テーマ:小学生の勉強(1304)
カテゴリ:古典暗誦
暦は 立秋も過ぎたのですが、 夏編です!! 一回覚えた内容なので、今回はなんなくすらすら。 違うのにすればよかったー。 とはいえ、違うのにかえると 親子バトルになるので今月はこれで。 ピカピカ名文 こころをピカピカにする、親子で読みたい美しいことば [ 齋藤孝(教育学) ] ちびまる子ちゃんの古典教室 源氏物語、徒然草などまんがで読む古典文学! (満点ゲットシリーズ) [ さくらももこ ] 今日やった娘の宿題に 夜をこめて 鳥の空音は はかるとも よに逢坂の関は許さじ という清少納言さんの短歌が紹介されてました。 夜がまだ明けないうちに、鶏の鳴き真似をして人をだまそうと しても、函谷関(かんこくかん)ならともかく、この逢坂の関は 決して許しませんよ。(だまそうとしても、決して逢いませんよ) ということらしい。ちなみに百人一首だそうな。 訳読んでも何のことやら。 夜をこめて 逢坂の関 あたりから、男女の話というのは分かるんだけど…。 古典むずかしいわー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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