私とミニブタと鈴と

２００１．１１．６に我が家にやってきた。千葉から夜間トラックに揺られて早朝にこっちの営業所に到着した。着払い・エサ５キロつきで。伝票には‘活　ミニブタ‘と書いてあった。‘生　ミニブタ‘じゃないんだ～と感心する。家に連れて帰ってきてエサをあげた。最初に私に会ったのとエサを最初にあげたのが効果大だったようで、私を見ると鳴き方も違っていた。(^^)
ミルクの室内での生活圏は居間と台所。子豚時代はストーカーの様にちょこまかちょこまか私の後をついてきた。常に私を捜していた。それはそれは可愛かった。家族もみんなでメロメロになった。
この頃の悩みは、よく驚く、すぐに噛む、顔パンチをする、抱っこが嫌いであった。今でも問題となるトイレの躾は２の次であったのだ。



本日、食後に焼きイモを食べていたら机の下からおねだりが。