夜勤は
夜勤だったのですが。体調が悪かったのもありまして。精神的にもなんか落ち込んでて。ずっといらいらいしながら夜勤してました。夜勤は苦手だなぁ。すべてを一人でしないといけない。一人でいることは。だんだんおかしくなっていきそうな感じでした。仕事だからちゃんとやらないといけないのですけれどね。仕事の愚痴を言ったら。間接的に伝わってしまった。それじゃあ私が悪口を言ってるみたいになってしまって。もうどうしようかと思った。今更弁解しても。もう遅いかもしれない。私が悪口を言ったという事実はなくならないのだから。愚痴も軽はずみで言うものではないのかもしれないね。と。暗い話はここまでで。夜勤明けで友達と居酒屋に行ってきました。お笑いを見ている友達と一緒に居酒屋に行くのは初めてなので。みんな最近好きな芸人さんとか、好きなライブとかが重ならなくなってしまったから。会う時間もなくなってしまって。やっと時間が合って居酒屋にいけました。あんなに長いことしゃべったのは初めてかもしれない。しゃべるのは楽しい事ね。しゃべるのは楽しいのに。けれどもしゃべったらいけないという。なんだか複雑な心境。