妄想加速中!!
おすすめリンクを押しまくってくださいませ以下、妄想。「やっ…!!////」決して大きくはないその胸を、丁寧に舌で舐めまわす。「はっ…あぁ…ん…ゃ///」──ピチャピチャッピクピクと反応するのが可愛くて、オレの愛撫も加速する。「は…ゃ…ぁっ…////」「おっぱい可愛いvV」「バ…カ///」悪態をつくも、頬を染めて、涙目なもんだから、すっごく可愛い。「…下も触るよ」「あっ…ゃ////」恥ずかしくて足を閉じようとする。それでもオレが太股を撫でてやると、だんだん力なく足を開き始めた。「みくるのここ、よく見せて」「や…っ////」強引に足を開き、まじまじと視姦すると、羞恥心が最大限に膨らみ、泣き出してしまった。「も…見ないで…!!///」「ハイハイ、わかったよ」見るのをやめると、みくるは安心したように息をつく。でも…──クチュックチ…「ひあぁああああッ////」突然の快感に悲鳴をあげ、足の付け根に埋まっているオレの頭を引き剥がそうとした。「ゃっ…やめ……ぁあああ…ん…や…ぁ///」──じゅるるるる…っ「ひゃあぁ…っ///」そこを一気に吸い上げると、みくるは痙攣して達した。「気持ちよかった?」みくるが達した直後、オレも自分の息子を取り出し、みくる秘部に宛がい、ゆっくり挿入した。「やっ…まだダメ…っ///」まだイった余韻が残っているみくるは、オレの挿入により、再び達した。「イきまくりだね、みくる」「もっ…バカ////」頬を染めるみくるの髪を撫で、再び腰を進める。「はっ…あぁ…っ…///」「全部入った」一息ついてゆっくり腰を揺らすと、みくるの腰も揺れていて、大きな快感が訪れる。「んっ…あ…あぁ…////」必死に声を抑えるみくるが可愛くて、意地悪したくなった。──グチュグチュグチュ…「あっ…ゃ…はや…っ…ああぁ…も…イく…///」みくるの声と共に、律動を更に加速させる。「ゃ…あぁあああ…も…イっちゃう…あぁ///」あ、いつもと違う! 新鮮な二人の時間を 魅惑の新素材!エロス1000