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魔婆斗の日記 [全290件]

2012.02.23楽天プロフィール Add to Google XML

【予告】いつでもどこでもできる囲碁~AI囲碁DS戦
[ 碁 ]  

久しぶりに囲碁の話題である。
同社のDSソフトで、将棋の方をやってみたら、妙に強いので、これはもしや、と思って囲碁も入手した。
打ってみると…うーん…何とも複雑だなあ。
結果だけを言ってしまえば、銀星よりも大差で勝ってしまうぐらいであるが、なんだか手ごたえはこちらの方があるような気がする。数戦した感想を言うと、銀星DSとの比較では、
1.力はこちらの方が上。
2.とにかく攻撃的。少しでも隙を見せると猛攻が来る。
3.二線にはあまり石が行かない。ましてや銀星得意の「一の一」などは皆無。
4.ただしここ一番の読みの甘さは健在(?)で、勝負がつくときはあっけない。
5.意味なしアタリ・強制手は定番。携帯ゲームソフトの例によって、投了はしない。
そんなわけで、いつも序盤は苦しくなり、じりじり追い上げて突如ラッキーパンチでマットに沈めるという展開で、毎局「逆転の貴公子」状態である。なんだかなあ…。
私の理論(どんなに強い囲碁ソフトでも必ず必勝法が存在する)の実践は、銀星よりこちらの方が難しい気がする。戦術的にはむしろこちらの方が劣るので、戦略的に形勢を有利に導かなければならない。
おそらく失敗例になってしまうが、このソフトとの対局を記録したい。


Last updated 2012.02.23 19:56:35
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2012.02.21

葉巻の組み立て
[ 葉巻 ]  

…といっても、べつにパーツを組み立てて葉巻を作るわけではない。それじゃあ、手巻き煙草だって(違うか)。
日常的にどんなものを喫っているか、まあローテーションのようなものである。
まず日常的には、以下を標準と決めている。
●パンターシルエット   4~6本/日
●クラブマスターブラジル 2~4本/日
メインは前者。後者は仕事中に一息いれる時である。パンターでは1本喫うのに大体10分ぐらいはかかるので、仕事中にこれをやりに席をはずすのははばかられる。こんな時にクラブマスターが重宝するのである。シガリロを紹介する先輩たちのブログでは、よくこの点を不満とされていることが多い。しかし、喫煙時間が短いがゆえのメリットもあるのである。一応両者合わせて1日8本を標準としている。仕事中のクラブマスターは、午前・午後1本ずつ、あとはすべてパンターなら、朝・出社時に1、昼休み・食後に1、終業後に1、帰宅後に3(帰宅前にコーヒーのみながら+夕食後+就寝前)といったところだ。何らかの事情で仕事中のクラブが増えた場合は、パンターで調整するようにしている。
紙巻では1日1箱(=20本)喫っていたが、シガリロでは私にとってはこのくらいが限界である。頭で喫いたいと思っていても、体が受けつけないものだ。もちろん、酒が入ったりすると多少増えるが。また、コスト的にもこのペースだと若干おつりがくるぐらいである。
そして浮いた分を、週末のプレミアムシガーに充てるという考え方を採っている。…といっても若干のおつりなどはすぐに食いつぶしてしまうが、人生も晩年を迎えて見出した唯一の趣味というか道楽みたいなものであるから、多少コスト増になってもそれはそれでよしとしている。
プレミアムは、買いに行った時の気分で選んでいるが、メインはタバカレラやプリンシペなどの廉価なもので(これが分相応というものだろう)、たまに贅沢したい気分のときはハバナものにも手を出す。いままで試した銘柄は、おいおい紹介していきたい。
また、プレミアムの代わりに、近所にできた煙草屋でモンテ・クラブを買うこともある。今のところ1回だけだが、これは今後もひとつのパターンとなるだろう。


Last updated 2012.02.21 19:33:55
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2012.02.19

近所に葉巻がやってきた!  (2)
[ 葉巻 ]  

なんだか浮ついたタイトルだが…。
私の住む近所に、わりと最近オープンした煙草屋(こういう業種も今では珍しい)の店頭に、コイーバ・クラブやモンテのクラブが並んでいるのを、つい最近発見した。恐らく最初からあったのだろうが、ずらりと並んだ紙巻煙草を見て、普通の煙草屋さんだろうと思いスルーしてしまっていた。ある日、「どうせ煙草専門に売るなら、葉巻の一つも並べればいいのに…」と思って横目で見て、見覚えのあるパッケージを見て思わず足が止まってしまったという次第である。
残念ながら、店頭に並べてある数種類(2・3種だと思う)のクラブサイズのシガリロのみで、モンテ・ミニもなければプレミアム・シガーも置いていない。だが、たまには贅沢したい、という時に手軽にモンテ・クラブが手に入るのはうれしい。つい先日も買ってしまった…(^^)
やはりモンテは喫うと幸せな気分になる。この季節、ベランダで喫うのはちょっとつらいのだが…。


Last updated 2012.02.20 00:21:12
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2012.01.25

【自説】未だゲームソフトの域を脱しないPC囲碁ソフトの現状(6)
[ 碁 ]  

あまりにお粗末

右辺の二子ヌキがきては大事件だ。なんとか無条件で黒勝つ手はないものかと思ったが、やはりどうもただではすまないようだ。59でT-14にホウリコんでも、白59とツガれ、黒T-16と一子ヌカなくてはならないのがつらい。さらに黒からツガないと上からアタリにできないので、これは本コウですらなく、もはや白有利の一手ヨセコウだ。これはひどい。
したがって、黒59は余儀ないところ。白60と悠々コウダテを打つのにきいていられず、黒は61と解消。白62とこんなところのタケフを切ってまたまた差が開いた。なんともお粗末なものである。
66以下もじつは何手かおたがい間違える(こんなところまできて?)のだが、パスとかが出て棋譜ソフトが混乱しそうなのでここまでにしておく。
結果は77目だったか75目だったか…どうでもいいので忘れた。
それにしても、私の意図は完全に失敗したといっていいだろう。もともとこの碁の目的は、自分の理論を実証することであって、自分の強さ(おいおい…)を誇示するものではないのだから。あらためて私の理論を繰り返しておく。
PC囲碁ソフトについて―
1.たしかに一頃に比べて著しくレベルアップした。
2.中にはアマ初段クラスでは歯が立たないほどのものもある。
3.しかし、しょせんゲームソフトなので攻略法が存在する。
4.よって、たとえルールを覚えたばかりの初心者であっても、ゲーム慣れしている人であれば、どんなに強いソフトであろうと、必ず必勝法をみつけてしまう。

実証用に、私より棋力で劣るソフトを使ったのが間違いだったかも知れない。しかし、天頂でこれをやるにはあまりに時間がかかり過ぎる。
とりあえず、私なりに発見した銀星DSの癖をいくつか列挙しておく。
●低位が好き。
○ツケにはハネダシ。
●定石は周囲の状況に関わらず同じものを選ぶ。
 <例>小目に小ゲイマガカリしてきた時、ハサむと必ずツケてくる。
○一線ハサミツケが大好き。
●キリチガイにはアタリ。
○コウ争いは1回だけ。
●勝負手は「あっち打ってこっち打ってアタリ」。
まだあったような気もするが、とりあえずこれだけ知っておいて、それを利用した戦略をたてなければならない。少し考えればもう少しましな棋譜を残せたものを…。
ただ、少し疲れる作業なので、再挑戦はしばらく間をおいてからにしたい。
06.JPG
【第6譜 59-66(通算259-266)】266手以下略 白大差勝ち


Last updated 2012.01.25 18:37:09
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2012.01.24

【自説】未だゲームソフトの域を脱しないPC囲碁ソフトの現状(5)  (1)
[ 碁 ]  

ひど過ぎる…

蛇足といいつつあえてこの譜をつけたのは、あまりにひど過ぎるから。
前譜100の狙いの一手(1の右)から、白4とノビ、ここをシボって一波乱もくろむ。しかし、結論から言うと、ここは手にならない。白10で11にハッても、黒20オサエ、白アテからハッたところで、黒18ホウリコミから58サガリが冷静。下方の黒二子を取られてもすぐ取り返せるのが自慢。白はダメがなさすぎる。そこで10とスベって変化したが、黒11以下、味が悪そうに見えて、やはり最後は下方の二子アタリの形が黒にねばりを与えている。白14には黒15と手抜きの余裕すら見せている。白16と二子取ったが、黒17から19とホウリコミ、最悪でも両コウの形だ。ただし、17ではやはり18にホウリコんでから58で攻め合い黒勝ちだろう。この方が簡明だった。両コウだと、他にコウができたときに無限のコウダテを与えるハメになる。黒21、白22でだんだん両コウ模様になってきた。黒23は今あわててこう打つ必要はない。だがまあ、コウダテを残さないという意味はある。もっとも、それならやはり、上述の手順で最初から両コウを防いでおいた方が先手で他に打てるので数段まさる。
白24は無駄なコウダテ損。このあたり、すっかり変調である。白26とした時、黒27―。なんとしたことか、どうしてもここを早く決まりをつけたかったのだろうが、これは自爆だろう。しかしこれまたなんとしたことか、私もこれに気がつかなかったのだ!
ひどい、ひど過ぎる…。あまりのことに呆然だ。
白28から、気を取り直して淡々とヨセる。むろん形勢はまだ悪くない…というか断然白よしである。だからと言って…まあやめとこう。白28も不要だろうが、念のため味よく打ったまでのことである。黒29、白30の交換も意味はない。ここの黒は死んでいるのだから。ここはあとでコウダテのたしにでもすべきであろう。
黒31と、だんだん打つ所がなくなってきた。黒39からのハネツギに手を抜いて白42。きわどいところだが、黒が40の右に切れば白43に抜いてこれは怖いだろう、と言っている。
白48はこれまたひどい。当然49をキカす一手だ。これは絶対キクだろう。黒49にはシビレた。くやしいが、白50と応じるしかない。続いて黒54のタタキが名調子―と思いきや、ここで黒51とツイできた。このあたり、両者とも目を覆うばかりのひどさである。
黒57までとなった時、右辺の形に気づいた。ついに白58―。
遅ればせながら大事件である。
05.JPG
【第5譜 1-58(通算201-258)】9ツグ(5の左)、21取る(16の下)、22アテ(16の二路下)、23コウ取る(19)、26同(20)


Last updated 2012.01.24 20:23:52
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2012.01.22

【自説】未だゲームソフトの域を脱しないPC囲碁ソフトの現状(4)
[ 碁 ]  

あとは蛇足

前譜までですでに白勝勢である。そして、私の意図―囲碁ソフトに囲碁ではなくゲーム攻略での勝ち方を示す―は、完全に失敗に終わった。これでは囲碁で勝ちに行っている。銀星DSの棋力は、おそらくアマ5級前後。その気になれば五子置かせても勝てる相手である。囲碁で勝っても自慢にも何もなりはしない。ゲーム攻略法を披露しなければ何の意味もないのだ。
しいて言えば、本局で現れている銀星の特徴は、
●極端なまでに地に辛い―というより低位志向。
○2正面作戦を強いられるともろい(あちこち打って、結局両方破綻する)。
●先手を取るのが苦手(魔婆斗も人のことを言えないがさらにひどい)。
○死活の見損じが多い。
といったところか。
定型的なパターンにおける決まった応手は示すことができなかった。これは今後の課題だ。
もう少し強いソフトでやればよさそうだが、残念ながら天頂ではパターン解明まで時間がかかりすぎる。
あとは蛇足だが、反省の意味もこめてもう少し続けることにする。
黒51―。つらいようだが冷静か。惜しまず白52をキカそうとしたところ、黒53とオイてこられた。何か手があるのか、と思ったが白54でよさそう。
黒55とここを助けてきたのを見て、白56。じわじわと差をつけにいく。黒57はやむをえないだろう。しかし、それにしても続いて黒59とは―。これはさすがに損だろう。すかさず白60で、スベった黒石は、いずれオイオトシの運命。たいしたことはないか…。
白66と応手を問うたのに対し、黒67はこちらを助けるものだろう。白68以下カミ取って隅の安泰をはかる。ここで黒71と付き合ったのはいくらなんでもぬるいだろう。後手をひきにいったような手だ。白74から、もはや店じまいモードだ。
白78以下は、ここを切って中央の黒石をいじめながら得をはかったもの。白88まで、およそ考えられない石まで生還した。しかしその代わり、黒95には回られる。これで例のオイオトシも、たいしたものではなくなった。
もはや大勢は決した。しかし、ここまできてもなお、何かやりたくなるのが私の悪い癖である―。
白100が、狙いすました一手だった。
04.JPG
【第4譜 51-100(通算151-200)】94ツグ(52の右)


Last updated 2012.01.22 17:55:15
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2012.01.21

【自説】未だゲームソフトの域を脱しないPC囲碁ソフトの現状(3)
[ 碁 ]  

失敗

黒1に白2と、もっとも形を決めない選択肢を選ぶ。続いて黒は3にツグぐらい。そこで堂々、白4とぶち切って、これは大戦果だ。中央の黒が浮き、なおも右辺に狙いが残り、これは到底黒耐えられるワカレではない。
黒5とは…。白6以下の突進にどう応じるつもりだろう。黒7とゆるめても、白は当然、図に乗って8からさらに突進だ。黒9コスミツケはむしろ歓迎。自然な応手である白10が急所にきている。あまりにもうま過ぎるワカレだと言えよう。
さらに進んで、黒15は気のない手。白はよろこんで16とツギ、いよいよ左上の黒が心細くなった。黒17に白18は決断の一手。続けて20と眼を取りにいったが、外の白も薄い。黒21、当然―。こうして外の弱みを衝く以外に、黒に勝機はない。だが黒23、さらに25、27がソッポで、白28と味よく抜いては、すでに白の勝ちが確定した。
だが、黒がどう打てばよかったかはじつは難しい。黒23で28にツイでも、白は13の下にカカエてもシノいでいる…。
黒29以下、右下に転じた。白30は気合い。黒31、33は見せ場かと思われたが、白32、34が冷静で軽やかな打ち回し。白38と中央右方を取りきっては、もはや大勢決した観すらある。
結論を言うと、本局は私が示そうとした意図から言うと、完全な失敗である。「棋力がなくとも、ゲーム必勝法の感覚で打てば、必ずCOM碁には勝てる」ということの証明にはなっていない。どう見ても、これは力でねじ伏せた一局だ。碁で勝ってはいけないのである。
黒39に、白40と「自慢」のキキを行使し、さらに42、44と追及する。黒45にはびっくり。「いいの?」とばかりに白46から48にポン抜いては、ここにつきそうだった黒地も消え、完全な大差である。白50の出で、黒はまたもピンチに陥った。

03.JPG
【第3譜 1-50(通算101-150)】


Last updated 2012.01.21 21:52:55
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