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mxmizeの日記 [全64件]
今回の一冊はヤンキース・松井秀喜の『不動心』です。 ![]() 本書では松井選手がプレー中に左手首を骨折した2006年、人生最大のピンチに直面した時に感じた様々なことを綴っています。 特に第2章の「コントロールできること、できないこと」では未来に対して常に前向きな姿勢を垣間見ることができ、野球も人生も変わらないんだなぁと感じました。 また、松井選手は「自分は天才でなく、努力できることが才能なのだ」と語ります。(これは彼の父親から送られた言葉だそうです) 人はよく、成功している人に対して「あいつは才能があるから」なんて皮肉を言ったり羨んだりします。しかし、成功するためにどれだけ努力しているかなんて考えません。他人がどう考えようが、自分は自分が今できる努力をする。本当に大切なことだと思います。 余談ですが、松井選手はヤンキースでのプレーは今シーズン限りと言われています。 その後は是非、高校時代からの念願だった阪神タイガースのユニホームを着て欲しいと、ファンとしては願っています。
今回の1冊は元アサヒビール会長・樋口廣太郎氏の『チャンスは貯金できない!』。 ![]() 樋口廣太郎氏は住友銀行の副頭取から、顧客であったアサヒビールの社長に就任しました。当時のアサヒビールは主力のビールのシェアが10%を割り込むという瀕死の状態でしたが、「スーパードライ」を大ヒットさせて一気に巻き返しに成功しました。 現在ではシェアは50%まで伸び、今のアサヒビールがあるのは彼のおかげとまで言われる人物です。 そんな樋口廣太郎氏がこの本で語っているのは、自身の豊富なビジネスマンとしての経験から、日々の様々な選択を迫られる場面においてどのように対処すべきかを述べた自己啓発的な内容。 この種の本を読んでいて感じるのは、成功者にはそれぞれの価値観であったり性格はあるんだけれど、皆共通して前向きな考え方をしているということ。 「言霊」という言葉かあるように、自分が発した言葉というのはそれを実現させるだけの効果がある。難しい局面でも前向きに考え、良い結果を生み出すよう努力したいものです。
気付けばもう9月、夜はめっきり涼しくなって秋の近づきを感じます。夏が好きな私としては少し寂しいですが・・・ というわけで、9月最初の1冊は『義理と人情』。 ![]() あの大物司会者・みのもんた氏の著書です。 私のみのもんた氏のイメージは、毎日早朝から働いて、奥様方のご機嫌を取って、夜は銀座で飲み歩く・・・というあまり良くはないものでした。 が、本書を読んでそれは一変。 彼の姿勢は常に前向き、そして感謝。 これまでの人生は順風満帆ではなく逆に苦労の連続だった。 そんな中、諦めずに前向きに頑張れたからこそ今の栄光がある。 本書からは「日々の心がけ」そして「人生に大切なこと」を学んだ気がします。 私も頑張らねば。
今回の1冊はホリエモンこと堀江貴文氏の『新・資本論 僕はお金の正体が分かった 』 ![]() 先日の『徹底抗戦』に続いてホリエモン復帰(?)後2作目となる本書。 ホリエモンの著書といえば、毒舌とも言える発言が見所だと思うのですが、 本書に関してはやや大人しい感じ。 サブタイトルにあるとおり「お金」についてインタビューに答える形の内容。 が、この手のマネー本をある程度読んだことがある人なら特に目新しいものは無くどこかで聞いたことがあるようなものばかり。 唯一「信用」について語るところは響くものがありましたがそれだけ。 堀江貴文氏は私の人生に影響を与えた一人でもあるので 次回作に期待したいところです。
今回の一冊は石原慎太郎の『時の潮騒』。 ![]() 石原慎太郎氏は現東京都知事ですが、この書は彼が1期目に出版した 4人の息子(政治家・役者・銀行員・芸術家)と日本の時事問題について語った対話集です。 ニュース等で見る石原慎太郎氏は強引で我儘で一歩も引かないという印象なんですが、本書では息子達の異なる意見を素直に受け入れる部分が見られて彼も人の親なんだなぁと感じさせられました(笑) こういう豪胆な人の、近い人間との対話集は対外的な強気と内面の弱さを垣間見れたような気がしてなかなか楽しいものです。
腕の手術のため先週の木曜から4日間入院していて まとめ読みできたので頻度を上げて更新します! まずはビートたけしの『裸の王様』。 ![]() 最近ではお笑い界に留まらない活躍が注目されるビートたけしが 独自の視点で「この世」を斬った本書。 経済・世間・日本・世界をそれぞれ裸にして問題点を提起しています。 一般的に好ましいとされている事柄、例えば「有機栽培された作物」や「新聞を読むこと」「感動」「ボランティア」などを痛快に批判する様はさすがビートたけし、と言わざるを得ません^^; 彼の意見が全て納得できるかと言えばNOですが、なるほどそういう見方もあるのか、と気付かせてくれる1冊でした。 |一覧| |
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