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6月の最初から「身近にクラシックを」 というクラシックに関する対談番組をやっています。 ![]() 「身近にクラシックを」のサイトへ (ポッドキャスティングの番組ですが ネットからも直接聞くことが出来ます。) テレビやラジオでクラシックのアーティストの インタビューはやっていますが、 私ができることは何だろうと考えたとき、 クラシック業界を支えている人たちや企業、 コンサートに実際に足を運んでいる聴衆の方々の ご意見などを紹介することによって クラシックに特に馴染みがない方でも、 何か接点を見付けて頂けるのではないかと思いました。 「もっとこうしたらいいんじゃないの?」というような 率直なご意見を是非、お寄せ下さい! クラシックが好きな方にも特に馴染みのない方にも 興味を持って頂けるような内容にしていきたいと思っていますので よろしくお願いします。
昨日オペラにいらして下さった観客の皆さま、 本当にありがとうございました! 満席になったホールを見て、 これだけの方達が私たちの舞台のために集まって下さったこと、 とても感動しました。 出演者も本当にみんな精一杯がんばってくれました。 今回はアーツブリッジオペラシリーズ第一回ということで やらせていただいたわけですが、案の定、 「第二回目はどうなるのですか」という質問が たくさん来ました… オペラ公演自体は東京にたくさんあるわけですが、 私たちでなければできない舞台というものがどういうものなのか、 これからよく吟味・検討しながら決めていきたいと思います。 今回「オペラは初めて」という方たちがたくさん来て下さいました。 これからも、そういった方たちがオペラの世界に入りやすくなるような 舞台を提供していければいいなと思っています。 今回の公演にいらして頂いた方達には、是非 「ここをもう少しこうした方が分かりやすいと思う」 などといったご意見をお寄せ頂きたいと思います。 本当にありがとうございました!
いよいよ明日、アーツブリッジオペラシリーズ 第一回目「椿姫」の本番です。 http://plaza.rakuten.co.jp/mihomiho628/diary/200604180001/ たくさんの方達にご協力いただいたおかげで 満席になりそうです! ご協力いただいたみなさま、 本当にありがとうございます。 みなさまに楽しんでいただけるものになるように アーティスト、スタッフ一同、がんばります!
今日はシャネルのYCAフェスティバル最終日でした。 プログラムは ラヴェル ラ・メール・ロア ブラームス 弦楽六重奏第一番 という、最終日にふさわしく、どっしりとしたプログラムでした。 コンサート終了後には「Conversation with Artists」が行われ、 8人のアーティストがお客様からの質問に答えるという時間がもたれました。 今回も興味深いやりとりがありました。 お客様が「今日のブラームスではアーティスト間のアイコンタクトや息づかい、 またその他のコミュニケーションを感じることができました。これは前もって プランしていることなのでしょうか」 というような質問をされたのですが、それに対してアーティストの一人が 「今回ほかのみんなとは初めて会い、初めて一緒に弾いたのですが そうとは思えないほど、この10日間でお互い仲良くなりました。 多分それが演奏にもあらわれたのだと思います。初対面でもうまくいくような 人選をしたスーザンはやっぱり偉大だと思います。」と答えていました。 確かに今回初めて会ったとは思えないほど、アーティスト同士の気が合っていたし、 お互いを気遣い合っていました。 それぞれのキャラクターはかなり違いましたが、どのアーティストも個性豊かで とても素晴らしい人たちだったのでお別れするのが本当に悲しかったです… でもきっとまた会えると思うので、次に会えるのを楽しみにお別れしました。 今回のフェスティバルの裏方で働いていたスタッフの方々も素敵な方たちばかりでした。 長いような短いような10日間でしたが、アーティストもスタッフも全力を出しきり、 すがすがしい気持ちでフェスティバルの終わりを迎えることができました。 今回のプロジェクトのようにしっかりとした理念があると、 大変なスケジュールでも、がんばることができるように思います。 このようなプロジェクトを企画されたシャネルの方々にも感謝です!
数日あいてしまいました… 10日にはアーティストの緊急事態が発生したり、 そのほかもろもろでバタバタしていました。 昨日はYCA事務局長(創設者)のインタビューに同席したのですが YCAのなりたちや現在の活動についてなど色々と学びました。 やっぱりすごかったです… スーザンさんはご自身が音楽学校に通っていた時に周りにいた 素晴らしい音楽家をNYの人たちにもっと知ってもらいたいと思ったところから、 ロフトスペースで自分でその人たちをつかったコンサートシリーズを始めたそうです。 ほとんどお金もかけずに始めたシリーズが、NYで人気になり、だんだんと拡大していったわけですが、まだ小さかったシリーズの第一期生の一人が 有名なピアニスト、リチャード・グードだったというのですから驚きです。 彼女の純粋な思いとその行動力から組織としてどんどん力をつけていき、 今年YCAは45周年を迎えました。卒業生は220人にものぼり、 そのリストは蒼々たるものです。 http://www.yca.org/ (Alumniのセクションで卒業生リストを見られます) 「このYCAを始められた時には、ここまで国際的にも認められるような 立派な組織に育つと想像できましたか」という質問に対して スーザンさんが答えられたことが心に残りました。 「私は自分が深く信じていること、本当に好きなことを追求してきただけです。 気付いたらここまで来ていました。」 とっても素晴らしいと思いました。私もいつかこういうことが言えるように 自分の信念を大切に、やりたいことを追求していきたいと思いました。 いよいよ明日がフェスティバルの最終日です… 今回来日したアーティストたちはそれぞれにとても素晴らしかったです。 音楽家としても、人間としても。 みんなその瞬間瞬間を精一杯、自分のもっているものを出し切って 生きている人たちだというのが私の感想です。 こういうアーティストたちならば聴衆の心をつかむことが出来ると思います。 まだ会ってから10日間しか経っていないのに、 もっと長く知っているような感じです。 明日の最終日も精一杯がんばりたいと思います。
今日はとにかくお昼頃から大忙しでした。 これから3ヶ月間、あるネット音声番組を担当させていただくことになったのですが、 今日はその番組のために、シャネルの音楽祭関係者数名のインタビューを収録しました。 インタビューって楽しいですが、時間内にその人の人柄や面白いところを 浮かび上がらせるようにするのは、とても難しいなぁと実感しました。 今日収録したインタビューでも、実際の収録が終わってからの雑談中に とても面白い話が飛びだしたりして、収録していなかったのが ものすごく残念だったり… これからもう少しこの引き出す術を学んでいけたらと思います。 収録が終わって、夜はプレスコンサートでした。 コラス社長やYCA事務局長のスーザンが 今回のフェスティバルのいきさつや意義などについて少し話したあと、 コンサートが始まりました。 今日のプログラムは: ドビュッシー チェロソナタ フランク ピアノ五重奏曲ヘ短調 会場はかなり温度が高くなってしまっていたのですが フランクの曲中の舞台上では氷のような冷たい空気が(音色的に) 漂っていて、ちょっと背筋が寒くなったり。 アーティストたち、全員すごい集中力とパワーで弾ききりました。 このプレスコンサートの参加者は記者、評論家、音楽関係者や その他のVIPなどだったのですが、お互いにお知り合いの方が多かったようで、 コンサート後のカクテルパーティーも大いに盛り上がりました。 これで、このYCAフェスティバルもちょうど半分終わりました。 やっとコンサートの流れも自然になってきて、みんなも慣れてきたと思うので 後半は少し楽になるかな、なんて思っています。
今日の朝は、チェロのエンドピンストッパーについての マイナーなアクシデントから始まったのですが、 夜のコンサートまで、一応無事に終了しました。 今日のコンサートのプログラムは ラヴェル 道化師の朝の歌(Alborada) ベートーヴェン ピアノ、クラリネット、チェロのための三重奏曲”街の歌” モーツァルト クラリネット五重奏曲イ長調K581 でした。私はアーティストのお世話でバタバタしているため、 全部を聴くことができないのですが、 それでも、一般のコンサートホールよりも小さなスペースで このようなレベルの室内楽を聴くことの贅沢さは実感しています。 今日はクラリネットのホセのエネルギーが素晴らしかったです。 コンサートの後に行われた「Conversation with Artists」では 昨日よりもカジュアルに色々な質問が会場から出てきて 楽しかったです。 最後の方では、「日本へ来て魚などばかり食べていると、 肉を食べているときよりも弾くときにエネルギーが出ないのでは?」など… それに対して1人のアーティストは「私はいつも肉を食べていないので」など、 シャネルのコンサートのあとの会話とは思えないような感じでしたが こういった客席とステージの距離をなくす試みもいいなぁと 改めて思いました。 明日はプレスや音楽関係者などのためのコンサートなので、 がんばらなければ… |一覧| |
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