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テーマ:障害児と生きる日常(4426)
カテゴリ:介助員
昨日は全校挙げての道徳公開授業参観日、 朝から緊張した空気に包まれていましたね。
やはり障害児を抱えているからか、 授業公開は、差し障りのない道徳の授業が多かった一年です。
今回は、
「日本一短い手紙」 という図書から、 いくつからの短い発信を提示し、 児童たちの反応を探る展開となったんです。
後半はプリントを配布し、 おのおのの感じる処を書き込み、グループで 自分の思いを分かち合い、 最後はみんなの前で公表したんです。
いろいろな体験に基づいて 命の大切さを改めて知る時間となったようです。
Kくんも頑張って参加していました。 優しく見守るお父さんの笑顔が印象的でしたね。(^^♪
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