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テーマ:パク・ヨンハくん!(3612)
カテゴリ:よんは日記
よんはのお墓参り よんはが最後に住んでいた家 Jホリックで頼まれモノを買うため明洞へ戻る 弘大のよんは1人暮らしの家 出来れば、メガネ屋 出来れば、小、中、高校 その後、韓国留学している知人と夜ごはん こんな過密スケジュールを妄想していたので 靴はもちろんスニーカー 日焼け止めや帽子等UV対策万全。 ということで、8時前に起床。 朝食は、前日に知人から頂いたマフィンと澤井珈琲。 明洞で一番レートが良さげと言われる大使館前で軽く両替し 2号線:乙支路入口へ急ぐ。 (↑駅名を覚える思考回路が無いらしく、記憶出来ない) (オツナントカといつも覚えている) 乙支路入口は、202番。 208番の往十里で乗換して、盆唐線へ。 盆唐線の往十里駅は始発なので、絶対に座れる。 日曜日ということもあり、車内はすっかすか。 そして久々の早起き?!に、ウトウトするも ウトウトして気づいてもまだまだ・・・ 野塔まではチョット遠い 野塔駅からは、いつものようにタクシーに乗り いつものコレを見せる。 城南予備軍訓練場の横にある 南ソウル公園の管理事務所までお願いします 今回のタクシーの運転手さんは、ものすんごいスポーティー?! ちなみに会話は毎度のことだが、全く無し。 無音カメラでちょっとだけ隠し撮り それから、これで韓国語的に合っているのかは不明なんだけれど スマホの翻訳アプリのコレを運転手さんに見せると 80%くらいの割合で、待っていてくれる。 でも実際、20分くらいかもしれない。 到着後すぐは気持ちが高ぶり、ぼーぜんとする。 その後「STARS」を一曲聴き、気持ちを落ち着かせる。 その後お父様のところへ行き、よんはにお別れを言って去る。 ↑これが私の1人お墓参りショートサイズ。 なんだろう。 よんはのお墓へ来ると、一気に気持ちが高ぶって もう、うわーってなって 自分の日々の感情が一気に爆発して もう何度も来てごめんなさい ここへ来ることでしか気持ちのコントロールが出来ない自分を悔い よんはにすがるような気持ちになってしまう。 でも今回はこうも思った。 ここに来ることを目標にする事は、本当に正解なのだろうか。 逃げ道にしているのではないか。 でもさ・・よんは・・・またここに来てもいい? もうちょっとだけ、もうちょっとだけ ここを目標にさせてほしい・・・立ち直るまではと。 よんはに謝るようなお願いするような、そんな変な気持ちで涙が溢れた。 でも涙を流すと、人はスッキリする。 お天気のせいもあり、ものすんごい晴れ晴れした気持ちになり 私は今迄、よんはが最後に過ごした家に行くのは どうしても足が進まなくて、怖くて、拒んでいたんだけれど やっとこさ、よんはが生活していた風景を見てみたいという気持ちになり お墓参りの後、よんはの家に行ってくるね、と語りかけ。 あ、今回、行ってしまった理由は 今月は私の誕生日&よんはの命日があるからであり 格安航空券が見つかったこともあるけれど 6月だから来たかったのよ、と言い訳がましくよんはに言っといたけれどね。 それと今迄は、お花とか写真とか作っていったんだれど 結局これって自己満足の世界だと気付き、今回もお手紙だけ。 それも何日か前から、少しずつ日記みたいに書いたもの。 運転手さんは、普通に待っていてくれて 問題なく野塔駅へ到着。 タクシーに支払った額は、11000w(約1,203円)。 安過ぎる韓国タクシー・・・ 次回は、よんはが最後に住んでいた家・・・ よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年06月12日 01時03分14秒
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