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みきまるの優待バリュー株日誌

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Feb 18, 2016
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カテゴリ:優待株について

 2月12日の金曜日はこの数年で最も印象に残る1日になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 この日、 日経平均株価は15000円割れとなる大暴落 で、ロング(現物株買い)オンリーの私のポートフォリオは壊滅的なダメージを受けました。私は空売りをしない、ショートポジションは取らない 「ぷよぷよ買い豚一直線」の方針でこの15年間を戦ってきた ので、こういう日に資産が溶ける事は避けようが無いことでそれは仕方がありません。

 

 

 

 

 

 

 

 ただこの日のポートフォリオのマイナスは●千万円にも及ぶ莫大なものであり、普段道端で130円の缶コーヒーを買うかどうかでさえも、しばらく悩んだ末に「お金が勿体無いから止めとこう。家に帰ってお茶飲もう。」と我慢してしまうような金銭感覚の私にとっては、ちょっとクラクラするようなメガトン級の衝撃でした。頭では大負けを当然のことと理解していても、本能的な大脳皮質のレベルではその苦痛を完全には受け入れられない、生き物としては追い付いていないような状態だったのです。正直に言ってこの段階で精神的には疲弊しきっていました。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 でもこの日の私は元々別の意味で緊張していました。それはPF1位の超主力株の2196エスクリの第3四半期決算と5位の3277サンセイランディックの本決算が夕方以降に発表されることになっていたからです。この内のサンセイランディックに関しては昨年末にIRに電話したときに「ちょっと決済待ちで確定していない部分はあるけど、多分ほぼほぼ想定線くらいの着地になりそう。」という説明を聞いてはいましたが、何しろ3Qまでの進捗が凄く悪かったので、「本当に大丈夫かなあ?」という一抹の不安はありました。

 

 

 

 

 

 

 

 その一方で2196エスクリについては正直特に心配していませんでした。それは 今期は元々減益予想でグリッチの1年 であると言う認識がありましたし、IRへの電話取材でも「業績は想定通りで、特に問題なく進捗している。」との言質を得ていたからでした。

 

 

 

 

 

 

 

  夕方に同時に両社の発表がありました。サンセイランディックは予想を上回るような素晴らしい内容でしたが、それと同時に出たエスクリの開示には、

 

 

 

 

 

「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」

 

  

 

 

 

とありました。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 私はその文面を見た時は、「???」 と思いましたが、その後直感で、「あ、これは絶対にアカンやつや。」 と思いました。そして悪寒と共に、戦慄の、この世の地獄レベルの業績下方修正と減配という最悪の内容を見た瞬間に、 

 

 

 

 

 

 

 

 

 心がバキッと音を立てて折れた

 

 

 

 

 

 

 

 

 のが聞こえ、同時に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 あっ、これは俺は死んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 と理解しました。。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 良く覚えていませんが、恐らく 数分間はそのまま身動ぎもせずにフリーズしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 我に返って最初に感じたのは、「これは大変なことですよ。しばらくはストップ安で値段が付かないだろうな。」と言うことでした。その後更にしばらくボーっとした後で、「ここは元々高PBRでリスクの高い銘柄だったから、純資産によるサポートは一切ない。最初に機能するのは配当+優待の総合利回り、優待エアバッグだな。配当12円+優待20円=32円だから、総合利回り5.0%として640円か、、、でも今の相場環境は激悪で総合利回り5%を超える指標的に割安な優待バリュー株は、6670MCJ、6294オカダアイヨン、9384内外トランスラインなどパッと思いつくだけでもいくらでもあるし、5%もサポートラインにならないかもしれない。 

 

 

 

 

 

個人投資家ポートフォリオランキング1位の人気銘柄 

 

 

 

 

 

で売り圧力が膨大な銘柄だし、これは株価500円もあり得るな。」ということでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてそこに考えが至った瞬間に、「ということは、今日のポートフォリオのマイナスと来週想定されるエスクリの被弾で合計で 9桁に近い損失 になるんだ。」という事実に思い至りました。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 同時に 強烈な吐き気 を感じました。「汗を流して、頑張って働いて、その日々の尊い労働で埋め合わせることの出来るような金額では全くない。」ことにようやく気付き、私の 投資家としての「心の器」を遥かに越えるダメージを一気に受けてしまった ことを体が認識したのです。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 週末に様々なことを考え続けた上での結論は、「 今期のエスクリはグリッチという認識に変わりは無いし、岩本社長が動画説明会で政治家の如くに連呼していたように、来期に業績のV字回復を果たす可能性も十分に高い。ただ2Qと3Qでは会社側の言い分が全然違ってきているし、それを全面的に信用すると言うわけにはとてもいかない。現状のエスクリはPF1位を張れるような銘柄では既に全く無い。PF最上位には他にも破格に高い総合戦闘力を誇る銘柄がぎっしりとひしめき合っている訳であり、それらと厳しく比較し直して、現状のエスクリが持つ力に見合った位置まで迅速にポジションを落とす必要がある。エスクリに拘る必然性など全く無い。」 というものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 そしてこの1週間をかけて、最新の戦闘力に見合っていると考える位置までポジションを落としました。ポートフォリオは過去最大となる凄まじいダメージを受けましたが、この世界は全てが自己責任なので仕方がありません。 引き続き少しでも良好なパフォーマンスを目指して努力を続けて行こうと考えています。。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ところで今回のエスクリ事件に関してネット上で、 「超主力株と元々明記していたのだから、売却するのならば前もってブログでそれを公表するべきであるし、当然にその責任がある。」 というような「謎の理論」による批判がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 はっきりと言っておきますが、私にはそのような義務も義理も一切ありません。そもそも 我々個人投資家の「最大の武器」は、誰にも何にも邪魔されず完全に自由に好きなように売買が出来ること であり、その武器を棄てる訳には行きません。命の次に大切なお金を賭けた戦場である株式市場で戦うためには当然に「武器が必要」だからです。当たり所が悪ければ死ぬこともあり得る リング上で、「次は右フックを繰り出すよ。♪」と前もって相手に言うお人好しのボクサーはいない でしょう。 私は慈善事業や罰ゲームでこのブログを運営しているわけではないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 そして このブログで取り上げている銘柄は全て、投資判断とポジション調整が完全に済んだもののみ です。これまでもそうでしたし、これからもそうです。今回の総括記事がこのタイミングになったのも、ようやくエスクリに関する最新の評価が定まり、またそれに伴うポジション再構築が終了したからです。

 

 

 

 

 

 

 

 最後にもう一つだけ言わせて頂くと、私の過去の投資銘柄の勝率は50%を少し超える程度 に過ぎません。所詮その程度の人間です。そして、

 

 

 

 

 

 

 

 だからこそ少しでも精度の高い投資家になることを目指して、自らの勉強のために日々この日記を書いている 

 

 

 

 

 

 

のです。これからも全力で頑張りますのでよろしくお願いいたします。

 

 

 

 


 

免責事項 : 当ブログは私が投資家として少しでも成長するための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものではありません。また市場の未来がどうなるかは最終的には誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため本記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれもご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。  






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Last updated  Feb 18, 2016 07:43:51 PM
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