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OIDFAの初日。 販売の方は11:00からスタートで、まず人の多さにびっくりである。 ボビンレースの世界は右も左もわからないまま参加させていただいている。 トルコのオヤという本来のテーマとは異質な素材であるので、どれだけの方が感心をもってくださるか、私たちのブースだけ誰も来ないのじゃないか・・などの不安はあったが、日本の方、外国の方問わず、「どこの国の手芸?」「何に使うもの?」などと尋ねてくださる方も多く、うれしかった。 外国からの参加者の中には、ヨーロッパの人もたくさんいて、中にはトルコ語を話すポーランド人やギリシャ人、トルコの手芸を研究している人などもいて話が盛り上がった。 トルコへ手芸品を探しによく行くけどイーネオヤ、イーネダンテルをこれだけ見たことはなかったと言ってくれた外国の方も何人かいた。 世界の衣装コレクターである某氏も来ていらしていて、19世紀のペシキル(飾り手ぬぐい)を見てすぐに反応されていた。さすがである。 こういった手芸の世界はあまり縁がなかったが、イーネオヤのおかげで昨年、今年といろいろ体験させてもらった。 不慣れなために、準備も十分でなかったなあと反省。 いろいろ勉強にもなった。 ![]() なんだか終了後のご挨拶みたいだけど、それだけ刺激的な1日であった。 あと2日あります。 販売ブースは入場料はありませんのでどなたでもご自由にご覧いただけます。 今年の夏の催事のお知らせです。 7月9日(金)~11日(日) 神戸・ファッション美術館にて第14回世界レース大会OIDFA神戸にイーネオヤ・イーネダンテル・素材などの販売で参加。時間は以下の通りです。毎日時間が異なりますのでご注意ください。 7月9日(金)11:00~18:00 7月10日(土)9:00~18:00 7月11日(日)9:00~16:00 オールド・骨董イーネオヤスカーフ、エフェオヤ(1点のみ)、イーネダンテル、単体イーネオヤ、オールドイーネダンテル、オールドイーネオヤパラケセ(数点)、花嫁の髪飾り(1点のみ)イーネオヤアクセサリー、ビーズオヤ、メキッキオヤ、骨董オスマン刺繍(博物館クラス・コレクションピース)などの出品を予定しております。 7月26日(月)~8月1日(日) 東京・京橋のギャラリーくぼた別館にて、キリム、絨毯、イーネオヤなどの展示会を開催いたします。年に一度のミフリの大バーゲンです。 11:00~19:00(最終日は15:00まで) キリム、絨毯、イーネオヤ関連 手編み靴下、手袋、オスマン刺繍、民族衣装、トカット型押し布、オールドキリムクッションカバー、スザーニなどを展示・販売いたします。 とくにリビングなどに敷ける大きなオールドキリムや絨毯の購入をお考えの方には、驚きのプライスです。日本では何十万円もするためなかなか買えなかったという方もぜひこの機会をご利用ください。 なお、19:00(最終日は15:00)は閉館時間になります。 会場の都合で時間の延長ができないため、できるだけ余裕をもってお越しくださるようお願い申しあげます。
六甲ベイシェラトンまでのバスの旅は結構おもしろかった。 電車で行くつもりだったけど、直行だったので観光バス気分ですっかり気に入って、帰りもバスにした。 ファッション美術館は想像以上に立派な建物で、中の展示は明日以降のお楽しみにとっておき、今日は準備と近隣でのショッピングと食事を楽しんだ。 ファッションビル、ホテル、駅などがつながっていて、作りが複雑なので、知らないと探訪しにくいかと思う。 販売ブースは美術館の中のエレベーター(ここまでは入場料なし)で3Fに上がるか、ショッピングビルRinkの3Fから入るか、アイランドセンターの駅からつながっている通路から入ると、吹き抜けのホールがあり、そこである。 小さなブースで、全部の展示はとても無理であるけど、テーブルの下のスーツケースとか段ボール箱の中にオールドのオヤスカーフがたくさん詰まっているので、ご覧になりたい方はどうぞ声をかけてください。 ![]() ![]() 今年の夏の催事のお知らせです。 7月9日(金)~11日(日) 神戸・ファッション美術館にて第14回世界レース大会OIDFA神戸にイーネオヤ・イーネダンテル・素材などの販売で参加。時間は以下の通りです。毎日時間が異なりますのでご注意ください。 7月9日(金)11:00~18:00 7月10日(土)9:00~18:00 7月11日(日)9:00~16:00 オールド・骨董イーネオヤスカーフ、エフェオヤ(1点のみ)、イーネダンテル、単体イーネオヤ、オールドイーネダンテル、オールドイーネオヤパラケセ(数点)、花嫁の髪飾り(1点のみ)イーネオヤアクセサリー、ビーズオヤ、メキッキオヤ、骨董オスマン刺繍(博物館クラス・コレクションピース)などの出品を予定しております。 7月26日(月)~8月1日(日) 東京・京橋のギャラリーくぼた別館にて、キリム、絨毯、イーネオヤなどの展示会を開催いたします。年に一度のミフリの大バーゲンです。 11:00~19:00(最終日は15:00まで) キリム、絨毯、イーネオヤ関連 手編み靴下、手袋、オスマン刺繍、民族衣装、トカット型押し布、オールドキリムクッションカバー、スザーニなどを展示・販売いたします。 とくにリビングなどに敷ける大きなオールドキリムや絨毯の購入をお考えの方には、驚きのプライスです。日本では何十万円もするためなかなか買えなかったという方もぜひこの機会をご利用ください。 なお、19:00(最終日は15:00)は閉館時間になります。 会場の都合で時間の延長ができないため、できるだけ余裕をもってお越しくださるようお願い申しあげます。
アンタルヤを出てから成田着まで約36時間後。 イスタンブル発とトルコの地方発では旅の時間が待ち時間含めてかなり差がでる・・・・。 初めてエミレーツを使ったけど、ドバイから直行というのはかなりラクであった。 実家は千葉市なので成田からクルマで20分ほど。 荷造りをして、宅配便を神戸ファッション美術館へ送り、神戸へ向かう。 神戸って実は就学前に3年ほど住んでいたことがある。 といっても私的には全くの土地勘のない地である。 のぞみで新大阪まで行き、そこから快速で神戸市内へ。 おお、都会だあ・・・。 トルコからインターネットで予約していたビジネスホテルに今日から5泊。 せっかく神戸まで来たのだから、ちょっとぐらい観光もするもんね~。である。 神戸の中華街・南京町へ。 中国娘たちの客引きがすごくて、ちょっとびっくり。 お腹もすいていたので食堂に入ってコースを食べたけど、通りにも店内にも人も少ないし、全体的になんだか寂しかった・・・・。 まだシーズンじゃなかったのかな。 ![]() 明日は午前中、観光して、午後から設営。 早めに終わったら、夜の神戸を歩いてみよう・・・・。 今年の夏の催事のお知らせです。 7月9日(金)~11日(日) 神戸・ファッション美術館にて第14回世界レース大会OIDFA神戸にイーネオヤ・イーネダンテル・素材などの販売で参加。時間は以下の通りです。毎日時間が異なりますのでご注意ください。 7月9日(金)11:00~18:00 7月10日(土)9:00~18:00 7月11日(日)9:00~16:00 オールド・骨董イーネオヤスカーフ、エフェオヤ(1点のみ)、イーネダンテル、単体イーネオヤ、オールドイーネダンテル、オールドイーネオヤパラケセ(数点)、花嫁の髪飾り(1点のみ)イーネオヤアクセサリー、ビーズオヤ、メキッキオヤ、骨董オスマン刺繍(博物館クラス・コレクションピース)などの出品を予定しております。 7月26日(月)~8月1日(日) 東京・京橋のギャラリーくぼた別館にて、キリム、絨毯、イーネオヤなどの展示会を開催いたします。年に一度のミフリの大バーゲンです。 11:00~19:00(最終日は15:00まで) キリム、絨毯、イーネオヤ関連 手編み靴下、手袋、オスマン刺繍、民族衣装、トカット型押し布、オールドキリムクッションカバー、スザーニなどを展示・販売いたします。 とくにリビングなどに敷ける大きなオールドキリムや絨毯の購入をお考えの方には、驚きのプライスです。日本では何十万円もするためなかなか買えなかったという方もぜひこの機会をご利用ください。 なお、19:00(最終日は15:00)は閉館時間になります。 会場の都合で時間の延長ができないため、できるだけ余裕をもってお越しくださるようお願い申しあげます。
今年の夏の催事のお知らせです。 7月9日(金)~11日(日) 神戸・ファッション美術館にて第14回世界レース大会OIDFA神戸にイーネオヤ・イーネダンテル・素材などの販売で参加。時間は以下の通りです。毎日時間が異なりますのでご注意ください。 7月9日(金)11:00~18:00 7月10日(土)9:00~18:00 7月11日(日)9:00~16:00 オールド・骨董イーネオヤスカーフ、エフェオヤ(1点のみ)、イーネダンテル、単体イーネオヤ、オールドイーネダンテル、オールドイーネオヤパラケセ(数点)、花嫁の髪飾り(1点のみ)イーネオヤアクセサリー、ビーズオヤ、メキッキオヤ、骨董オスマン刺繍(博物館クラス・コレクションピース)などの出品を予定しております。 7月26日(月)~8月1日(日) 東京・京橋のギャラリーくぼた別館にて、キリム、絨毯、イーネオヤなどの展示会を開催いたします。年に一度のミフリの大バーゲンです。 11:00~19:00(最終日は15:00まで) キリム、絨毯、イーネオヤ関連 手編み靴下、手袋、オスマン刺繍、民族衣装、トカット型押し布、オールドキリムクッションカバー、スザーニなどを展示・販売いたします。 とくにリビングなどに敷ける大きなオールドキリムや絨毯の購入をお考えの方には、驚きのプライスです。日本では何十万円もするためなかなか買えなかったという方もぜひこの機会をご利用ください。 なお、19:00(最終日は15:00)は閉館時間になります。 会場の都合で時間の延長ができないため、できるだけ余裕をもってお越しくださるようお願い申しあげます。 トルコ滞在、旅行などのご相談もこの機会にどうぞ。 では、みなさまとお会いできることを楽しみにお待ち申し上げております。 ミフリ 野中幾美
昨年の夏は私とミフリスタッフたちは、催事のために4週間ほど日本に滞在した。 ジヤの悩みはtaspoがないと自動販売機でたばこが買えないこと。 ジェンギズハンの悩みは嫁から毎日かかってくる電話と、毎日かけなければいけないため催事中も、外出中も国際電話ができる公衆電話探し。 トルコにいるときもマイホーム夫のジェンギズはどこも寄らず帰宅も早いし、妻もほぼ毎日店に来ていた。 店に来ていない時間は、仕事時間にも関わらず10分から20分おきに電話をかけてくる。 忙しくて本人が出れなかったときなど、出るまで5回でも10回でもかけてくる。 用事があるわけでもなく、ただかけてくる。 ジェンギズハンいわく、やきもちのせいだという。 妻の異常なほどのやきもちに、困惑するトルコ人男性も実は少なくない。 (もちろん異常なほどのやきもち焼き夫もいるけど・・・・) それで年中喧嘩している夫婦も見る。 だけどそれは家の中だけの話にしてほしい。 外部にまで迷惑をかけたり、夫の仕事の妨げになるのは問題だと思う。 具合が悪くなったから病院に連れていけ、買い物に行きたいから迎えにこい、疲れたから家まで送っていけ、一人でさみしいから家に帰ってこい・・・・と呼び出し電話。 1か月の勤務日20日間のうち15日が妻と一緒に出勤し遅刻、妻の上記の呼び出しで早引き、外出である。 自分が見ていないところで女の人と話をしているのじゃないか・・・・・。 自分以外の女性に優しくしているのじゃないか・・・・・。 ジェンギズ自体は一途な性格なので浮気をするようなタイプではないのに、24時間監視をしていないと落ち着かないようである。 そしてお客さんでも若い女性と話をしているだけでも、やきもちを焼いて、その後一方的にジェンギズが責められるというのがパターンである。 ジェンギズは嫁の気持ちを落ち着かせるために、声を荒げることなく、ただただ我慢するのである。 日本に行く前も、私たちには理解のある妻の姿を見せてはいたが、日本行きが決まってから出発直前まで、いくらジェンギズハンが「社長の手伝いで仕事で行くんだから」と言っても、「日本に浮気しに行くんでしょ」と連日の攻撃だったらしい。 そういうタイプの夫だったら、妻の心配もわからないではないけど、何度も言うがジェンギズハンは妻一筋である。 なにはともあれ、日本滞在8日目。 妻から国際電話があり、「妊娠したみたい」とのこと。 ジェンギズハンは大喜び。 まずは病院に行って確認してこい、と言い、妻からの連絡を待った。 翌日には「病院に行ったら妊娠2週間目だって」との報告。 それを聞いて???となったミフリ社長。 トルコじゃ最後の生理の初日から数えたりしないんかい? それとも最近は技術が進んで妊娠週の数え方が変わったりしたんだろうか。 悪く言えば、日本にいる夫の気を引くための方便か、などとも思ったけど・・・・。 トルコの性教育は遅れている。 特に男性は女性の身体のことについて何も知らないに等しい。 今まではそんなことは男性が知る必要があるとされてこなかったからかもしれない。 一般的には避妊に関しても女性がするものとも考えているし(だからピル使用者が多い)、処女は妊娠しないとか、結婚したら生理日以外は避妊しない限り妊娠するとか、真剣に語っていたりする。 4週間の日本滞在を終えて。 トルコに戻っても、妊娠している妻を思いやって、妻がどんなに根拠のない理由で彼を攻め立てて泣きわめこうが、店を訪れる知り合いのトルコ人女性、日本人女性に(根拠のない)やきもちを焼いて、追い出そうと画策したりしても、彼はじっと我慢の子。 ただ夫が何も言わないものだから、エスカレートして、最後は夫が勤めている会社の社長である私にも挨拶なし、無視など、極端な態度を取り始め、店でも我がもの顔で振る舞い、店に来る無関係の人たちにも日中、夫の半径5m内にいるというだけで、睨みつけたり、無視したり、それはすごい。結構辛抱強いミフリ社長の堪忍袋の尾も切れかけている。 とりあえずジェンギズハンに「あなたの妻の店への出入り禁止」と言ってみたが、相変わらず我がもの顔でやってきては、大きな声で騒いでいる。 ジェンギズハンは「出産までの我慢です」と言うし、妊婦だから・・・と私も本人たちには何も言わないでいるけど、本来、出産後からが夫婦、家族としても本当の苦労が始まるような気もしないでもないと思うこのごろ・・・・・。
こちらのブログは更新されていますせんが、ちゃんと続編があります。 続きは以下のブログへ。 後編「続・絨毯屋へようこそ トルコの絨緞屋のお仕事記」はこちら 弊社「ミフリ」は外資系トルコ現地法人の貿易会社です。 絨毯、キリム、手工芸品全般のほか、ファッション関連、ファブリック関連、食品、家具、キッチン用品、日用品、各種機械などの輸出・輸入、関連したアドバイス業、代行業などを行っています。 トルコキリムと伝統手工芸ミフリ&アクチェ
今年も残りわずかになりました。 トルコはお休みが元旦のみのため、仕事納めも仕事始めもなく、普段とあまり変わらないのですが、気持ちだけは紅白歌合戦とか、除夜の鐘とか、年越し蕎麦とか、初詣とか、お節料理とか思い浮かべながら盛り上げています。 こちらのブログへもまだ訪問してくださる方がたくさんいるようですが、以下のブログで続きを書いています。よろしくお願いいたします。 ブログの続編「続・絨毯屋へようこそ トルコの絨緞屋のお仕事記」はこちら では、みなさまよいお年をお迎えください!!
ミフリのスタッフの一人、ジェンギズハン、27歳。 昨年の夏からつきあいはじめたアルマンという同じ年のお嬢さんと、今年の6月に婚約をした。 婚約から半年~1年ぐらいで結婚をすることになるのであるが、これがまたなかなか話が進まない。 本人たちも話のすすまなさに、イライラしているので、いったいどうなっているの? と話を聞くことになった。 二人の結婚は、いまどきの若者らしく、自由恋愛でみつけた相手。 家族も公認でつきあい、時期を見て、両家間で婚約を交わした。 婚約といっても具体的なプランはなく、当人同士に力もお金もないので、この地方の慣習にもとづいて、両家の父親が式の日取り、方法などを決めるのだという。 ところがどこの世界も同じであるが、男に任せていては、用事はすすまない。 入籍だけは一日も早くすませたい二人であるが、トルコでは入籍も日本のように用紙を届ければ済むというものではなく、市役所または県庁の職員立会のもと、日取りを決めて、儀式的な入籍のサインをしなければならない。 その以前に血液検査だ、なんだと書類を提出する必要もある。 その日取りを決めるのに、本来は本人たちの意志に任せるべきであるが、ここでも父親が「オレに任せておけ」といい、何も進展がないまま日が過ぎていくのである。 目上の人に意見することもできず、待つだけの日々。 「結婚するのはあなたたちなんだから、自分たちで日を決めて、親には報告すればいいいじゃない。そうじゃなくてもいつがいいか親と話をして、その日に入籍できるように頼むとか・・・・」 普通の感覚ではそう思うのだけど、家も家具も結婚式も親に頼らなければならない立場のため、何も言えないようである。 とりあえず家はジェンギズハンの父親の持ちマンションのひとつをもらえることになった。 家具は寝室とキッチンは女性側の両親が用意し、応接室は男性側の両親が買うことになるらしい。 アルマンの買い物リストをみると、新婚家庭にこんなものいるの? という細かいものまですべてリストアップされている。 これを揃えてから結婚するのであれば、ずいぶん先の話になるのだと思う。 若い二人だけの新婚家庭なんだから、家されあれば、カーテンとベットと寝具があれば、あとはお給料から少しずつ買い足していけば済むのに・・・・・と、日本人的には思ってしまう。 結婚までは親がかり・・・という風習では、親のお金の都合もあるし、両家お互いへの、また世間への見栄もあるから、時間がかかるのであろう。 式場も決まっていない。 当然、クナゲジェシ(結婚前夜祭)や披露宴の両家の負担も決めていない。 お金がからむことだから、親同士、これでまた話が落ち着かなくて、日がのびるのだろう。 普通だったら、結婚に向けて、二人でドレスの準備や、結婚式や新婚旅行のプランをたてたり、楽しい時期のはずなのに、この二人の日々は両家の父親の決定待ち。 全くの受身である。 27歳同士の結婚にも親がかり。 しかもお金だけだしてくれるわけではなく、口も出しまくり。 当人たちに決定権はなにもないのである。 このままでは生活費も、子供を作ることも、すべて親に管理され、親の決定に左右されることになるんじゃないか・・・・と他人ごとながら心配するミフリ社長であった・・・・・。 それでも家から家具から家電から全て、親に揃えられる力があるのだからそれもラッキーなのか・・・・と思ったりもするけど。
ミフリ社長はこの4日間、何をしていたかというと、引っ越しをしていた。 引っ越しと言っても同じビル内で、地下のカフェを1階に、1階にあった絨毯屋を地下へ移動しただけなんだけど・・・・。 ときどきモノを移動するのは、掃除にもなる。 カレイチからドーガラジへ引っ越しをして、ちょうど1年になる。 気分転換にもなるし、新規一転がんばろうという気持ちにもなる。 スタッフや常連さんは、隠れ家的な地下カフェがお気に入りで、移動したくなさそうだったけど、地下の広いスペースで好きなだけ絨毯を広げられるミフリ社長はこの移動がちょっとうれしいのである。 荷物だけスタッフに運んでもらって、あとは絨毯、キリムを広げながら、楽しみつつ、お片付け。 途中、スタッフのお父さんとミフリカフェで待ち合わせしていたアンタルヤ県知事が地下へやってきて、「絨毯屋はこっち(地下)の方がやっぱりいい」と。 そして広くなったから目につくようになった古い民具などを「うちにもこういうのがあったよ。人にあげてしまって、もうないけど」と懐かしそうに見ていった。 片付けはあと1、2日かかる。 でも怖いのは、これだけのスペースがあると、家具系を買いそうなこと。 実はいくつか目をつけている古い家具があるのであるが、いままでは置く場所ないしなあ・・・・と諦めていた。 トラック運転して、大量に運んできても驚かないでくれ・・・・・。 あっ、でもまた引っ越しするとき大変だしなあ・・・とか、揺れているミフリ社長であった・・・・。 そして、禁煙になった1階のミフリカフェは・・・・・というと・・・・続く。
ライコス時代からずいぶん長くなった社長日記。 内容とかテーマの統一性がないから、読む人はなんだ、なんだと思っていることだろう。 ![]() 画像はクルド系のミフラップキリム。総草木染め。ミフリ社長個人コレクションから。 続きはこちら。別に代り映えするわけじゃないんだけど・・・。 ブログの続編「続・絨毯屋へようこそ トルコの絨緞屋のお仕事記」 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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