『オーラの見方を教えます』
☆手のオーラを見る☆
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ではでは、オーラの見方。
まず、自分の手を見ます。後ろの壁は単色であるほどいいです。
上の画像では、後ろの壁の色がモヤモヤしていますので説明のためにグレーに加工して説明します。
まずは、手(画像の手ではなくご自分の手)をじーっと見ましょう。
できるだけ離してぼんやり見るのがいいでしょう。後ろの壁は単色のほうがよいです。
部屋の光は消しても薄暗くてもいいのですが、
つけている時は様々な方向から光が差し込む部屋は避けましょう。
蛍光灯の色は白でも黄色(暖色系)でも大丈夫です。
わたしは太陽光よりも蛍光灯の下のほうがオーラが見えやすいのですが、
いろいろ試してみればよいと思います。
指を見つめたり、後ろの壁を見つめると言うよりは、
手のすぐ後ろにスクリーンを降ろしてその空気のスクリーンをぼんやり見つめるような感じです。
しばらく見た後に、手のふちと、背景の壁の間のギリギリを良く見てください。
ぼんやり、光っていませんか?
手に近づくにつれて、背景というか、何もないその空間が少し明るくなるような。
画像では大きくしていますが、手と後ろの壁の縁ギリギリ5mm程度です。
※見えない方は薄暗い部屋で、手をじーっと、ぼんやり見てください。
だんだん、残像が見えてきますね。
暗い部屋なら、白っぽい残像か、緑、橙、そんな感じです。
その残像の中の、指のふち、光が濃くありませんか?
自分の手のが少し発光しているような。
大概、最初に見える色は補色となります。
補色の説明は、このページなどがわかりやすいです。
オーラを見る練習の最初のポイントは、
『残像でも乱視によるものでも、見えたものをそのままぼんやり見続ける』
ことなのです。
オーラも残像もプラーナ(空気中の気)も、
きっとみんな見えていたのに「目の錯覚だ」と目をしばたかせて見るのをやめてきました。
そこで見るのをやめずにそのまま見るのです。
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