月曜日、出社する途中、 ニュースに気が付いたカミさんから携帯にメールで知らされた。 録画したレースを見てみたが、よく判らない。 いや、クラッシュしたこと自体は判る。 判らないのは、どうしてあんな風にコースを横切るようにイン側へ突っ込んで 来たのか?である。 転倒(?)直前の映像(バウティスタのオンボードらしいが)では、スリップ・ ダウンしているように見える。 これだと、普通ならアウト側へさーっと滑るように転倒するんじゃないか? 通常映像は、その直後(と思われる)映像になっていて、ライダーがマシンか らずり落ちたような状態で、いきなりフレーム・インしてきたかと思うと、そ こへエドワーズが激突。 エドワーズのイン側を走行していたロッシも接触し、コース・アウトするので ある。 よく判らないのは、スリップ・ダウンして、そのままアウト側へ流れていきそ うに見えたマシンが、なんでまた直立した状態でコースの中央へ走り込んで来 ることになったのか?である。 テレビ映像に移っていない一瞬の間に、シモンチェリのマシンは一体どんな挙 動を示したのか? 映像はなくとも見ていた人はたくさんいるはずで、謎でも何でもないと思うが 誰もその辺の正確な情報を伝えてくれてない。 少なくともテレビ放映の映像だけではなんでこうなったのか、私には判らなか った。 コマ送りで見てみると、シモンチェリは、ほとんどマシンにぶら下がるような 恰好でフレーム・インしてくる。 マシンがコントロール不能に陥っていることは一目瞭然である。 スリップ・ダウンしかけて体制を立て直そうとした結果なのか? そこへエドワーズが突っ込んできて、彼は自分のマシンとエドワーズのマシン に挟まれるような形で吹き飛ばされている。 しかもぶつかった瞬間に彼のヘルメットが外れ、彼は顔面を下にしてコース上 に転がったままピクリとも動かない。 ロッシはたまたま運がよかっただけだが、エドワーズは不幸だった。 本人も肩を脱臼したとかいう話だし、自分がぶつかったライダーが死亡したん じゃ、少なくともいい気分じゃないだろう。 シモンチェリ自体は、嫌いなライダーじゃなかったので残念だ。 どうしてこうなったのか、誰か正確なところを教えて欲しいものだ。 彼の冥福を祈りつつ、合掌。 Last updated 2011年10月25日 19時13分49秒
先月末は法事があったために、実家まで往復9時間を日帰りドライブしてきた。 タイミングの悪いことに、10月1日から新オフィスへ移るために、職場では荷物 整理やらなんやら総務の連中の手伝いなんかをしていたら、終電近くになって しまい、家に着いたら1時半。 余裕を見て、4時には家を出たかったので、結局睡眠時間1時間で実家へ。 途中、ホントに意識がなくなる瞬間が2、3度あったが、時間的には問題なく 法事へ参加。 酒宴は勘弁してもらって、仮眠を取らせてもらい、親戚が全員帰ってから、我 が家も実家を出発。 何とかその日の夜の内にウチへ戻ってきた。 ダイニングでやれやれと一服してたら、長男Sが妙なことを言い出した。 実家の仏壇がある座敷に親戚連中が集合して、坊さんにお経を上げてもらうわ けなのだが、途中、焼香がある。 お袋の七回忌なので、私は、親父と兄貴と並んで、最前列にいる。 焼香の順番が兄貴より私が先だったので、私が焼香台を兄貴に回し、兄貴がさ らに我々の後ろの連中にその焼香台を回したわけだ。 我々は仏壇に正対して正座しており、左側が廊下で右側が窓(内側は障子)に なっている。 子供たちは最後尾に列席しているので、焼香が始まったとき、ウチの長男は、 焼香台の行方を追って、前方を注視していたらしいのだが、そのときに妙なも のを見たという。 兄貴が焼香台を後ろの席へ回すとき、左側(つまりは私のいる側)に体を捻っ て後ろを向き、窓側に背を向ける格好になった、まさにその時、窓の障子が上 下にカタカタと揺れながら、わずかに開いて、また閉まったというのだ。 兄貴が焼香台を後ろへ回し、体の位置を元に戻すまでのわずかな時間にそれが 起きたことになる。 私は、そのとき兄貴の手元の焼香台を見ていたので、体は窓側を向いていたの だが、目線が下だったために、それは見ていないし、障子の開閉音も聞いてい ない。 ウチの家族で見たのはどうやら長男だけだったらしく、この話を聞かされた家 族全員が、「えー、ウッソだぁ!」という反応。 いくら長男が「ホントだって!」と言い張っても誰も信用しない。 真実はともかく、日頃の行いがいかに大切か、というお話である。 Last updated 2011年10月13日 18時47分25秒
少し前の話になる。 ちょうど今の会社に転職した直後の水曜日、我が家に「迷い犬(オスのミニチュ ア・ダックス)」がやってきた。 保護したのは、ウチの人間ではなかったのだが、運悪くというかなんというか、 それが長男Sの同級生の家だったので、彼が「この犬、どこのだか知らない?」 と、水曜日の朝、突然我が家に連れて来たのだ。 理由は二つ。 そこの家も犬(ミルクちゃん:シェットランド・シープドッグ)を飼っていて、 保護してみたら、どうにも相性が悪いらしく、ミルクちゃん吠えまくり。 我が家も犬(オスのパピヨン:4歳)を飼っているので、ひょっとしたら飼い主 を知ってかもしれないと思った。 で。 そのとき家にいた長男Sが、さっさと引き取ってしまったわけだ。 当然、我が家の人間は、誰一人として飼い主に心当たりなし。 しかたがないので、カミさんが対応。 とりあえず近所の犬飼い族に連絡しまくり。 健康診断がてら行きつけのペットクリニックにも連れて行って、事情を話した。 あっという間にネットワークが広がり、まぁ、色んな人から連絡が来るわ来るわ。 警察にも行って、保健所に我が家の連絡先は伝えてもらった。 でも飼い主は見つからない。 首輪はしているし、見た目は悪くない。ロングコートなのだが、サマーカットさ れている。 ペットクリニックの見立てでは、白内障が出てる以外は健康。ただ、歳は9歳ぐ らいだろうとのこと。(つまりシニア犬の部類に入る。) 私が帰ってみると、ケージに見知らぬ犬が入れられてこっちを注目している。 えらく元気で人懐っこい。 おびえるどころか、"ケージから出せ出せ"状態である。 ケージといっても屋根に相当する部分がないので、つかまり立ちして上から顔を 出している。 人懐っこいのはいいのだが、困ったことに同じ部屋に誰かいないとえらい勢い で吠え始める。 ケージから出さなくても同じ部屋に誰かいれば大人しくしているところを見る と、しつけがなっていないというわけでもなそうだ。 私は、なるべく関わりにならないようにしていたので、休みの日、隣の部屋にい るようにしてたら、2時間半吠え続けてた。 私以外の家族は仮名をつけて呼んだり(確かに名無しでは困るが)、散歩に連れ て行ったりと、それなりに可愛がっていたようだ。 近所の知り合いまで巻き込んで、1週間が経過したが、飼い主は見つからない。 私は、捨てられたのだと判断し、我が家で面倒見るのもやむなしと思った。 別に飼うのは構わない。 我が家の犬として飼うとなったら、ケージから出して普通に生活させるだけのこ とだ。 ただ。 そうなると、ワクチン注射だとか、去勢はどうするんだとかいう話になってくる。 いつまで待ったら、これをやっていいのか、判断ができない。 特に去勢なんてことになったら、処置した後に万が一飼い主が見つかったりした 日には、目も当てられない。 訴えられても文句も言えないどころか、まず裁判で勝てないだろう。 「捨て犬」であることがはっきりしているのであれば、今日から「我が家の犬」 と言えなくもないだろうが、そもそも「捨て犬」ではなく、「迷い犬」なのだ。 「迷い犬」が「我が家の犬」になるのは、いったいどういったタイミングで、何 がどうなった時なのだ? 今の世の中、うっかり犬・猫の保護もできんということか。。。。。 そして2週間が過ぎようかというタイミングである。 もうさすがにウチで飼うしかなかろうということで、かかりつけのクリニックに ワクチン注射の予約を入れた翌日、突然、飼い主が現れた。 警察を通じて保健所にウチの連絡先を伝えてあったのだが、そこからたどり着い たらしい。 捨てたのではなく、旅行中に家から逃げ出したらしいということだった。 「何しろ人のそばにいたがる犬なので。。。」とか言ってたらしいが、だったら 置いてくなよ!と突っ込みたい。 ペットホテルに預けるとか。 最低でももっと厳重に閉じ込めるとか。 手はいくらでもあっただろうが!と、言ってみてもしょうがないが。 首輪に連絡先を書いたタグがつけられていたとのことなのだが、発見当時はそん なものはついていなかったので、事実ならどこかで取れてしまったのだろう。 (ウチの連中もみんな首輪にタグなので、ちょっと対応を考えてしまった。) そんなわけで、2週間近く大騒ぎした彼は、大変あっさりと飼い主のもとへ帰っ て行ってしまい、しかも飼い主から連絡があったのが、平日の昼間だったせいで、 私が帰宅したときには、もう空っぽのケージが残っているだけというなんとも虚 しい有様であった。 私はあえて彼とは交流しようとしなかったうえに、結局お別れすらできなかった わけだが、カミさんなどはそれなりに可愛がっていたので、軽いペットロス状態 になってしまったようで、しばらく彼を思い出しては涙ぐんでいた。 ほっとしたのは、ウチの犬・猫達だろう。 とにかく突然現れた闖入者に自分の生活空間を乱され、戦々恐々としていたから だ。 思うところは色々とあるのだが、彼は飼い主のもとへ戻れて幸せだろうし、我々 の方は、いつもの日常に戻ったことをよしとするしかない。 Last updated 2011年9月6日 23時20分2秒
転職して2週間が経過した。 なんと言えばいいのか、正直あまり転職したという実感が湧かない。 元々プロジェクトが変われば一緒に仕事するメンバーも常駐先もがらりと変わる ことが少なくない業界にいるせいか、職場がある日突然変わることに対しては、 あまり違和感がないのだ。 確かにプロジェクトによっては、自社内で作業という場合もあるにはあるのだが、 それもプロジェクトが変われば、今度は客先常駐になるかもしれず、未来永劫同 じ顔ぶれで同じ場所で仕事をするという可能性は限りなくゼロに近いはずだ。 プロジェクトが変われば、立場も仕事の内容も名刺も通勤経路も変わるし、その プロジェクトに参加する前には、業務経歴書を提示して、面談をしたりするわけ だから、転職するからといって、何か特別なことあるわけでもない。 強いてあげれば、会社員としての待遇が変わるぐらいか。 実は、この歳になるまでずっと気楽な平社員を貫いてきたのだけれど、ついに役 職がついてしまった。。。。 まぁ、前職の給与を保証しますというのが転職の条件だったので、今度の会社と しては、この給与なら平社員というわけにいくか!ということだったのかもしれ ないが、大した給料じゃないんだから、平社員のままにしといて欲しかったなぁ。 別に責任逃れするつもりはないけど、ナントカ長とか、ナントカリーダーって柄 じゃないんだよな。。。 逆に肩書きさえ外してくれれば、仕事上の責任なんていくらでも取るんだが。。。 本末転倒かな? ま、しょうがない。 Last updated 2011年8月18日 22時5分37秒 |一覧| |
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