|
|
|
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
産経ニュースより 体温計で体調チェック 種類や機能の確認を 平熱の把握も大切 どこの家庭でも常備されている「体温計」。新型インフルエンザの流行で毎朝の検温を義務付ける職場や学校が増え、にわかに注目が高まっている。売り場には「実測式」や「予測式」など様々な種類が並ぶ。機能や正しい検温法を知って、毎日の体調チェックに役立てたい。(中曽根聖子) ■1秒で検温も 東京・秋葉原のヨドバシカメラ「マルチメディアAkiba」。3階の体温計コーナーには、500円前後の手頃なタイプから、数千円もする高機能製品まで20種類以上が並ぶ。売り場担当の福田あゆみさんは「新型インフル対策として自宅や会社で検温を求められるケースが増え、より早く測れる機種が人気です。50本、100本とまとめ買いする企業の方もいます」と話す。 体温計には、脇の下や口で測った体温を表示する「実測式」と、検温開始から短時間で体温の上がり方を分析し、10分後の体温を予測する「予測式」がある。実測式の場合、正しく検温するには10分以上かかるが、予測式なら数十秒で済む。耳の奥にある鼓膜周辺の温度を赤外線センサーで瞬時に検知する耳式体温計は、最短1秒ではかれる。 ![]() 赤ちゃん用など20種類以上が並ぶ体温計コーナー=東京・秋葉原のヨドバシカメラ 「マルチメディアAkiba」 体温計の売り上げが前年同期の2倍以上に急増したオムロンヘルスケア(京都市)では「忙しい朝に家族全員が体温計を使う家庭もある。実測式に比べ、短時間で測れる予測式の需要が高まっている」(広報渉外部) 新型インフルの流行期に入って注目が集まる耳式体温計は、大勢が集まるイベント会場などで利用されるほか、睡眠中の赤ちゃんや子供の熱を測るのに重宝されているという。 ■正しい検温は3割 体温計はどこの家庭にもある身近な道具だが、その機能や検温法を知らない人は少なくない。 テルモ(東京都渋谷区)が昨年、全国の男女計1000人を対象に行った調査では、正しい検温法(体温計を脇の斜め下から入れる)を実行している人は約3割にとどまり、斜め上や真横から入れる人が6割を超えた。テルモ体温研究所の和田優子所長は「脇のくぼみの中央に体温計の先端を当て、ぴったり脇を締めるのが基本。実測式だと10分以上かかるのに途中で電子音が鳴る機種があり、測定をやめてしまう人もいる。正確な体温を測るため、まずは自宅の体温計の種類や機能を確認して」と話す。 ![]() 「体温計が上半身に対し30度になるようにして脇をしっかり締めしめます」と 正しい検温法を説明するテルモ体温研究所の和田優子所長 調査では37度になったら「発熱」と考える人が多数を占めたが、感染症法では37.5度を「発熱」、38度以上を「高熱」と分類。「日本人の平均体温は36.89度だから、37度は平熱の範囲内。昔の水銀体温計が37度を赤色で表示していたことで誤解が広がっているようです」と和田さん。 家族の体調管理のためには平熱を把握しておくことが大切。和田さんは「体温は早朝が低く、夕方が高くなるサイクルがある。体調がいい日の朝夕、日を置いて何回か測って記録してほしい」と呼びかけている。 【用語解説】体温計 世界で初めて体温計がつくられたのは400年前。イタリアの医学者サントリオ・サントリオが、ガリレオ・ガリレイが考案した温度計を応用して人の体温計を初めて測定したとされる。1866年には、ガラス管の中に水銀を封入した水銀体温計が開発された。日本でも明治16(1883)年に、山口県防府市出身の柏木幸助が国内初のガラス製水銀体温計の製造、販売を開始。大正時代には海外に輸出されるようになった。 たいおんけい 【 検 索 】
|HOME TOPへ戻る|
Good evening.
午前中特訓授業が終わり 昼間に独り宴会後にソファでおねんね。。。 目覚めました。 真心応援完了です。 Thanks.(November 23, 2009 17:21:04)
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |