ナスカの地上絵が新たに2点発見されたんだね。
まだ全てが見つかっていた訳では無かったんだね。
こんな時代になっても新しい発見があるなんてワクワクするな。
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ナスカの地上絵:山大チーム、新たに2点発見 ナスカ周辺に拠点設置へ /山形
地上絵2点を新たに発見したと18日に発表した山形大の坂井正人・人文学部教授(文化人類学)らによる「ナスカ地上絵プロジェクトチーム」。山形大は、来年度中にもペルーのナスカ台地周辺に土地を購入して研究拠点を設け、ナスカ周辺の遺跡の発掘調査にも取り組む予定だ。
山大によると、拠点には分析・実験室、遺物試料保管室などを設置し、宿舎も設ける方針。プロジェクトは山大の「山形大先端的研究拠点(YU-COE)」制度に今年度採択され、年間500万円が支給される。
チームは04年度に発足。今年度は直線が放射状に延びる地上絵を重点的に調査した。1980年代の研究で、放射状の直線の中心点は62個発見されていたが、チームは新たに中心点を76個発見した。
チームは10年2月、ペルー文化庁の許可を得て、土器の発掘など地上での現地調査を開始。従来はナスカ期(紀元前200~紀元後600年)以降に描かれたとされていた直線の地上絵は、中心点の周辺で発掘した土器などから、ナスカ期またはパラカス後期(紀元前400~紀元前200年)に作られた可能性が高いことを新たに突き止めたという。
チームのメンバーである渡辺洋一・人文学部長(心理学)は「ペルー文化庁の許可で、航空写真だけではなく、土器を調べたり、地上絵の測量ができるようになった。ナスカの地上絵を解明する一歩になると思う」と話した。【林奈緒美】
毎日新聞 1月19日(水)12時2分配信