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2012/10/28
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さて、私たちはここで往復のチケットを購入
私は一銭もポンドをもっていないのでクレジットで
と、ここで問題発生。
一人だと割高。クレジット払いだと手数料を取られ更に割高になる
だが、丁度一人参加のご婦人もクルージング希望だったので
一緒に購入する事に。
更に、ご婦人はシニアーの為、シニアー料金で割引に
イギリスではシニアーと言うと料金が安くなるのだが自己申告制。
一体何歳からがシニアー?
往復約、1200円を支払い船に乗船
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船の中では観光名称案内。
残念ながら英語なので英語が駄目な人にはちょっと気の毒かな
出発前、終点まで乗ってしまうと集合時間に間に合わないので
必ず途中下船して乗り換えて戻ってきて!と添乗員のお姉さんに言われた。
「何処で乗り換え?」とメモをしたが。。。
「ここは何処?」と聞くと爆笑していた。
でも、出発の場所も分かっていないとね
添乗員のお姉さんは「もし間に合わなかったらタクシーで帰ってきてください~」
と、最後まで心配していた
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ロンドン塔。

昔は牢獄で処刑場。 
いわくつきの伝説が数多く残る名所で内部を観光もできる。
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右手奥に見えるのがセント・ポール大聖堂
ドームと2つの塔を持つこの大聖堂
1981年にチャールズ皇太子と故ダイアナ妃の結婚式を挙げた
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有名なロンドンの景色のひとつであるビッグ・ベンと国会議事堂。
実はビッグ・ベンの公式名称はクロック・タワー、つまりは時計台。
しかし2009年に建立150周年を迎え、
時代を越え今なお正確に時を刻み続けるタワーを国民は
ビッグ・ベンの愛称で呼んでいる
この時計台は
国会議事堂として利用されているウェストミンスター宮殿に付属しているもの。
夏の間だけ期間限定で、両建物の館内が一般公開される
時計台に関しては、英国在住者のみに内部見物が許されます
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ロンドンブリッジ。
なんかシンプル
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ウォータールー橋(Waterloo Bridge)から下流に向かって右側に、
OXOの文字のついた塔が
オクソ・タワー(OXO Tower)。
この建物は19世紀末に、郵便局のための発電所として建設された。
その後、この建物はLiebig's Extract of Meat Companyという
スープ・ストックのを製造する会社に買い取られ、
冷凍倉庫として使われるように。
この会社のスープ・ストックの商品名がオクソ(OXO)で、
イギリスの家庭のキッチンには必ずあると言われるぐらい、
イギリスではおなじみのスープ・ストック。
建物は、1928年から29年の間に、
建築家アルバート・ムーアによってアールデコ・デザインで再建された。
その際、リービッヒ(Liebig)は商品名の記号をタワーに表示させることを希望。
しかし、当時はテムズ川沿いに景観の問題で広告を表示することは禁止されていた。
そこで、塔の四面に3つの窓が縦に並べられた。
その窓がOXOの形に配置されてる
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タワーブリッジ。 
美しいヴィクトリア様式の跳ね上げ橋
昔は1日に何十回も跳ね上げていたけど、今は多くて週に2~3回くらいらしい
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乗り換えのアナウンスを聞き無事に乗り換えてもとの場所に戻ってきた
ここから集合場所の三越前までが又ちょっと歩くのだが
何とか右へ左へと記憶をたどり集合場所へ戻った。
添乗員のお姉さんは私たちを見るとほっとしていた
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次回は旅行最終の話





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Last updated  2012/10/28 11:59:42 AM
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