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テーマ:たまごっち+(389)
カテゴリ:旦那
近所の仲のいい旦那さんが、春休み、家族が帰省している間に、自分用のたまごっちを購入して、まきこを育てているのを見て、うちの旦那も 「それなら俺は天才っちを育てる」 と張り切りだしました。 当然、私と娘が育てていたのを、取り上げられ、病気にして、イチからやり直し。 娘は、必死に 「お世話しなくていいの~」 と、きいていたので、見せるのも止めていました。 今、インターネットのお買い物なども駆使して天才っちになるべく、頑張っていますが、 「8歳なのに、小学校卒業しないんだよなぁ」 って、ぼやいていたら、仲の良い旦那さんは、 「頭が良すぎて、ダブってるんじゃないですか」 なーんて、会話してました。 私より、凝り性なので、ほんの数週間で、UFOを手に入れて、おでかけしまくり。 ゲームで、稼ぎまくり。 子供たちは、『タラッタラッタラッタ、ラッタラッタラーン♪』の音楽に、すっかり夢中です。 でも、TV画面を見せているだけで、子供の面倒を見てあげているという主張は、納得できず・・・。 だって、たまごっちは、旅行に行き、つみきとかで、遊んであげて、食事や排泄などのお世話もなされてるんだもん。 私や、子供たちにも、是非・・・。
CDが出ています。 限定品です。 光るキーホルダーです。 2000→1000円です。
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最終更新日
2006年04月17日 10時46分05秒
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