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登山道のテープは、結論の出ないテーマだと書きました。
それと似たことですが、他にも気になるものがあります。 ○○山と書かれた山頂の表示板です。 山頂を表示するものはひとつあれば充分だと思います。 ○○山登山記念、として個人名まで入れた表示板があったりします。 あれは、ゴミ以外の何者でもないと思います。 その山に登った証は、記念写真があれば充分です。 人に見せるためだけの登頂記念の板などは、登山者にとっては目障りですし、山にとってはゴミです。 自分が登った証を山頂に残しておきたい人の心理は私には理解できません。 私が登った山の中で、最もそんな板切れが気になったのは、熊本県の「八方ケ岳」でした。 それとどこの山でも目にするブリキかアルミで作った「○○山の会、○○○子・・・・」というもの。 もちろん「ガンバレ中高年!」は話にもなりません。 初めてあれを見た時、立派な中高年のJimnyとしては「余計なお世話じゃ!」と腹が立ちました。 自然を傷つけたり、汚したりしている事を本人は自覚していないのでしょうね。 それと、テープの事とも関連しますが、 テープを付けたり、表示の板をぶら下げたり、、、、 そんな事をする人に共通していると思えるのは、山を私物化してるのではないか、という事です。 自分の地元の山、思い入れのある山を大事に思う事はとても良いことです。 でも、その気持ちがエスカレートすると、この山は俺の山だ!・・・みたいな気持ちになる事がありはしないでしょうか? 展望が利くようにと木を切ったり、ここはいいポイントだからと道を付けたり、表示板をぶら下げたり・・・・ その山の安全に関わる立場にある山小屋のスタッフやその山域に関係する人たちならまだしも、 ただ、その山に通いなれているというだけの人がそんな事をするのはお門違いです。 私がよく登る多良山系でも、そんな事を目にします。 本当に山を愛するって、どういうことなのか・・・・? 山歩きの途中で何かを目にした時、ちょっと立ち止まって考えてみませんか? これって、本当に山を大事にしてる行為なのかな・・・って。
Last updated
2012.01.23 17:05:22
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