カテゴリ:読書
図書館で借りた
春休みに出会った探偵は 大崎梢 著 光文社 を読みました。 中学2年の花南子は、父親の海外勤務によって、曾祖母の五月さんの経営するアパートで1人暮らしを始める。 隣に住む五月さんがぎっくり腰で入院。そこへ宛先不明の封書が届く。同級生の根尾新太とともにその謎を調べはじめるが、偶然出会った 名探偵 の存在が花南子の生活を動かしていく。 ふむ、なかなかに面白い。ちょっと児童書?的な? 最後には!!だったが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月18日 16時06分49秒
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