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斯波俊志

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December 6, 2007
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テーマ:B’zに一言(458)
カテゴリ:B'z
B'zが来福、しかも公開録音とは、
こりゃ一大事だったわけです。うっしっし

彼らがLIVEではなくト-ク・イベントで、
皆の前に姿を現すなんて事は、東名阪と
違って信じられないような話。 きらきら

そのため、イベントが行われる
キャナルシティに朝5時に起きて
上を7枚も重ね着、下も2枚、靴下も重ね着
帽子にマフラーと防寒して、
始発に乗り向かいました。

前日の夜7時から並びはじめていた人もいたらしく
(情報では前日に60人ぐらい並んでいた)
こちらも気合入ってました。

行ったらいるわいるわ人が…。
こりゃ2階かもと思いました。

が、運良く7時に開場した時に
イベント前のゲージで囲まれたスペースに
入れました。

知り合いやそのお友達もいたおかげで、
孤独に耐える事無く一安心でした。

午前中はいい場所が取れた喜びからか
あっという間に時間は過ぎましたが
午後になると進まない進まない。

それでも、何とかイベントの時間まで
無事に時間は経過。

(本当はいろいろありましたが省略します)



さて、いよいよイベントがスタートするわけですが、
キャナル恒例の噴水が(苦笑)
いつもより高く上げてます!って事は
ないだろうけど(^_^;)
パイレーツオブカリビアンのテーマに
のって空を舞う。

エアB'z選手権がそれから一気に
はじまりました。

エントリーされたのは全国?
からのつわもの達8組。

1分の持ち時間でB'zを演じきるわけです。
これが予想以上に盛り上がった。

我々は知り合いの知り合いが2組出場
されてたので、もちろん盛り上がったのですが、
他の方々も皆さんB'zになりきって
よく研究してるわ、アクションを
真似て、ここはこうと皆うんうん
頷くやら爆笑するやら非常に
楽しませてもらいました。

優勝したのは山口から来た
大学の先輩後輩のラガーメンでした。

この模様は取材に来てた
福岡TNCの18時からのニュース
流れるとの話です。

コンテストの終了で優勝者への
受賞式になるわけですが、
なんとB'zが登場し直接手渡して
下さるというサプライズ。泣き笑い

これには一生の記念にきっと残るでしょう。

もうお二人登場でキャナルは大騒ぎ。
駄目だというのに、写真をとったり
ビデオを回す阿呆がいるやらで、
中止にならないかとヒヤヒヤものでした。怒ってる

お二人の服装はかなり忘れてます(爆)
松本さんは、サングラスに黒のジャケットに
下はジーンズ?インナーが白に格子の
入った服だったような。

稲葉さんは、茶系のジャケットに赤系の
マフラーかインナーで
ジーンズだったと思います。

違う場合はコメントで突っ込んで下さい(苦笑)

笑ったのは殿堂入りの話ですが、半信半疑で
全然信じてなかったのと、あの両手が
真っ黒になった後、報道されてなかったけど
テーブルの横にポリ容器があって、
そこで皆の見てる前で手を洗ったとの話でした。
なんか知り合いのミュージシャンも
多数駆けつけられていたので、緊張せずに
アットホームな感じでやられたそうです。

福岡にはよく来てキャナルで買い物も
普通にしているけど、まさかこんな状況で
大勢に囲まれてましてやトークをするとは
思っていなかったとのコメント。

ラジオ収録の主なインタビューは
殿堂入りの話や20周年の話、
アルバムについて曲ごとの感想を
お二人が手を振ったり、
けっこう気さくに話されていました。

さてアルバムの話ですが、
これは雑誌のインタビューで
こたえられているような内容が
ほとんどで、かなり苦労して作った
とか、今までと違っていろんなセクションに
分けられた複雑な曲が多いとかの話でした。

それ以外で自分が面白いと思った話は
「なんという幸せ」
稲葉さんが言うにはこの言葉を言えば言うほど
幸せに感じないような不思議な曲です。 確かに(爆)

「トベリンマンのテーマ」
エンジニアのジェイが持って来た
ビートルズのマニアックな本で
その状況を再現して、シェーンがのりのりで
そんな音を再現したんだけど、
その状況が面白くて静観してましたとか(爆)

「わるいゆめ」が突破口でそれから順調に
進んだとか…。

「光芒」
松本さんがこうマイナーな感じの暗い曲が
好きでお楽しみは最後にとっておくって
感じで楽しく演奏し大作になったと言われてました。

ツアーの話は「ACTION」は、アルバム曲は
もちろん今まで演奏してなかった曲も果敢に
演奏したいとの話で。

「Pleasure」復活の経緯は20周年という事も
あり、こちらは皆が知っているような
シングル曲などのヒットソング大全に
なるような感じになるらしいです。

稲葉さんはけっこうキョロキョロしてましたが
松本さんは司会の方をじっと見られてました。
あっという間の30分足らずの時間でしたが
至近距離で二人のトークが聞けて楽しかったです。

いやぁ、やっぱり二人は格好いい。

今回思ったのはB'zBrotherも心が暖かい人が
多くてこの寒い中で助け合う精神や盛り上げたりとか
一体感は素晴らしいなと改めて感じました。

あの場にいたみんな
せ~の!おつかれ~!!

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Last updated  December 9, 2007 02:44:29 PM
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