私の、私の、彼はぁは980円w ♪
タイトルを見て、○丘めぐみを想像した人は、私と同級生かもw私のメインパソコンはデスクトップ。その訳は、キー入力を行う作業は事務所で行うので、長時間のキー入力でも疲れないようにという配慮。それに、コーヒーやお茶を飲むので、ノートPCだと万が一お茶などをこぼすと大変なことになるからだ。それに、仕事で使うのでキーボードの消耗も激しいので、1年に一回キーボードを交換します。仕事で使うからキー入力が疲れない効果があるものを使えばいいのだろうがまだそこまで余裕がないのでこの状態で頑張ってます。(笑)使用しているキーボードはなんと980円!(笑)ずっと同じメーカーを使っています。キータッチが変わると入力ミスを起こし易いので。ネットでこんな記事を見つけました。一枚革で仕上げた本革キーボード「極革シリーズ」を発売は? どこが革で出来ているの?で、そのニュースを詳しく読むと・・・キートップひとつひとつを一枚革で仕上げた、本革キーボードに真打が登場。もちろんエンターキーやスペースキーのような大型のキーも全て一枚革を使用。さらにはキーボード本体(キーボードの上部のフチや側面も)までも一枚の革というように徹底。革の接合部が無い一枚革使用の本体&キートップという、まさに「極(きわみ)」という名がふさわしいキーボードである。おぉ、キートップひとつひとつに革が貼り付けられている。(汗)それも使用されている革は、サドルレザーと呼ばれる、かつて馬具の鞍(くら)に使われていた高級レザーだそうだ。本革の極みを際立たせる無刻印タイプと、職人が一文字ずつ手作業で文字を刻んだ刻印タイプの2タイプを用意されている。革の表面は、和櫻工房独自のコーティング技術により、汚れにくく水分にも強くなっておりますので、オイルを塗るなどの特別な手入れは必要ないらしい。特徴は外見だけだそうだが、キーボード本体にもいくつかの機能が搭載されていますね。たとえば、・Sun Type3キー配列にならったキー配列を採用。「A」の左に「Control」がある。カーソルキーも備え、より使いやすくなった。・キーピッチは19.5mmのままキー数を必要最小限におさえて小型化。・背面の設定スイッチにより、制御キーの割当等のカスタマイズを行うことができる。・背面にUSB HUBポートを2つ内蔵。なるほどね。で、気になるお値段ですが54,800円(刻印)、49,800円(無刻印) m(_ _)m写真は 純金キーボード 「ZIPANG( ジパング)」