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2013.08.31
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テーマ:競馬予想(62015)

競馬予想
新潟記念・小倉2歳ステークス
元競馬雑誌予想コラム担当ダーのコノお馬(*´ー`) フッ


15:52、ダーからメール。
18:00過ぎに来て居酒屋2軒はしご。
丹頂ステークスは馬場が悪いから回避、ダーの予想(汗)。

★新潟記念・カルドブレッサ、ファタモルガーナ、ニューダイナスティ、ラッキーバニラ、トレイルブレイザー

★小倉2歳ステークス・ラブリープラネット、ホウライアキコ、ネロ、ベルカント、ウインスプラッシュ

新潟記念
、ボックスで。 

今回の買い目。
まだ決まってないけど、当日ウインズ予定。

★第49回・新潟記念=JRA★

《前日最終オッズ》

01 サンシャイン 10.0  2.7 - 3.5
02 ニシノメイゲツ 68.9  12.9 - 18.0
03 ダコール 6.0  1.7 - 2.1
04 コスモネモシン 44.0  6.0 - 8.2
05 カリバーン 91.8  21.3 - 29.7
06 レインスティック 110.9  17.0 - 23.8
07 カルドブレッサ 7.4  2.2 - 2.9
08 ファタモルガーナ 13.0  2.6 - 3.5
09 エクスペディション 9.4  3.0 - 3.9
10 ニューダイナスティ 4.3  1.8 - 2.2
11 ブリッジクライム 5.1  2.2 - 2.8
12 ラッキーバニラ 59.1  11.5 - 16.0
13 トレイルブレイザー 6.6  2.4 - 3.2
14 アカンサス 57.7  10.6 - 14.7

小倉2歳ステークス、ボックスで。 

今回の買い目。
まだ決まってないけど、当日ウインズ予定。

★第33回・小倉2歳ステークス=JRA★

《前日最終オッズ》

01 ラブリープラネット 7.9  1.9 - 2.7
02 ダンツブロード 109.8  19.6 - 30.5
03 ホウライアキコ 4.8  1.8 - 2.6
04 エイシンキサナドゥ 11.0  2.8 - 4.1
05 グランプリブレイド 86.7  7.0 - 10.9
06 ネロ 13.2  3.3 - 5.0
07 ハッシュ 25.9  6.9 - 10.7
08 ベルルミエール 22.2  4.3 - 6.5
09 カシノタロン 120.0  19.0 - 29.6
10 ウメ 27.6  5.6 - 8.6
11 マイネヴァリエンテ 13.6  2.5 - 3.7
12 ベルカント 2.4  1.3 - 1.5
13 ウインスプラッシュ 51.0  6.3 - 9.7
14 メイショウカフウ 64.0  8.9 - 13.9
15 シゲルカガ 12.1  2.9 - 4.3

新馬戦始まりました♪
(8/31結果)。

新潟5R
【勝ち馬プロフィール】
◆ミュゼリトルガール(牝2)
騎手:田辺裕信
厩舎:美浦・大江原哲
父:ディープインパクト
母:レインデート
母父:Unbridled's Song
馬主:高橋仁
生産者:若林牧場

さて。
PC立ち上げてトウカイテイオー急逝のニュースにショック・・・。
現役時競馬場で観ることはなかったけれど、引退後、社台SSに会いに行きました。
シンボリルドルフ初年度産駒にして無敗の二冠馬。
骨折を繰り返し、敗北も味わい、奇跡の復活。
あのルックスも・・・本当に素晴らしいお馬でした。
またの機会に書ければと思います。

しかし・・・来週お仕事忙しいんだな(涙)。
折角の楽天スーパーセール、少しはお買物したいのだが(涙)。

はい、本日の、気になる競馬ニュースーo(^ー^)o

★新潟記念・小倉2歳Sの見どころ。


 今週末、中央競馬の重賞レースは、31日(土)に12週間・24日間開催のロングラン函館シリーズのフィナーレ・札幌2歳S、翌9月1日(日)には夏の新潟開催の最後を飾るハンデ戦・新潟記念、同じく最終日を迎える小倉で小倉2歳Sの3競走が行われる。レースに出走を予定している、主な有力馬は以下の通り。

■9/1(日) 新潟記念(3歳上・GIII・新潟芝2000m)
 ニューダイナスティ(牡4、栗東・石坂正厩舎)は、ここへ来て京都芝2400m・中京芝2000mの準OPを2連勝。連勝の内容も濃く、京都では昨年のエリザベス女王杯3着馬ピクシープリンセスを破り、中京では小倉記念を制したメイショウナルトに先着している。新潟外回りは初も、長い直線は歓迎材料ディープ産駒だけに上位争いが期待される。

 カルドブレッサ(牡5、栗東・吉田直弘厩舎)は、5か月ぶりの前走・日本海S(1600万・芝2200m)で完全復調を示す差し切り勝ち。重賞経験は少ないものの、日経新春杯では4着としており格負けしないところも見せている。この夏2走目のここは、好勝負へと持ち込みたい。

 サンシャイン(牝4、栗東・藤岡健一厩舎)は、3歳の早い段階でOP特別を勝った関係もあり、重賞で戦うことが多かったが、降級戦の前走・マレーシアC(1600万・小倉芝2000m)を1分57秒9の好時計で快勝した。立て直しも上手くいったことで、重賞再挑戦での好走が期待される。

 ダコール(牡5、栗東・中竹和也厩舎)は、近2走の七夕賞・小倉記念で4・5着と煮え切らないレースが続く。差し・マクリを武器にするタイプでもあり、好時計決着の小回りでは勝手が違ったか。今回は、3走前の新潟大賞典で不利を受けながら3着に食い込んだ新潟コースで再浮上を窺う。

 トレイルブレイザー(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)は、ドバイ帰りの前走・七夕賞では勝負所上手く流れに乗って2着。昨年の京都記念制したほか、世界を渡り歩いてきた実力を見せた。新潟外回りは、2009年9月に新馬Vを飾った舞台でもあり、引き続き存在感を示したい。

 その他、七夕賞では外々を回る形ながら6着にまとめたファタモルガーナ(セン5、栗東・荒川義之厩舎)や、昨年の秋華賞4着馬ブリッジクライム(牝4、美浦・鈴木康弘厩舎)など、充実一途の昇り馬と重賞実績馬を中心に、14頭がエントリーする夏開催伝統のハンデ戦。発走は15時45分。

■9/1(日) 小倉2歳S(2歳・GIII・小倉芝1200m)
 ホウライアキコ(牝、栗東・南井克巳厩舎)は、小倉開幕週初日の芝1200mで好スタートから先手を奪と、直線に向いても馬ナリのままで1分7秒8のレコードを叩き出した。この夏の好調光るヨハネスブルグ産駒の代表格が重賞Vを狙う。

 ベルカント(牝、栗東・角田晃一厩舎)は、8月3日の小倉芝1200mの新馬を1分8秒4で5馬身差圧勝。二の脚よく先手を取り、最後の直線では後続を一気に突き放した。テン3F33秒7の快速を武器に重賞制覇へ挑む。

 ラブリープラネット(牡、栗東・五十嵐忠男厩舎)は、7月13日の中京芝1200mでは1分11秒2で差し切り勝ち。タイム面での強調材料は少ないが、中団の外目でじっくり脚を溜めると、追われてから一気に反応して先行各馬を捕らえるレース内容には味があった。折り合いの不安は少なく、流れの速い小倉でも好走が期待される。

 ウインスプラッシュ(牡、栗東・加用正厩舎)は、6月29日の中京芝1400mを1分23秒1で快勝し、前走・中京2歳S(芝1400)では果敢に逃げて2着。デビュー以降の3走は1走毎に時計を詰めており、距離短縮の6F戦でも上位食い込みを狙う。

 テイエムキュウコー(牡、栗東・五十嵐忠男厩舎)は、九州産限定のひまわり賞を1分8秒8で完勝した。今回は相手強化が当面の課題になるが、控えても好走できる点とBコースの馬場を経験した強みを生かし、一角崩しを狙う。

 その他、ドリームバレンチノの妹マイネヴァリエンテ(牝、栗東・加用正厩舎)や、新馬の勝ち方に相当余裕のあったネロ(牡、栗東・森秀行厩舎)など、夏の小倉最終日を舞台に争われる2歳短距離重賞。発走は15時35分。

★重賞2勝のヤマニンアラバスタが死亡、星野師『本当に思い入れがある馬』。

 2005年の新潟記念(GIII・芝2000m)、府中牝馬S(GIII・芝1800m)に優勝したヤマニンアラバスタ(牝)が、北海道・新冠町の錦岡牧場で8月7日に亡くなっていたことがわかった。まだ12歳という若さだった。

「芦毛特有のメラノーマ(悪性黒色腫)が全身に転移していました。キングズベストの仔を受胎していたのですが、産道にも転移していて死産してしまいました。抗がん剤治療も行っていましたけれど、肝臓にも転移していたようです。ヤマニンアドーレ(牝3・父ダイワメジャー)という娘を残してくれましたので、それが救いですね」と、錦岡牧場代表の土井睦秋氏。

 現役時代に管理していた星野忍調教師は「繁殖に上がってわりとすぐにメラノーマにかかったんですよね。流産や死産を繰り返し、結局産駒はウチの厩舎にいるヤマニンアドーレ(牝3)の一頭だけです。飼い葉をなかなか食べてくれなくて苦労もしましたけど、開業して最初に重賞を勝たせてくれた上に、2つも重賞を勝ってくれましたから、本当に思い入れがある馬です」としんみりとしていた。

 アラバスタの一粒種・ヤマニンアドーレは、今週末、函館競馬場で未勝利戦への出走を目指している。ここで5着以内に入らなければ、次開催に行われる、いわゆる「スーパー未勝利」の出走権利を得ることができない。亡き母がかつて勝利した新潟記念の週に、アドーレは競走馬としての生き残りをかけて戦うことになる。

★ダイシンオレンジ引退 種牡馬入りへ。

 ダート重賞2勝を挙げたダイシンオレンジ(栗東・庄野靖志厩舎、牡8歳)が23日付で競走馬登録を抹消された。通算成績は33戦7勝(うち地方5戦0勝)。獲得賞金は1億7740万8000円(うち地方1179万円)。重賞は2010年アンタレスS(GIII)、11年平安S(GIII)の2勝。

 今後は北海道新冠町の新冠タガノファームに移動。種牡馬となる予定。

★ファインチョイスが登録抹消…繁殖牝馬へ。

 2011年のGIII・函館2歳Sを制したファインチョイス(栗東・領家政蔵厩舎、牝4歳、父アドマイヤムーン、母アフレタータ)が、8月28日付でJRAの競走馬登録を抹消された。

 通算成績は17戦4勝、獲得賞金は9002万6000円(付加賞含む)。8月25日のキーンランドC・13着がラストランになった。今後は北海道浦河町の富田牧場で繁殖牝馬となる予定。

★95年のジャパンCを制したランドが安楽死に。

◆1995年のジャパンCを制したドイツのランドに安楽死処分がとられた。23歳だった。同馬は現役時代GIを7度制し、種牡馬としても7頭のGI馬を送りだした。

◆英インターナショナルSで3着に敗れたアルカジーム(牡5)は9月7日の愛チャンピオンSへ向かう。先週の敗戦を受け、凱旋門賞のオッズは10倍程度に下がったが、英チャンピオンSと両にらみで、陣営は「時計の速い馬場ではもう走らせない」としている。

◆同レースで最下位に終わったトロナード(牡3)はレース後咳の症状がみられるため、呼吸器の手術を受ける。2週間程度で回復するとのことで、クイーンエリザベス2世SやBCマイル辺りに復帰できる見込み。

◆25日、藤井勘一郎騎手が韓国オークスを制した。藤井騎手は5月の韓国ダービーにも優勝していて、今秋JRAの騎手免許試験を受験することを表明している。

◆カナディアン国際Sなどを制し、2010年のジャパンCにも参戦したジョシュアツリー(牡6)は来年度からフランスのガスティーヌ牧場で種牡馬入りする。

★エーティーランボーが8馬身差で悠々逃げ切りV/池田湖賞・佐賀。

 31日、佐賀競馬場で第1回池田湖賞(3歳上・ダ1400m・1着賞金60万円)が行われ、好スタートから先手を奪った田中直人騎手騎乗の1番人気エーティーランボー(牡5、佐賀・井樋明正厩舎)が、4番人気マイウエイ(牡7、佐賀・松島寿厩舎)に8馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分27秒7(不良)。

【勝ち馬プロフィール】
◆エーティーランボー(牡5)
騎手:田中直人
厩舎:佐賀・井樋明正
父:ホワイトマズル
母:ヒカルトルネード
母父:フォーティナイナー
馬主:組)成駿
生産者:青藍牧場
通算成績:30戦3勝(JRA28戦2勝、重賞1勝)





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Last updated  2013.09.01 00:04:34
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