1273442 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

*Mfree&よんは's Room*

*Mfree&よんは's Room*

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

Mfree

Mfree

Category

Recent Posts

Comments

 malon@ Re:10年経って・・・よんはの命日(06/30) お久しぶりです。 今日も雨でしたね。 コ…
 Mfree@ Re[5]:10年経って・・・よんはの命日(06/30) malonさんへ ご無沙汰しています。 なん…
 malon@ Re:10年経って・・・よんはの命日(06/30) お久しぶりです。 今日も雨でしたね。 コ…
 Mfree@ Re:10年経って・・・よんはの命日(06/30) 途中でenter押してしまいました・・・ よ…
 Mfree@ Re[2]:10年経って・・・よんはの命日(06/30) ももれもん624さんへ コメントありがとう…

Freepage List

2006年07月17日
XML
カテゴリ:よんは日記
目を閉じると、浮かんでくる
よんはの笑顔 ダブルハート


看板


日焼けしたのか、お化粧が濃いのか?
いつもの色白なイメ-ジではなく、なんか黒い
なおかつ首元にニキビ(フキデモノ?)を大画面で発見
おまけに、そのシルバーの靴はナンジャ~?!
それに日本語で一緒に歌った後、早速韓国語で歌い出すって
あーた、日本語を勉強中ですって、さっき言ってなかったっけ?
という、いつも通りツッコミ所満載のよんはっちグッド


見せてくれた写真を、自分で編集したというよんは
その編集であんまり寝てない?みたいな
目がちょっと腫れ気味?!に見えた私
ただでさえちっちゃいお目めが余計ちっちゃく見えるっちゅーに!


司会も何もいない、一人トークとパフォーマンスで仕切るよんは
あ~、こんな一人トークを見れるなんて幸せだけれど
やっぱりよんははトークのプロではないので
誰か司会を入れてあげたほうがよかったのでは・・・?!わからん
といっても、韓国ナビゲーターのナントカさんは嫌だし
握手の時に出てこられた、斎藤ナントカさんもあんまりシックリこなかったような…
(一緒旅、発足式、ショーケースも多分この方だったけれど、今日は×××…)
よんはが全部背負ってあのステージを進めていくのは
私はちょっと可哀想な気がしてしまった


でも、そういえばそんなことがあったな、というくらい
握手は、嬉しかった四つ葉


過去3回(といっても、すべて1年半前)に握手をした私にとって
その時のよんはは、いたずらっこのような私の好きなスマイルではなく
営業スマイル(仕事ですってカンジの)だったような記憶
それもその手の感触は、フワフワしていて冷たかったように思う


でも今回のよんはは・・・


私の大好きな
バッチリ笑顔目がハート


よんはの隣りには、ユンさんが微笑んでいた
思わずユンさんに会釈してしまった私
私は右手でバッグを持っていて、片手がふさがっていたので
バッグを下に置く時間、待たせてしまったのに「急いで!」みたいな雰囲気は無く
よんははちゃんと、私の目を真っ直ぐ見てくれた
私が両手で「と まんなそ きっぽよ」(また会えて嬉しいです)って
ショーケースの時と同じ言葉を言ったら
(って直前にNさんに教えてもらったんだけれど)
私を真っ直ぐ見て、ニッて笑ってくれたような気がした
それもガッシリ、ガッチリ握手してくれた赤ハート


私はこの時のよんはの笑顔が
自分にとって本当に宝物で、私を支えるものだって
今本当に実感している
よんはを握手をして24時間経ってしまったけれど
あの握手をしてくれた時の笑顔を思い出すと、胸がいっぱいになる


ず~っとず~っと遠くで観ていた、よんは
コンサートの時はいつも大画面でよんはの姿を追っていた
GD大賞のとき、こんなに近くではもう観れないだろうって覚悟していた
そして私はそれでも我慢していこうって誓った
側にいることや近くで観れることだけが、愛情表現じゃないって
いつも自分に言い聞かせていた
芸能人に愛情表現をするのは、するもしないも自分の自由だし
愛情表現をしたからといって、それが応援になるのかといったら
私はちょっと違う気がしていたし
私は私の距離感を作っていけばいいって思っていた


でもやっぱり、こんなに近くであなたを観ることができて
素直に嬉しかった
私はこの人に、本当に心を持っていかれたんだなって思った
毎回じゃなくていいから、時々はやっぱりこうして近くで観てみたい
生きているうちに数回でいいから、こんな風に近くで触れてみたい
私はこの人が好きなんだ、この人を観ていきたいんだって
私の応援の仕方を再確認できるような、そんなチャンスでいい


ファンミの後に仕事へ行ったのだが
そんな喜びも束の間、汗だくになって働いてしまった
そしてその日、この夏仕事をするスタッフと初めて飲みに行って
久し振りに日本酒を飲んでしまったビール
嬉しい、嬉しすぎる今日の日
そんな事は誰にも言えず、グビグビ飲んでしまった
そして気がついたら、時計の短い針は4を指していた


がんばろう
がんばんなきゃ

そう思わせてくれる、最高の笑顔
この笑顔を、来週からまた全国津々浦々?!ファンに届けていくのかと思うと
この気持ちを一人でも多くの人に味わってもらって、一緒に応援していきたいって思う
よんはファンの中には、無礼な人やカチンとくる人、アホか!っていう人もいたけれど
私自身が好きなファンの人のほうが断然多いし、同志みたいに勝手に思っている
私は一足早く東京で体験できたけれど
他の地でよんはを待っている人たちのことを考えると
来週からもどうぞよんはを宜しくお願いします、みたいなそんな気持ちがある


よんは
昨日は、本当にありがとう
そしていつも私の心の支えでいてくれて、本当にアリガトウ

周りの人がどんなに冷たい視線で私を見ても
私は堂々とあなたが好きだと言ってしまおう
あなたに会えない時間でどれだけ幸せになれるかが、今後の私の課題どきどきハート


中野サンプラザ






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006年07月18日 04時07分24秒
コメント(28) | コメントを書く
[よんは日記] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.