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D,Gray-man 第40話「鎮魂の薔薇」第40話の暫定感想 キャプなどはのちほど
「今日はぶっちゃけ、半分総集編だったから書く事あんまりないんですけど」 第40話「鎮魂の薔薇」のあらすじ バルセロナでの大戦闘から数日後、アレンとリナリーはローズドリナという街に辿り着き、ラビとクロウリーと合流する。ローズドリナの街はちょうどバラ祭りと呼ばれる祭典の期間で、活気に満ちていた。しかしアレンたちはそんな街の雰囲気になじめない。多くの仲間が犠牲になった先の戦闘がどうしても頭から離れないのだ。自分の無力さを痛感し落ち込むアレンたち。しかしそんな彼らの前に再びアクマが現れた。 「俺達の戦いはまだまだ続くぜ!!!!」的な40話でした。 ラビは作画安定しているのに、クロウリー・・・wwwwwww 新章に突入したのに、早々に終わりそうな不安があるこのアニメ。しかし、このタイミングでの総集編は妥当か。作画崩壊した後の総集編(←コードギアス)ではないので、予定通り?なのかしら。それにしても、Bパートは回想ばっかりだったけど、戦闘シーンなどの作画がよかった分、もったいないです。これが常時出来れば・・・。 踊り子たちの動きがキモすぎワラタwwwww 文章でお届けできないのが残念です。 ◆東洋のプリンス(笑) ラビは頭いい役職なのに、それを裏付けるアレがなかったよね。なので聖徳太子入りマース。これはアニメオリジナルですね。吹きました。そうそう、前から気になってたんですけど、原作とアニメだと各々のキャラの印象がかなり違いますね。 <適当に比較してみた> アレン 原作は腹黒。考え方もアニメの方が鬱でギャグ少な目? ラビ アニメの方が気遣いの人。フォローしたり禿げそう(笑) 神田 原作の方が言葉使いが荒いです。より女性的な顔立ち? リナリーアニメの方も泣きッ子。凶暴なシーンはこれから? コムイ 変態度が全く違う。すべてはコムリンのせい ノアの一族もキモく描かれてますね。笑えるからいいんですけど。 ・・・クロウリーは変わんないけど。 被虐心を煽るキャラ。それがアレイスター・クロウリー 今回も空気キャラでした( ;∀;) ◆被害は甚大だ・・・2回目 その話はもう聞いたYO的視聴者の心とは裏腹に、前回の内容のおさらい。正直、コムリン投入すれば、もっと被害を抑えられたんじゃないかとホンキで思います。ティムキャンピーの追跡能力もそうですが、教団は必要最低限のことは教えようね。仮にもエクソシスト死にまくってるんだし、通信機能ついてるんだから。え?アニメだから仕方ない?ですよねー ラビファンの方々、長らくお待たせしました!(笑) 先週はリナリーずくしだったので、今回は少しラビひいきで^^ ◆後半でまさかの総集編 回想に耽ったり、心理描写が丁寧なのはD.Gray-manの特徴ですね。そうしても鬱になりがち。 爽快アクションアニメとはちょっと違います。クレイモアもヘコむぐらい死ぬんだけど、淡々と進むし状況が許さないので、こういうところはモロ切りですね。部屋はやっぱりリナリーとは違う部屋か(当たり前)。アレンの食費を含めて、お金かかりそうだなー。と、全然真剣になれなくてゴメんなさい。 いつも思うんですけど、教団服はオシャレなのに、私服がダサいのはなぜ ◆金髪おっかぱノア様キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━ッッ!!!! ついに、来たかという感じのノアキャラ。原作では、ノア時のコマが一瞬映るだけでしたが、アニメ先行で行くのでしょうか。黒猫に化身する能力があるみたいです。ノアの能力はそれかな?しかし、エリアーデ系の美女なので、クロウリーが心配です(笑) 超絶スタイルでした ◆次回予告でのロリに本気でビビった自分 KOEEEEEEEEEE!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.11 14:17:59
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