ペルー元大統領、フジモリ氏が、
参議院議員選挙に国民新党から比例代表に出馬することとなった。
フジモリ氏といえば、学者から政治家となり、
多少強権的手法でペルーの治安を回復させ、反政府ゲリラを沈静化させ、経済発展させた人という認識だ。
ペルー日本大使公邸占拠事件で、強攻策をとって
人質を全員無事解放させたのも、凄かった。未だに、
当時の印象がよみがえってくる。日本の大使館を
守るためにペルー人の血が流れたのだ、確か。
占拠したトゥパク=アマルのメンバーは全て
その場で射殺された。
フジモリ氏は北朝鮮などに特別な外交ルートを持っており、
拉致問題解決と、アジア外交、国内問題では、
経済復興と(地方をどうにかしてくれ)、治安強化について
策があるという。
自民党が、アナウンサーからいきなり出馬表明した
丸川氏や、正直よく分からない答申となった教育再生会議に
関わった義家氏などを目玉候補としていることに幻滅し、
そして期待していた民主党も、あろうことか、
「さくらパパ」こと、横峯氏を担ぎ出してきたので、大いに失望した。横峯さくらは、好みだが(笑)、政治とは関係ないだろう。それにTVに出てこられる横峯氏は、お父様としてはとてもいい感じだが、政治家向きとは到底思えない。ためしに、台湾・中国と日本の歴史的関係について世界史的な立場から尋ねてみるとよいだろう。
また、日本新党も、有田氏を擁立して頑張っていると
思うが、いかんせん、小粒・・・。
今年の参議院選挙の比例代表はどこへ投票したものか・・・と、思っていたところへ、このニュースであった。
そして、フジモリ氏に投票しようと、決めた。
今まで政党に投票してきたので、私が比例代表で個人名を書くのは今回が初めてだ。フジモリ氏のような人に、ぜひ、
国政を担ってもらいたい。
緊迫した状態で、潜在化し蔓延する外国人犯罪取り締まりを強化し、拉致問題の解決にぶつかってける人こそ、政治家になっていただきたい。
それに、大使公邸事件でペルー人の血が流れた、その恩恵をやはり我々は忘れてはならない。
戦後228事件で多くの台湾人の血が流れた、その事実を忘れてはならないのと同じだ。
国民新党かどうか、というより、
フジモリ氏だから投票する。
今年の参議院選挙の投票行動は、ほぼ、決まった。