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November 25, 2015
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 糸島サロンでトーニングワークショップ！ 今回のテーマは、2015の開放すべき思いと感情をトーニングで手放すワーク。 2015でリリースすべき思い、感情を母音、言霊トーニングですべて浄化します！ Salon de NAGA LAGA ～ トーニングワークショップ～声とノドのゲートを開くと、あなたの霊性が目を覚ます。福岡糸島にて開催 ◎12月1日（火）12時～16時 糸島サロン 詳細 http://www.casalotus.net/pi/nagalaga.html ほんとうに必要なモノ、ほんとうに自分に必要なパートナー、そして「ほんとうにやりたい仕事」が明確に描き出されいくワーク。 『ライフパーパスデザイン ワークショップ』 群馬県前橋市 カーサロータス前橋開催 前橋サロンでの開催は、今後予定されていません。興味のある方はこの機会にぜひご参加ください。 前橋サロン12月19日（土）20日（日） ほんとうに必要なモノ、ほんとうに自分に必要なパートナー、そして「ほんとうにやりたい仕事」が明確に描き出されいくワーク。 詳細 http://www.casalotus.net/pi/Life-p-ws.html 2016へ向けて… あなたの人生の次なるヴィジョンをインナーセルフレベルで受けとるために たんたん東京・福岡11月 12月 セッション ◎東京サロン 12月13（日）14（月）23（水）24（木） 26（土）27（日）28（月） ◎糸島サロン 11月 28(土) 29(日) 12月 2（水）3（木） 詳細 http://www.casalotus.net/pi/tantan-schedule.html 『ナーガラーガ魔法学校 鉱物術教室1・ 2 ・3』を東京にて連続開催！ ［鉱物術教室 1］はクリスタリストですべてのお客様に対して行っていた 「クリスタルとつながり、対話する術」を一日でお教えいたします。 平日コースと週末コースの二教室に今回わけました。 とても簡単でだれにでもマスターできるやり方を伝授。 ［鉱物術教室 2］ は基本的なクリスタルヒーリングについてのメソッド伝授。 ［鉱物術教室 3］はクリスタルを使った瞑想術伝授。 【2016年 鉱物術教室1 スケジュール】 平日コース 1月26日（火） 週末コース年2月20日（土） 募集中です ［2］［3］開催は来年1月～3月予定。 詳細 http://www.casalotus.net/pi/nagalagamineral.html ☆、。・★ 26日に満月を迎えますが、 2015の満月も残すところ、11月26日と12月25日の2回。 だからなのかはわかりませんが いろいろと感情的にいろいろと満ち満ちてきている方、 次のステップへ踏み出そうと意識の圧力を高めている方が たくさんいらつしゃる感じですね。 そんなここ数日、またケルトの水の女神との対話がすすんでいますが いろいろと本質的なメッセージを受け取っています。 そのメッセージは後半で掲載できればとおもいます。 では、前回の記事にも書いたシリウスについての情報を書きます。 前々回、シンボルをゲート、扉として設定すると 意識の方向性が定まり、エネルギーとしての意識が リアリティ、現実を創造しはじめる…ということについて書きました。 そもそもなぜ、意識エネルギーがゲートを設定すると その創造性を発揮しはじめるのか…ということについて インスピレーションを感じたのか。 それは、シリウスにめぐるさまざまなシンボルに 対して意識エネルギーが動いていくことが以前からわかっていたからです。 なぜ、アンクの杖なのか、なぜ、ホルスの目なのか、 そしてなぜ、ヘキサグラムなのか…どうして、黒い犬なのか。 その理由を知るには、シリウスという星系の構造と意味… もちろん科学的にはまだ実証されていませんが… 知ることからはじめなければならないでしょう。 以下の文章は3年前に書いたわたしの記事から引用したものです。 もともとの参考文献はわたしが30代の頃に読んだ ロバート・アントン・ウィルソンによる 伝説の書『コスミック・トリガー』によるものです。 わたしたち人類の生みの親ともいえるシリウスにはふたつの恒星があります。 前回の冒頭の写真がそれです。 シリウスＡとシリウスＢ、そしてシリウスＣです。 シリウスＡはとても眩しく輝く青い光を放つ恒星です。 一方シリウスＢは超密度の星で、強い光度をもつ主星シリウスＡに比べ、 非常に見えにくい星で、暗く、重い。 しかし、シリウス星系の中で最重要な星であり、ドゴン族が最も重視し、 古代エジプト人が最も注目したのも、このシリウスＢであったといわれています。 古代エジプトでは、このシリウスがちょうど太陽と重なる日を新年として、 一年の暦をつくりあげました。その元旦にあたるのが“犬の日”。 そして、この日は、シリウスの力と太陽の力が重なり合って、 そこから聖なるバイブレーションが発せられるといわれています。 つまりシリウスAをイシスとして崇める古代エジプト人たちにとって、 シリウスAの周囲をめぐる惑星、それがオシリスであるシリウスＢとなります。 超密度の星で、強い光度をもつ主星シリウスＡに比べ、非常に見えにくいシリウスB。 エジプト人は、オシリスを「暗闇の盟友」と呼んび、 闇の世界、死後の世界を司る神ととらえました。 またドゴン族は、この星を「暗い星」と伝えていたといわれています。 その象徴として描かれたのが「ひとつ目」。 同様に、古代エジプト人もオシリスを「ひとつ目」として描きました。 シリウスＢは宇宙のひとつ目であり、宇宙生成の鍵を握り、 すべてを見通す目の星として捉えられてきたのです。 古代エジプト人や、エジプト神秘主義の系譜に連なる神秘主義者たちは、 このシリウスＢのシンボルこそが、「ホルスの目」なのだと伝えてきました。 そして、ドゴン族にとってホルスはシリウス生命体そのものを指しその故郷は、 シリウスＣの周囲を回る「ニャン・トロ」だというのです。 シリウスＡは太陽の48倍もの光度で燃えさかる恒星で、 シリウスＢは１万度以上の表面温度をもつ惑星です。 こんな星に高度な何かしらの有機的知的生命体が生息できるということは いまのところの地球人類の認識では考えられません。 ところが、ニャン・トロは、水のある惑星だといわれています。 そして、このシリウスＣであるニャン・トロに住むシリウス生命体は、 シリウスＢを最も重要視し、崇めているというのだというのです。 エジプト神話によれば、ホルスは父なる神、「暗闇の盟友」オシリスの死を悼んで、 自らの目を供犠に捧げたのだと伝えられています。 つまり、ホルス（シリウス生命体）の目は、オシリスに捧げられた目、 シリウスＢの目だということになります。 逆にいえば、オシリス──つまりシリウスＢは、 ホルスであるシリウス生命体の目を通して宇宙を見ている…。 だから、シリウス生命体が外宇宙で活動させている知覚は、 すべてシリウスＢに帰属するということを、これら伝承は語っているわけです。 つまりホルスは、オシリスにとっての“飛ぶ目”であり、宇宙をめぐる知覚なのだと…。 だからこそホルスは、きわめて鋭敏な視覚と強い飛翔力をもつ “鷹”によって象徴されてきたのではないか……というのです。 このつづきはまた次回へ。 ☆、。・★.。☆、。・★.。 愛はすべてつながりから生まれるってことを理解しないと…。 あなた一人の一人よがりで愛もないでしょ？ 繰り返すけれど「つながり」のない愛は、ただの幻想よ。 シリウスのホルスの眼をあなたの意識のなかに持てば、 イシス…イナンナのハートをあなたの第二チャクラから第四チャクラになかに 開いてしまえば、愛の目覚めはとっても簡単…って言ったでしょ。 ホルスの眼も、イナンナのハートも あなたに伝えていること、 あなたに気付かせることはひとつだけよ。 あなたの内なる自己を知りなさい…ということ。 あなたがほんとうの自分とつながると…どうなるか。 あなたがほんとうの自分の声を知り、その声のメッセージに 気付くとなにが起こるか？ わかるでしょ？ 簡単なことだけれど、決定的な気付き。 自分に正直になる。内なる自己と高次の自己とつながり、 ほんとうの自分に従うということ。 自分に嘘がつけなくなるの。 あなたたちはとても不思議な信念を持っているひとが多い。 ほんとうの自分には嘘をつくのに、 周囲のひとたちには嘘をついてはだめだと信じている。 周囲のひとたちに嘘をつくことは罪悪だと信じている。 まったくそれは逆ね。 じぶんを偽っているかぎり、あなたは周囲のひとびとに対して嘘をつくことになるの。 偽りのじぶんを演じているかぎり、周囲のひとびとに あなたは別人として生きている。ほんとうのじぶんでない自分を生きている。 結果的にすべての人々に嘘をついている。 なのに、あなたはじぶんを偽りながら、周囲のひとたちの要求には 無理に無理をかさねて正直なじぶん、誠実なじぶんを演じている。 嘘をつくな…といわれて育てられたから、まわりのひとたちの要求に 正直になってしまう。ロボットのように。 そして…じぶんの内なる声には嘘をつきつづける。 だからあなたは、ずっと苦しいし、ずっと怒っているし、 ずっと悲しいし、ずっと孤独。 嘘をついてはいけないのは、あなた自身に対してだということに 気付いてね。 そうすれば結果的にあなたは周囲に対しても正直な存在になれるの。 光の愛を意図し、選択することを一人でも多くの人にシェアしてください。愛と感謝をこめて  精神世界ランキング  にほんブログ村 たんたんとカーサロータスのツィッター、フェイスブックのリンクです。 ◎たんたん （Casa Lotus） Twitter https://twitter.com/Casalotus1228 ◎ たんたん FACEBOOK https://www.facebook.com/toshisuke.takahashi ◎Casa Lotus FACEBOOK https://www.facebook.com/Casalotus1228?ref=hl お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
November 25, 2015 08:25:00 AM
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