世界選手権(8月、ベルリン)の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンが、25日に大阪市(長居陸上競技場を発着点)で行われた。
昨年11月の東京国際女子マラソンで4位に終わった渋井陽子(29、三井住友海上)が、2時間23分42秒で、初マラソンだった01年大会以来8年ぶり2回目の優勝を果たした。
マラソン優勝は、2004年のベルリン以来で通算3勝目となり、世界選手権代表に内定した。
初マラソンの赤羽有紀子(ホクレン)が2時間25分40秒で2位となり、前々回覇者の前回まで2大会連続で世界選手権代表の原裕美子(京セラ)が2時間26分57秒で3位に入った。
大会3連覇もあるリディア・シモン(ルーマニア)は5位となり、マラソン初挑戦の脇田茜(豊田自動織機)は9位であった。