埼玉よさこいコレクション_5北西部埼玉よさこいコレクション~町と祭りに捧げる演舞~ <埼玉県北西部> よさこい塾☆よっしゃ(鶴ヶ島市) 埼玉YOSAKOIフェスティバル2012で観た時は、元気の良さが凄かった。 およそ1年ぶりに第13回坂戸よさこいで観たが、やはり元気の良さが凄かった。 2回しか観ていないが、このチームを「埼玉の太陽」と勝手に呼びたい。 埼玉YOSAKOIフェスティバル2012ではベスト12ファイナルステージ賞を受賞。 チームの方針: 観客の皆様が楽しんでいただけるよう… 時には元気を届けられたらと… 一生懸命に「よさこい道」を楽しんでまいります。 くまがや鳴子会 熊舞[ゆうまい](熊谷市) 手旗を振りながら踊る役を「舞旗」と呼ぶらしい。 道の駅庄和にて東北復興支援チャリティー演舞に参加。 チームのモットー: 『出会いと輪を大切に!』『無理をしないで楽しもう!』 舞人[まいんど](日高市) 関八州よさこいフェスタ2013では朝霞市議会議長賞を受賞。 チームのモットー: 舞人=mind=心 何をするにも「心」が存在しないとうまくいきません まずは心のつながりを大切にするチームでありたいと願っています 歩風°[ほっぷ](小川町) 埼玉YOSAKOIフェスティバル2012ではベスト12ファイナルステージ賞を受賞。 チームのモットー: 和(輪)を大切に。 妃龍(鶴ヶ島市) 高知系の巨大なファミリーチーム。 先頭で旗を振る二人の兄さんを目にすると、妃龍が来た!!と条件反射でカメラを構えてしまう。 関八州よさこいフェスタ2013では高知県知事賞を受賞。 チームのコンセプト: 仲間、親子、家族で楽しく真剣に! ~笑輝~(毛呂山町) チームのモットー: 皆様と楽しい時間を過ごさせていただければと思います。 岡部六弥太鳴子会(深谷市) 「深谷」と言えばガリガリ君ぐらいだ、と言っていた。 深谷ネギのプッシュが無かったのは残念。 吉見ふれあい鳴子(吉見町) チームのモットー: ふるさと吉見町を愛し、よさこいを愛し、人とのふれあいを大切に三世代でよさこいを踊っています。 ~両手の鳴子に秘めた志、魂こめて踊ります~ 栄華連(北本市) 埼玉YOSAKOIフェスティバル2013でファイナルステージ賞を取得したチームだそうで、見事な演舞を見せた。 チームのスローガン: 北本の、熱きYOSAKOI、此処にあり 北桜連(北本市) 北本よさこい共催チームで、埼玉における旗士のメッカのようなチーム(?) 久喜YOSAKOIソーラン喜楽楽(久喜市)大石☆蒼嵐(上尾市)とは姉妹チームになる。 県内多数のチームに協力する旗士団を抱え、大きい旗が無かった加須☆べっぴん本町(加須市)に旗を貸してくれていたし、私も新人旗士として気さくに輪の中に入れていただいた。 北本よさこい2013ではどこかのチームが謝礼を渡そうとしていたが 「受け取ったら怒られますから」 と、ここの旗士たちは断っていた。 よさこい祭りin光が丘公園2013では、よさこい旗手パフォーマンス大賞を受賞。 2014.3むさしの村では、流し演舞の後ろから撮影。 殿(しんがり、最後尾)の旗士たちが、隊列に背を向けるなど工夫をし、提灯の配線などを避けつつ旗を泳がせた。 チームのモットー: 老若男女を問わず「楽しく・愉快に・元気よく」踊ること ちゅうしゃし隊(毛呂山町) 医療関係者を中心に構成されたチーム。 チームの思い: 観客の皆様に『元気の源を注射したい!』 鳴子会Ren(熊谷市) 響(行田市) 北本よさこい2013では秋風が冷たかったが、上半身裸の旗士が雄々しく旗を振っていた。 2014.3むさしの村では、最も印象の良かった連。 老若男女の団結を感じる演舞だった。 綺楽々翔華(熊谷市) 少人数だが県内では有名な連。 旗氏A氏のパワー、スピード、距離感が予想以上に良かった。 チームの方針: 「笑顔」「仲間との絆」を大切に踊ります |