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まあ、無料のセミナーにどこまで期待するかという問題はあるが、
業務時間内に時間を割いて参加したのに、 かなり裏切られた、腹立たしい気持ち。 くだらない宣伝や自己紹介、 パネル討論会と称して、特に実のない会話をして、 挙句の果てには、4人の内2人はブログをやっていないとは。。 あきれて物も言えない。 「アップルの復活」なんてことが最近ささやかれているが、 一連のコンシューマー向けハード/ソフトが、 世の中に与えたインパクトはあったとは言え、 そもそもの事の発端は、アップルがウィンドウズで 使えるソフト(=iTunes)を作ったことから始まっていると思うので(個人的見解)、 綿々と流れるアップル・コミュニティーの 「唯我独尊の姿勢」については、 普通の人は全く興味を持っていない (むしろ気持ち悪いと感じている)ということを もっときちんと認識するべきだと思う。 いい物を作れば、それを支持する人ができる(増える)。 それ以上でもそれ以下でもないはずだ。 まあ、今にして思えば、もう少しプログラムや パネリストを見て考えるべきだったとは思うが。 肝心の製品については、もっと知りたかった。 面白いツールだと思うのに、 それをきちんと知ることが出来ないセミナーって、何なんだ? く~っ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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