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小鳥のお庭

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2018.08.09
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カテゴリ:古典暗誦


暦は
立秋も過ぎたのですが、
夏編です!!
一回覚えた内容なので、今回はなんなくすらすら。

違うのにすればよかったー。
とはいえ、違うのにかえると
親子バトルになるので今月はこれで。


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今日やった娘の宿題に

夜をこめて 鳥の空音は はかるとも
よに逢坂の関は許さじ

という清少納言さんの短歌が紹介されてました。

 夜がまだ明けないうちに、鶏の鳴き真似をして人をだまそうと
 しても、函谷関(かんこくかん)ならともかく、この逢坂の関は
 決して許しませんよ。(だまそうとしても、決して逢いませんよ)
 

ということらしい。ちなみに百人一首だそうな。
訳読んでも何のことやら。
夜をこめて 逢坂の関 
あたりから、男女の話というのは分かるんだけど…。

古典むずかしいわー。





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最終更新日  2018.08.09 14:30:08
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