STAGE-14 「ギアスvsギアス」ゼロ=ルルーシュという事実を知ったシャーリー・・・しかし、それは大好きなルル・・・彼女の苦悩と、悲しい別れの回でした。 起きたルルーシュの前には血痕・・・誰のなのか、そこも重要な点になっていきます。少なくとも2人・・・ 次の日から、ルルーシュとシャーリーは、姿を見せなくなりました。 その2人がいない学園ですが・・・ニーナがまたもおねだり中w あの“愛しの”ユーフェミア様に会いたいそうです。懲りない奴ですね、全く。 リヴァルの玉の輿発言に、ナナリーが・・・ 「そういう不純な動機の人は、会えないと思います。」 と断言。はい、こっちの人は、もっと不純でしたw( ̄∇ ̄)ニヤッ 更に、ナナリーも会いたいと明言。これには、事情を知るスザクとミレイは困惑。 さて、一足早く着いたシャーリーは、思い悩みます・・・そこへマオ登場!! シャーリーに見られた・・・そう考えたルルーシュは、シャーリーの部屋を捜索。 その結果、ナリタに向かったという可能性が高い。追うようにナリタへ・・・ マオ、超キライなタイプでした。ネチネチと気持ち悪い・・・予想通りw シャーリーをエサに、ルルーシュをおびき寄せます。 彼のギアスは・・・“操る”ではなく“思考を読む”でした。これは強敵ですね。 そして、追い込まれたシャーリーは、ルルーシュへ銃を向ける・・・ 実はあの血痕、ヴィレッタの物でした。既に殺人を犯した・・・(思いこみ) その罪(微妙だけど)は今の彼女には、重すぎる。 1発撃って、ルルーシュがよろけ、写真が・・・あの楽しい日々のです。(涙) てか、持ってきたら、家捜ししたのバレバレだろうに!! Σ( ̄□ ̄ 結局、シャーリーは撃てず、マオはC.C.によって何とか遠ざけて・・・ 彼の目的は唯一、C.C.だったんですねぇ。 ヘッドホンを外すマオ。一体、彼は何を聴いていたかというと・・・ 「起きたのか、マオ?」 「すまなかったな、マオ。」 「そうだ、マオ、出来るじゃないか。」 「ありがとう、マオ。」 ・・・ ・・・ キモイ!! てか、ジャンキーだろ!! Σ( ̄□ ̄ 一つ、驚いたのは、彼すらも本名は知らなかったこと。いつになったら出るのやら。 心をズタズタにされたシャーリーにギアスを使うルルーシュ・・・ 「俺が全て、忘れさせてやる・・・」 「お父さんのことは悪かった。もし、生まれ変わることができたなら、君に・・・」 それは、全てを忘れるという操作でした。もちろん、ルルーシュのことも。 (全てかどうかは未確認。ルルーシュが学園に顔を出さなければ、安泰だが。) 初対面のように慰霊碑の前で話す2人・・・滑稽で、そして、悲しかった・・・(涙) サ○ライズだけに、フレイ的展開かと思いきや、遙かに泣けるエピソードでした。 NEXT→ STAGE-15「喝采のマオ」 ここから、マオがかなり介入してくる模様です。OP同様、嫌な要素ですね。 そして、ユーフェミア専属の騎士は?(そんなの1人しかいないw) それ以上に、ちょこっとしか映りませんでしたが、ヴィレッタが問題。 扇が助けちゃったんですよねぇ。一枚岩ではない黒の騎士団だけにどうなるやら・・・ ヴィレッタさん、エロ過ぎです・・・w( ̄∇ ̄)ニヤッ ジャンル別一覧
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