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2010年12月06日
カテゴリ：２ＰＭ
から先ほど帰ってまいりました。  わかってはいましたが・・・ 2PMは格好良かったです♪ HERTBEAT を韓国語で歌ってくれました。 AKB48などの パフォーマンスなどが 滞りなく行われ ほぼ中盤。 司会者の方が 「次はJ-POPではなく・・・」 と言ったとたん NHKホールは黄色い歓声でいっぱいになりました。 ホールはAKBのファンより 2PMのファンの方が多いくらいの歓声。 思わず後ろを振り向いたら （わたしは8列目、ほぼトークの前あたりでした） 『2PM』 や ハングルで書かれた メンバーの名まえの書かれたボードを持った方々がいっぱいでした。 チャンソン、ジュノ、ウヨン、ニックン、ジュンス、テギョン ウヨンとジュンスが逆だったかも・・・ の順番でトークコーナーへ。 でもそこでトークするわけではなく 司会者の方が 彼らの功績をご紹介していました。 わたしはそれどころではなく 彼らを見つめ続けました。 そして それぞれが自己紹介。 でも、チャンソンの声は聞こえず・・・ 「わたしは2PMのジュノです」 「わたしは2PMのウヨンです」 「わたしは2PMのニックンです」 「わたしは2PMのジュンスです」 「テギョンです」 この様な感じで名まえを言いましたが・・・ かなりみな 緊張していました。 空港であれだけにこやかだったのに 顔が強張っていました。 服は黒のスーツ。 それぞれが少しずつデザインが違ったものでした。 そして、トークは結局なしで スタンバイ。 テギョンがセンターで膝をつき 他のメンバーが横たわり・・・ 後ろのマルチビジョンと言うのでしょうか？ 映像では心臓の鼓動が始まり・・・ HERTBEAT テギョンのパフォーマンスが始まったら悲鳴。 そして、チャンソンに変わったら悲鳴。 そして、人間ピラミッドで悲鳴。 そして、そして、そして・・・ テギョンがシャツを裂いて 『ギャー  』彼らの格好良さに驚いていらっしゃった お隣にお座りだった男性が 「これやっちゃったらもう駄目だな！」 と感服の御様子でした。 男性をも虜にするくらい 素敵でした。 たった1曲で 彼らは舞台を去りました。 2曲期待していたわたしは 残念な気持ちになりましたが でも HERTBEAT を生で聴けた感動で 胸がいっぱいになりました 涙があふれ その場で脱力して椅子に座りこんでしまいました。 本当に格好良かった  それにしてもファンの方々の多いこと。 そして、ファンの方々の熱狂的なこと。 彼らにこの思いは通じたと思います。 日本で活動するにおいて 幸先の良いスタートだったと思います。 初めての日本の舞台。 彼らにはかなりのプレッシャーだったと思います。 最後まで笑顔はありませんでした・・・ 緊張がこちらまで伝わってきました。 でも大丈夫。 すでに彼らにはたくさんのファンがいらっしゃいます。 お若い方から わたしよりお姉さんまで 本当にたくさんのファンの方がいらっしゃいます。 応援しています。 頑張って！ がんばって！ ファイティン！ わたし、心から応援します  でも、ミアネヨ・・・こんなにアジュンマで・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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