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2010.04.02
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カテゴリ:舞台の記録

●脚本・構成・演出・振付: 玉野和紀
●出演:玉野和紀 瀬下尚人 中塚皓平 西村直人 原田優一 原知宏 良知真次 
        和音美桜 美羽あさひ

ネタバレ。

花も嵐も踏み込えて 行ってきました天王洲。

面白かったーー!

中日折り返し済で、リピーターさんも多くて盛り上がった!

ま、冷静に考えるとそんなにぃぃ?のもあったし雫
オープニングでヨシくんのしっかりした声を探してしまったり雫雫
この赤スーツは似合うだろうと思ったり雫雫雫・・・と、フラッシュバックや妄想もありましたけど。

空気出来上がってましたから、あとは乗っかるだけ。
楽しかったよウィンク

二年前はかなりヨシくんメインの構成に思えたけど、
今回はチームワークよく、バランス良く。

シニアず≒レギュラーは技あり。
原っちと西村さんの二人なくしては成り立たないのね。
若手とヅカさんをがっちり支えます。
若手三人は思い切り+全力感が気持ちよかったクラブ
                    タマに爆死してたけどね雫


音楽劇は「OKITE」。
映画「SHINOBI」みたいな忍者のロミジュリ。
定番っちゃ定番だけど、泣けてしまったさ涙ぽろり
殺陣がかっこよかったし、外は桜が満開だったし。
まさかClub Sevenで涙するとは思わなかった・・・ははは。

玉野さんならカタリは死ぬかな...、と思ったら意外な演出だった。
ラチくんと原田くんの同い歳W王子はナイスファイトで、和音さんは可憐でした。

 もろともにあわれとおもへ山櫻 花より他に知る人もなしさくら

 

ダンスの「MUSHI」、だぁぁい好き!!
衣装もカッコイイのよね、十川ヒロコさんとフューチャーアイズさん。
もう一度じっくりみたかった。


五十音は、CMやドラマの曲が多くてわかりやすかった♪
「UNO」「純金積立」「ROOKIES」「インテルセンテリーノ」「ポッキー」
「エアあやや」「ゴキブリ to the heven」「ロッテのフィッツ」「EXILE/SOMEDAY」...
「太麺S」は、こうしてみるとCLUB SEVENにぴったりで大笑い
原田くん、最高に似合ってた(笑)。

さて、皓平くん手書きハート

いいっ!! いいです!!
確実に引き出し増やしてません?

軟らかい動きはもともと好きだったけど、
オープニングやMUSHIのかっちりした動きもダブルハート

お芝居には余裕ないし(愛するが故に上から)
リフトはヒヤヒヤだったけど、他はすごーーく生き生きして楽しそうでした。

Michael Jacksonは、本当に好きなのね。
細かい動きや身体の角度も良く似てたから、前からコピーしてた?

「フィギュアスケート」みたいにショーらしいのも映えるきらきら
これからも玉野先生にどんどんイジって頂きたいです!

原田くんは、やっぱり好きな声なので、「♪おーーい、船方さん」だろうと何だろうとステキ。
マリウスパートも、アンジョのセルフパロも上手かったよ。
日替わりの無茶ブリは「岡さんの好きな食べ物は?」
このとき、原田くんがマジメに堅くなったので会場爆笑。
トークショーの即興ダンスもOK
こちらのアンジョはアドリブに強いタイプなのね(ムダなジェラシー)。



 

玉野先生のお言葉では、次回7th STAGEを以て、中締め・・・的なニュアンス。
そもそもCLUB SEVENはCLUB eX(注:今は亡き)向けのショーを作って欲しいと、
持ち込まれた企画だったそうで。
ふーーん...
時代の流れを感じるわ。

ともあれ(←真似)、このボリュームをやり遂げたスタッフ&キャストのエネルギーに拍手ーーー!

最後に、瀬下さんと原くんのアフ&プーにも、もう一度拍手ーーー(オチはエエェェ?だったけど)!

 






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Last updated  2010.04.04 01:03:13
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