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屋根の上のミュージカル

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[アイドル] カテゴリの記事

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田中好子さん

今日。一日中仕事をしながら聞いていたipodの曲はキャンディーズ。昨夜の田中好子さんの訃報をネットニュースで見てショック!!５５歳まだまだ早いですね。２０年間の闘病生活も感じさせない女優業。元アイドルと思えないほどの演技派の女優さんでした。兄の影響で当時キャンディーズの曲を聴いていたし、ピンク・レディーとの共演も多かったですので身近な感じがします。夜のヒットスタジオではお互いの曲を歌ったこともありました。キャンディーズが「ペッパー警部」を歌い踊れば、ピンク・レディーが「やさしい悪魔」を歌い踊る。夢のような共演でした。田中好子さんのご冥福をお祈りします。～追記～先日、スーちゃんへのテレビコメントをケイさんが出されました。当時のキャンディーズとのお話や、このブログで書いた「夜のヒットスタジオ」共演の話。「普通の女の子に戻りたい」とのキャンディーズの解散宣言もケイさんの想いを語った。スーちゃんに対する想いが伝わってくるコメントでした。

2011/04/22
いやはやビックリ

小田茜が一般人と今日にも入籍、午後には正式発表へ　女優の小田茜が結婚することが19日（土）わかった。お相手は一般人で今日20日にも入籍、午後には所属事務所よりFAXで正式発表される予定。　小田は小学6年生だった90年に『第4回全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリに輝き、翌年NHK大河ドラマ『太平記』で女優デビュー。また、92年には「あなたがいるからここにいる」で歌手としても活動を開始。今年4～5月には古田新太主演の舞台『49日後』などにも出演していた。こんなニュースが飛び込んできたいやはや茜ちゃん！！！大人になったもんだ！！お幸せに～

2008/07/20
エアあやや再び

はるな愛がエアあややを引っ提げでテレビに出まくっている。週末には「金スマ」そして「エンタの神様」にまで出演していた…ウーン…今は芸人扱いなのか？松浦亜弥の誕生日にコンサートに飛び入り出演し、生の松浦亜弥の歌声でエアあややをしたそうだ！これは見たかった～まったく贅沢な話。あややもこの芸が大好きで公認しているようで…って事は使ってる音源も事務所の了解を得ているんでしょうねぇ。どこかの怪しげなタレントさんとは大違いだ！！！でも…この芸が成り立っているのも…面白いのも…松浦亜弥のコンサートの歌とトークが最高だって事。ちなみに、あややの振りはあんなに下品ではありませんが…。いつか、どこかで生エアあややを見てみたい。新宿２丁目に行かないとダメなのかなぁ～。新宿２丁目ってそちらの方のお店がいっぱいあるエリア。知人の誕生日の二次会で生涯一度だけ、こちらのお店に足を踏み入れた事がある。お兄姉さんのトークはそれまた面白おかしい。そこらへんのスナックのお姉さんと喋っているより楽しいんだけど、ただニューハーフのお姉さん方は女性でも綺麗な方のほうがお好みのようで…。でも新宿２丁目にいくのは怖いような。どうやら、はるな愛のお店は新宿にないそうで...世田谷のあるそうだ。

2008/07/01
まだまだ子供？

ここ最近サイン会づいている。未唯mieの絵本のサイン会から先週未唯mieライブ後のサイン会と他のタレント日曜日のサイン会と。しかしファンの間では〇〇さんって書いてくれるか〇〇ちゃんと書いてくれるのか戦々恐々。pink appleはミーケイは〇〇ちゃんと書いてくれているが、これを認識したのはファンの方にこう聞かれたからだっだ。でもね～ピンク・レディー当時初期は〇〇さんて書いてあったのよ。そうそうピンク・レディーではないが日曜日のサイン会ではなんとなくひらがなで書いてもらったがこの彼女の場合は〇〇さんだった。〇〇さんって書かれるなら漢字のほうが納まりがいいな～なんて思ってみたりして。でも、そーいえば今日はひらがなでいいの？って不思議そうに聞いていたっけ。いつもは漢字だったっけかな。どこのサイン会でもそうなのだが、何故だか最後狙いのファンがいる。日曜日はなんだかそれに執着してるファンがいてね～見ているこちらもなんだかヘキヘキ。そこまで頑張らんでもいいだろ～はたしてサイン会のラストは美味しいのか？後ろに人がいないから沢山話が出来るって感じるんだろうが、話す時間は変わらないような…。しかも自分の持っている整理券の番号を偽って最後尾に並ぼうとするのはいかがなものか！そんなずるいのはpink appleは許しませんよ。お尻ペンペンです！日曜日のサイン会。ヘリョンさんと遊ばせて頂いた(もしかして遊ばれていた？)話を昨日ブログに書きましたが、実はこれには友達も最後には巻き込まれてしまって…。なんだかこれを見ていた変な男のファンが友達に声をかけて来たようだ。ヘリョンさんのファンですかっですって！このファン歴３０年の友達にですよ～昔からファンをやっている方だったらこの人の顔を知らないなんてありえない！聞いて来たファン君…君はまだまだ青いね！顔を洗って出直してらっしゃい。ヘリョンさんをpink appleが気に入っているのですよ。友達は関係ありません。そうそう。ちゃんとさんの違いの話だったよね。これは出会った時の年齢の差だと思う。ピンクさんとは子供の頃に出会っているから、彼女たちの頭の中ではまだまだpink appleは子供だって事だよ。きっと！追記ピンク・レディーの昔のサインを引っ張り出してみてみたら、ホントは初期の頃は○○様でした。子供なのに・・・様・・・。

2008/05/27
やっぱり熱かったねぇ～

キャンディーズのフィルムコンサートはやっぱり熱かったねぇ～ここ数日間のワイドショーでやっていたけどまさしくこれぞthe同窓会。ロビーではプラカードを掲げて旧友捜しをする姿も映し出されていた。はちまきとはっぴの出で立ちはまさしくあの時代そのもの。スクリーンに向かって紙テープを投げそしてコール！やっぱりこうでなくっちゃ！！当時のアイドルファンの定番スタイル。フィルムコンサート会場ではおじさん達も１０代２０代に戻って瞳がキラキラ。２０００人のお客さんの気持ちが一つになって…いい雰囲気が伝わってきた。さぞかし帰り道でのビールが美味しかったでしょうね。

2008/04/07
スーパースーパースーパーキャンディーズ

今頃おじさん達はキャンディーズの映像と熱い熱い再会をしている頃。「普通の女の子に戻りたい！」「私たちは幸せでした」と名言を残したキャンディーズファンはpink appleより少し上の世代。同じ兄弟でも好みは違うもので兄が好きだったのはキャンディーズ。おかげでキャンディーズの当時のシングルからアルバムのたぐいは沢山聞くことが出来た…というより聞かされた(笑)でもPOPで明るくオチャメなアルバムは大好きで繰り返し聞いていたっけ。ピンク・レディーより４年前にデビューしピンクレ・ディーより３年ほど前に解散した。実質の活動期間はピンク・レディーとほとんどかわらない。ピンク・レディーとテレビで共演し「年下の男の子」をピンク・レディーが歌えばキャンディーズが「ペッパー警部」を歌い踊るなんてシーンも。ランちゃんスーちゃんミキちゃん３人で歌い踊る「ペッパー警部」はなんか不思議だったけどダンスはバッチリ決まっていた。でもミキちゃんが芸能界から引退してしまったので再結成はありえない伝説のグループといっていいだろう。解散コンサート後も「微笑みがえし」がザ・ベストテンにランクインするなど人気絶頂期の解散だった。後に渡辺プロはキャンディーズJr.というグループをピンク・レディーも解散してから十数年後に相馬オフィスからピンク・レディーＸと色っぽいお姉さん達がデビューしたのには度肝を抜かれた。キャンディーズJr.は何の因果か「飛べ孫悟空」に出演している。その後グループ名はかわったが…トライアングルだったっけかな。どちらのプロダクションも伝説のグループを忘れられなかったのだろうか！どちらもBIGな名前だけが一人歩きしていたけれど…どこのプロダクションでもそうなのか？成功例としてはモーニング娘。今では初期どころか何期生も後のどれが原型だったかわからないほど新陳代謝を繰り返しているし、オスカープロモーションのＣ.Ｃ.ガールズも名前だけそのままでメンバーがチェンジされたもの。まあＣ.Ｃ.ガールズは夕ちゃん典ちゃん徳ちゃん理恵の初期メンバーが最高！だったけど。話は脱線してしまった…そして３０年経ってのキャンディーズフィルムコンサートでの同窓会が開かれているがそれはそれでうらやましい事。しかも秘蔵ＶＴＲが見つかったようで、探してみればまだまだあるのですね。ピンク・レディーの秘蔵ＶＴＲはあるのかな？ピンク・レディーは何度か再結成してくれているが、ピンク・レディーファンとキャンディーズファンどちらが幸せなんだろう。でも！３０年経って記念日の再会っていいね。明日のワイドショーが楽しみだ！

2008/04/04
家族の健康は食卓から

「家族の健康は食卓から」講義と調理講習。先生はなんと！！！榊原郁恵先生デビュー３０周年記念で出版された「郁恵のおいしい食卓」購入者から抽選で２００名の当選者に入り講習を受けてきました。１０数年前に料理番組のレギュラーになった頃には彼女から料理を教えてもらえるなんて考えられなかったですよね(笑)今回教えてくれたのはその料理本にも載ってない秘密のレシピ。「特選和風カレー☆だぁ～いずき！！」と「はくさいの甘酢ずけ柚子風味」の２品。ネーミング通りに普通カレーに入れないようなこんぶや干し椎茸そして麺つゆが和風の秘訣らしい。家族の健康を考え大豆が入ったカレーライスをキッチンスタジオで作りながら教えてくれました。出来上がりと同時に旦那さんの渡辺徹さんがバラの花束を抱き登場し、一人でも笑いのたえないイベントでしたが、トークは夫婦漫才のように弾み会場は笑い声が絶えませんでした。本人には内緒のサプライズゲストだったはずが、何事も隠さない夫婦のようで全然サプライズにはならなかったようでそして２００名の為に７升のお米(１３穀米)を炊いて振る舞ってくれたカレーライス！そして渡辺徹さんが持って来てくれたお客さんにサプライズプレゼントとして夫婦で切ったというリンゴのオマケ付き。始めはウサギに切っていたそうでしたが途中から大変なので普通のカットになったようで…ウサギは当たりらしかったですがこちらには回って来ず。このカレーライスは作り方も簡単でなかなか美味。これで栄養のバランスがとれるってなによりいいです！最後には、彼女が気に入ってお取り寄せしている北海道の豚肉を焼いてたれを絡めるだけで豚丼が出来るスグレモノの十勝豚丼のたれと出身地に近い秦野の五右衛門豆腐を、スポンサーの永谷園さんからは生姜豆乳鍋スープのお土産までついていてかなり美味しいイベントにお客さんは感激。その後スタッフさんのご厚意により美味しいカレーライスをおかわりさせてもらっちゃいました(笑)しかもリンゴ付きで…ご馳走様でした

2007/12/03
佐藤藍子さんも結婚するお年頃になったんだね

もう１５年も前になるんだね。東京全日空ホテルで行われた「全国国民的美少女コンテスト」で初めて見た佐藤藍子はくりっとした目と大きな耳が印象的だった。一緒に行った友達とグランプリ受賞者の予想が当たったもんだった。そんな美少女も昨日結婚したなんて驚きだね～同じ第６回の特別賞を受けたのが米倉涼子ってのもびっくりだったけど…でも、その時のコンテストでは佐藤藍子のほうが光っていたね。最近では、歴代グランプリ…藤谷美紀、細川直美、小原光代、小田茜、今村雅美、佐藤藍子…より特別賞等をとった米倉涼子や上戸彩、福田沙紀のほうが活躍しているのは不思議。でもこのコンテストに南海キャンディーズのしずちゃんが受けていたってのはウケるね。とにもかくにも「結婚おめでとうございます」

2007/09/27
日本のエンターテイメント

日本のエンターテイメント半世紀展と銘打った渡辺プロダクション創立５０周年展を見てきました。ウェスタン・カーニバル、グループサウンズは知らないけれど、シャボン玉ホリデーはかすかに記憶がある。クレージーキャッツよりはドリフターズ世代。８時だよ全員集合、みごろ食べごろ笑いごろは毎週楽しみだった。そんな映像も楽しめる展示会。ドリフターズ、クレージーキャッツ、ザ・ピーナッツ、アグネスチャン、天地真理、アンルイス、沢田研二、キャンディーズ…こんなに所属タレントがいたなんてびっくりです。会場最後に展示してあったキャンディーズ解散コンサート“ファイルカーニバル”の衣装。これには衣装が完全に残されているのには羨ましい限り。所属タレントが出演されているＣＭが流されていましたが、初めて見るもの、見た事があり懐かしいもの…あり、見応え有りでした。

2007/08/29
MOMOKO

「山田太郎ものがたり」見ちゃいました。貧乏な子だくさんのお母さんはお嬢様育ちのなかなか可愛いお母さん役。お嬢さん育ちゆえに何も考えないで浪費をしてしまう憎めないお母さんだった。なるほど!!このキャスティングなら納得。我が家のＣＤラックにはこの菊池桃子のＣＤが並んでいる...まあ！このラックにはピンク・レディーは１枚も並べていないのだが....ピンク・レディーは別に保管しているからですけどね。男性ボーカルの曲より女性ボーカルの曲を聞くほうが好きなのですが、なんかね～菊地桃子の声って癒されるって感じがするのですよ。菊地桃子のＣＤはアルバムとベストもの、ラ・ムーを入れて７枚あったが、この中で実は６枚は封も開けていない。その中でも「オーシャン・サイド」が一番好きかな。とっとく用で買った訳ではないし、何年後に売る為に封を開けなかった訳でも無い。当時、友達が録音してくれたカセットテープがあったので開けなくてもよかったので、そのまま保管されていた。いつでも目につくとこにＣＤラックが置いてあるのでなんとなく気にはなったり、たまに開封してみたい衝動にかられたりしたのだが...いい機会だから勇気を出して封を開けて２０年前の歌声を聞いてみますか。

2007/07/06
お茶をしながら山口百恵

なんだかブログで山口百恵の事を書いていたら曲を聞きたくなってＣＤを引っ張りだしています。どちらかというとシングル曲は初期の頃が好き。カラオケで絶対って言っていい程「ひと夏の経験」は歌いますが…アルバムでは「曼珠沙華」が気に入っています。おだやかな昼下がりにお茶をしながら聞くのは比較的軽いタッチの「This is my trial」がオススメ！百恵の数ある楽曲の中でもいっちばんかっこよくて大好きな曲は、シングルの曲ではなくアルバム「ドラマチック」に収録されている「ラスト・ソング」アルバム収録曲にもかかわらず「ミュージックフェア」で涙を流して歌われ伝説と語り継がれている曲。当時ビデオにおさめたので捜せばどこからか発掘されるとは思うのですが、親切にも画像をアップされていましたのでこちらで楽しんでくださいね。ミュージックフェアでのラスト・ソング

2007/05/15
まさに天使の歌声

１９７０年代前半に活躍していたルネ・シマール。覚えていますか？カナダから来たカワイイ男の子でしたがまさに天使の歌声。ほんとに可愛かった～テレビでは賛美歌を歌ったことも…「ミドリ色の屋根」は当時レコードも買いました。「小さな生命」も好きな曲。先日静岡に帰った時にレコードを発見！数年前の「あの人は今」で大人になったルネ・シマールが出演されてちょっと夢が...当時は１３才ぐらいでしたが今は４６才ですもの無理はありませんね。この曲は未だにＣＤ化されていなくて残念なんですが、当時の映像をみつけました。こちらからどうぞ。「ミドリ色の屋根」どうしてそんなに　悲しい顔で毎日お空ばかり　見つめているの窓辺でひとりで　涙をためて別れたパパのことを　見つめているの泣かないで　ぼくがそばに泣かないで　いるからそしてぼくとすぐに　この家出ようよママの悲しみ　消すために

2007/05/11
８２年組アイドル

今年２５周年を迎える８２年組アイドル達。１９８２年はアイドル黄金期であった。小泉今日子・中森明菜・早見優・堀ちえみ・石川秀美・三田寛子・原田知世・北原佐和子男性陣はしぶがき隊・ＣＣＢ・渡辺徹(歌手デビュー)小泉今日子はライブをし、４年振りの新曲も出る一方、中森明菜はアルバムに特典のＤＶＤには昔のコンサート映像が付いてくるようである。デビュー前後の小泉今日子は当時ビクターでバイトしていた知人がいたので、何度か一緒の電車で御一緒した(偶然にね)事もありましたし、何年か前に渋谷のライブハウスでのライブも見に行った事もありました。この小泉今日子、中森明菜ともスター誕生出身なのだけど、後期のスター誕生って会場審査員がいて(５０人ぐらいだったかなぁ～)その頃ピンク・レディーがゲストで出演したら必ず前の方で見ていたので入場する時に、審査員ステッカーを貰い、審査員にもなったことも多くこの小泉今日子も中森明菜にも投票していた。それだけオーディションの時に可愛くて目立っていたんだよね。でもね～何だか自分が選んだ子が合格したのは嬉しかったし、デビューし今年２５周年を迎えたのは感慨深い！話は変わりますが、ちょっとお勧めのチョコレート発見！コンビニで目にとまった明治のRich Strawberryチョコレートがかなり旨い。Rich Strawberryホワイトチョコレートベースなんだけど苺果実７０％使用しているので、苺の甘酸っぱい濃厚な味が楽しめます。

2007/03/24
初めて見たコンサート

初めて見たコンサート覚えてますか？微妙な記憶の為、アグネスチャンだったのか？山口百恵だったのか？どちらが初めてだったのか？いずれにしろこの二人のどちらかなのだが、厳密に言えばコンサートではなく、業界用語で言えば営業ってやつ。静岡の繁華街の商店街で買い物したり、何故か時計屋さんで買い物すると貰える入場券。特に時計屋さんでの場合は春の入学シーズンが多かった。そんな訳で入場券を手に入れ初めて見たコンサート、子供心には衝撃的！だった。いつもテレビの箱の中での歌手が生で目の前で歌っている、きらびやかな衣装にキラキラした照明。ただ、今思うに…歌手がガンガンに歌を歌っているのではなくて、司会者がいてお話をしたり歌ったりのステージでした。楽しかった、噛り付くように見ていたんだと思う。ただ、すごーく悔しかったのが、山口百恵のコンサートで後半に、花束贈呈があって大好きだった山口百恵に花を渡したのが小学校のクラスメート。しかも、その子はちょっといじめっ子で苦手な子だった。お父さんが会社を経営している、いわゆる社長令嬢…翌日は学校で自慢げだったのは言うまでもない！まるでちびまる子に出てきそうな話だね。ちなみに、自分のおこずかいでちゃんとチケットを買って初めて見たコンサートは岩崎宏美でしたよ。

2007/02/06
歴代娘。

♪一人二人三人娘。四人五人六人娘。♪…なんて数えたら歴代娘。が２３人もいました。友達が、凄いよって送って来てくれた、モーニング娘。の広告。しかし、福田明日香が載っていないから本来は２４人なんですね。新聞紙２面にもにわたる大広告にビックリ！モーニング娘。は今年で１０周年になるようですが、アサヤンのオーディションからそんなに経ったのですが、初期メンバーは今は一人も残っていないし、音楽的にも、大人っぽかったのが今では、ちょっぴり子供っぽくなっちやいました。昨年、何の曲か忘れてしまったけれど、ピンク・レディーの記録を抜いたってニュースがありましたが、ピンク・レディーは４年７ヶ月の活動期間。モーニング娘。は約倍の期間で越えた訳で、ピンク・レディーはリメンバーの歌詞ではないが…短期間で燃え尽きてしまったフェニックス。モーニング娘。の卒業生達もモーニング娘。の冠を持ったままの活動していますよね。でも、現在のメンバーの個人活動は余りないかな。その点はSMAPは凄い！５人が別々に活動していても、ちゃんとSMAPという冠を背負っているし、一人一人だけでも充分に個々の個性が活かされている。ピンク・レディーもそんな風に活動して欲しかったのは自分だけだったのかな？ミーもケイも、未唯mieと増田惠子として別々の道を歩んでいるし、個々の会社のオーナーだから、おいそれと出来ないかもしれないけれど…一人一人の時は未唯mie・増田惠子、二人揃ったらピンク・レディー。そんな活動もファンは喜ぶかもしれないね。

2007/01/27
紙テープよ何処へ...

昔のコンサートでは定番だった紙テープ。どのアイドルのコンサートでもステージを飾っていたものでしたが。いつから使用されなくなっちゃったんだろう？コンサートの前日には芯を抜いてマキマキ作業。(芯を抜かないと危ないので…)たまに、グレードアップ紙テープなんぞも作ってみたり、芯を抜いて巻き直す時に中心部分に紙吹雪を仕込む。これがまたステージに飛んだ時にハラハラ紙吹雪が降って、キレイだったけど…紙テープに当たって目をケガしたり(ケイが左目をケガした事があったね)でやっぱり危なかったんだな～コンサートでは衰退しちやった紙テープも、ちょっと前までは女子プロレスの世界では紙テープは健在でしたね。各選手でテープの色も決まっていて…リングサイドで見てるとリングの上が紅く染まったり、青く染まったり…しかし、それを片付ける若手選手の素早さに驚きました、両手でグルグル巻き取りリング下に収納！さすがに慣れていたね。女子プロレスも好きな団体が失くなってしまってからというもの、ご無沙汰です。

2006/12/09
平凡アワー

平凡と明星。アイドル雑誌として２大雑誌でした。それと近代映画もあったね。その平凡では平凡アワーという番組を持っていて読者をご招待していました。いろんな地方をまわっていてそこで、ゲスト数人の中の一人と平凡の雑誌上でスターとデートなるものがありました。１９７５年、静岡にもこの平凡アワーがやって来てその時のスターとデートは片平なぎさでした。なんとなく応募したのが見事に当選！したまではよかったのですが、デート(取材)日が土曜日だったので(当時は学校は土曜日休みじゃなかったので)泣く泣く辞退しました。次号の平凡に載った片平なぎさとデートは５名全員男子で、なんと！茶畑デートでした。(静岡らしい！)『スチュワーデス物語』では両手が義手の怖い役をやっていたり、今でこそ２時間ドラマの女王と称されて貫禄のある彼女ですが、とっても可愛いアイドル歌手でした。中でもデビュー曲の純愛はなかなか好きな曲でしたね。

2006/11/09

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