源義経所縁の浄瑠璃姫を葬った誓願寺から100mほどの矢作川の土手沿いにあるとても小さな神社の矢作神社。 誓願寺を探すのに、三回もこの前を通ってしまったので、由緒あるということで、立ち寄ってみた。 車も置けず、矢作川対岸にある徳川所縁の所々と比較してえらい違いだが、やはり騙り者源氏、騙った祖先はなえがしろか。と納得。その隣にある勝蓮寺というとても広い寺が別当かなにかだったのか、ここに所領を食われたのではとも勘ぐってしまう。
由緒書きによれば、第12代天皇・
景行天皇の御代、というから
紀元前13年から西暦130年にかけてのはずだが、
皇子の
日本武尊による東征のみぎり、このあたりに立ち寄り、地元民に賊の征伐を嘆願されると、御
行幸一行の矢を作る職人の矢作部たちに矢を作るよう命じるも、竹やぶが川の中州にあり、流れの急な川を渡れなかったが、一匹の蟻が現れ、人の姿に変わり、川を渡って竹を採ってきてくれ、それにより1万本の矢を作り、賊を征伐し、ここに
素戔嗚尊(
スサノオノミコト)祀ったそうな。矢作という地名も
矢作神社という名もそこから発祥していると。
また
永保3年(1083年)、
源義家が
陸奥守として奥州に赴く際に、
日本武尊にならい、参拝したという。
騙り者源氏の徳川が祖とする、
新田義貞は
建武2年(1335年)、
矢作川を挟み、
足利尊氏、
大塔宮護良親王を殺害した
足利直義と対峙、その際に戦勝を祈願して、ここ
矢作神社に参拝した際、神社にあった石が唸ったということで吉兆だとし、戦果は、
足利軍を東に押し戻し、神社にあった石を「
唸り石」として祀ったそうな。 しかし元々、岡崎周辺は
細川、
一色、
吉良、
今川など足利一族の拠点で、そこに新田を祖として名乗るからには、もう少し庇護すべきだったのではと。
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