「日本には不屈の精神」ソニー会長が米紙に寄稿
2011.3.19 17:04
ソニーのハワード・ストリンガー会長は、18日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルに寄稿し、「日本には決してあきらめないという意味の『不屈の精神』がある」と紹介した。
ストリンガー会長は「粘り強さと忍耐と希望」を映すこの精神により、日本が東日本大震災による「試練を乗り越える」と記した。
海外からの方が日本の国民性というものは、わかるものかもしれません。
不屈の精神。
我々も頑張らないといけないですね。
東北や千葉・茨城の被災にあわれた人々、原発で避難を余儀なくされた人々。
そのような方々に比べれば、全然、大したことではありません。
たとえ被災によって工場がつぶれて、会社がつぶれるかもしれないという危機に際しても。
不屈の精神を、それぞれがもって人生を強く生きていかないと。
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Last updated
2011.03.21 09:47:21
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