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オーラの泉で『花』の話がでていました。
司会の国分太一さんは、植物を頂いても いつも枯らしてしまい、可愛いと思えないそうです。 コレに対して、江原さんは 植物はもの凄く献身 自分の命を削って、ネガティブな思い、 疲れを吸い取ってくれている」 美輪さんは、 「花にはネガティブな雑念、憎念がないんです。 みんな献身的で与えっぱなし。 だから、花は美しい。 花の心がそのままでているのが花の形なの」 といわれました。 サイキックのビルモンロー先生のリーディングで教わった事は 「大昔、植物は神へのお供えものだった」とのこと。 生きた動物、場合によっては人間をお供えし、神に捧げる風習から そのお供えものがいつしか植物へ変わったそうです。 私は幼稚園のころから、花屋になりたいと思っていました。 小学校の作文でも花屋になる宣言を残しています。 いま、花屋とは違う形ですが、花に携わっています。 何故、自分が花と関わっているのか 魂の深いところで、わかったような氣がしました。 ★ ブログランキング参加しています。元気にクリック!!してくれると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.18 10:18:16
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