|
|
月日は百代の~♪ [全21件]
三条右大臣 = 藤原定方
名にし負はば 逢坂山の さねかづら
人に知られで くるよしもがな
人に知られず
逢う手段はないものでしょうか
恋しい人に 逢えるという逢坂山
共に一夜を 過ごせるという小寝葛
その名のとおりであれば
あなたに逢えるのだが・・・・
変に中距離に住んでいますので
少し心に行き違いがあったりでしたが
会えばなんのことはなく・・・・・
一人で考え込むタイプは二人ともおなじで(笑
ごちゃごちゃ考えずに素直に
生きていこうね~と話したりしました
これから忙しくなるので更新もままなりません。
また時間をみては更新しますねw
Designed by Kinako
崇徳院(すとくいん)
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢わむとぞ思ふ
(小倉百人一首)
激しい思いが岩にせき止められ
今は別れているふたりだが
滝川の水が再び出逢って
ひとつの流れになるように
あなたとの恋をつらぬくつもりです。
離れているからみえるものがあるのかもしれません。
近すぎて見えないこともありますし・・・。
離れていて感じる相手のありがたさ。
会ったときに自然にひとつの流れになっていくように
普段の生活も大事に生きていこうと思います。
毎日をイライラせずに。
Designed by Kinako
藤原義孝(ふじわらのよしたか)
君がため 惜しからざりし 命さへ
長くもがなと 思ひけるかな
あなたに逢えるのなら
命を捨てても惜しくないと
昨日までは思っていました
でも逢えた今では
この命惜しくなってしまいました
少しでも長く
あなたと一緒に生きていたいから・・・・
なかなか 激しい想いですよね。
こんな風に言われたらぽーーっとなるかも。
残念ながらあまり言葉にしない方なので・・・笑
言葉じゃなくても伝わるものがあれば
それでいいかな?
Designed by Kinako
藤原兼輔
みかの原 わきて流るる いづみ川
いつみきとてか 恋しかるらむ
(百人一首)
泉が湧くように
胸のおくから恋しい気持ちがあふれてきます。
どうしてこうまで恋しいのか。
昨日は家でのんびりしたり
私用をこなしたり
なんだかゆっくりした一日でした。
彼は田舎の実家に帰って
それぞれが自分のことをしている感じでした。
離れていてもなんだか繋がるものを
感じた日でした。
Designed by Kinako
古今和歌集
飛鳥川 淵は瀬になる 世なりとも
思ひそめてむ 人は忘れじ
(詠み人知らず)
飛鳥川の淵が瀬になるように、
男女の仲の愛情の変化が激しい世の中であると言っても、
心に深く思った人は忘れないようにしようという内容です。
世の中はうつろいゆくものです。
特にひとの心はまるでうたかた(泡)のようです。
心の中に残る人は大事にしていこうと思いますね。
自分の人生の中で
こんなに安らぎをくれる人って言うのは
心地よいものですね
今まで走ってきた私への癒しの場をくれます。
別になにをしてくれるってわけでもないのですが
ただ手を繋いでくれるだけで
それだけでいいものです。
繋いだその手をずっと繋いでいけたら
そう思います。
Designed by Kinako
藤原鎌足
玉くしげ みむろの山の さなかづら
寝ずはつひに ありかつましじ
(万葉集)
大化の改新の立役者 藤原鎌足の一首。
鏡皇女へのストレートな愛情表現を表した歌。
「そう言われても、どうしても寝ずにはおれない」と詠んだもの。
鎌足の歌は二首しかないらしく
不器用なところもあり
でも素朴な愛情表現がステキです。
万葉集って恋に熱くたおやかなのが
多いので好きです。
恋するものを待ち焦がれる男の方の
雄雄しい歌ですね。
Designed by Kinako
額田王
君待つと 我が恋ひ居れば 我が宿の
簾動かし 秋の風吹く
秋の郷愁と、人を待つ寂しさを、
あたかも待ち人がやって来たように
暖簾を動かす秋風で現した歌。
季節は今とは違うのですが
こんな気持ちで
優しく待ち焦がれるのって
いいですね。
Designed by Kinako
|