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UC愛唱歌『信仰の翼』

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2009.11.17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
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人生は愛すること。 そして、愛されることの喜びそのものです。
愛は「与えること」で、一番良く表現されうるのです。
そして、いま学びにあるあなた方は、この「与えること」が痛むまで「与えること」を学ぶのです。
何故ならば、これこそが本当の愛の証だからです。

☆マザー・テレサ(宣教師)☆

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このマザー・テレサの言葉を通じて人生学校に入学させてくれた私の両親の深い愛と願い、そしてその学ばなければならない最も大切な醍醐味というものを教えられるようです。

マザー・テレサは愛すること、愛を与えることは自分がしているのではなく、「与えること、愛すること」とは人生を学ぶこととしてとらえています。

「為に生き、与え尽くす愛」というものがまさしく人生学校の一番の大切なメイン教科になるのでしょう。

この一番大切なメイン教科を柱に人生学校に通い、生涯を通して実践講習しながら人は真の謙虚と感謝という永生の世界の礎(合格試験)を築き上げ、人生学校を卒業することが出来るのではと感じています。

マザー・テレサご自身がこの人生学校の生徒であるので、先生というよりは母校の先輩として残してくれた成績に私たちは敬意を持たざる負えなかったので、永遠に残る優秀な生徒になったのでしょう。

そして同じ人生学校の生徒であることを思えば、私の成績の悪さにはあきれるばかりです。

しかし先輩が残してくれた実践成績や資料を通じて、残してくれた足跡・軌跡ゆえに、私にも伝統を相続出来るチャンスを与えられているのでしょうか・・・そのチャンスもう与えれくれた愛の軌跡に他なりません。

一人の人の残すものとは本当に大きいと感じるばかりです。

愛を実践し、奉仕活動を尽きるまで続けてゆくこと・・・学ぶこととはこういうものだったのですね。
自分が歩んだ足跡を尽くしたことを思い出せないくらいに沢山のことをして疲れ尽きたいという心情世界・・・


自分が愛し尽くし与えたという量の思いが残らないように過去を忘れてしまうくらいになれば、真の感謝と謙虚さが与えられ、今から未来への愛することの思い高ぶり、高慢になる思いや、さらに助けてあげたというような思いはきれいに大掃除されて行くのでしょうか・・・

とにかく本当の学ぶということを続けて行きたいです。

謙虚さを忘れ、実績により高慢な思いが湧くようであれば、ことごとくその実績は無効になってしまって来たことを本当心痛ましいほどに身を身って体験・経験して来てしまいました。

勝利ではなく、後退に過ぎませんでした。そして後退させてしまう自分にお詫びを捧げました。

それは何故かというと自分の中の神様の喜びを奪ってしまったからですね。

体はすべて神様のものなので、いつかこの体にお別れする時には自分の体(神様)にお詫びをするのでしょう。

もっと健康に幸せにしてあげられることも出来るはずだったと・・・

この後悔に出会わない為にも神様(自分の体)をも幸せにしてあげたいと切にこれから悔い改めながらの再出発になるでしょう。

私の心の中では学ぶ=謙虚=感謝=愛の実践がいわゆる人生学校の三大スローガンになると思います。

私もこれから本当に生涯をかけて、「与えること」を学んで行きたいと思います。 本当の学ぶということを続けて行きたいです。

尽くし果てて痛みを感じながら「与えること」を学んで行きたいです。

気が付けば神様に対して、人に対して、因縁・運命に対してマイナス思考や、被害意識、人や団体にも恨に持つ必要も全くないこと人生過程に出会うのでしょう。

そして本物の謙虚と感謝という人生学校の授業料を支払いながら、滞納することなく、思わくば積み立てするくらいに深い謙虚と感謝という授業料を

日払いで人生学校に払って行きたいです。






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最終更新日  2009.11.17 18:40:59



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