ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
171516 ランダム
かえりみち (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】
かえりみち
ホーム 日記 プロフィール オークション 掲示板 ブックマーク お買い物一覧

PR

Keyword Search

Category

Mail

Let's link!

>お気に入りブログに追加
ブログが更新されると
メールでお知らせします

True Face


Bookmarks



13・蟹場温泉露天.jpg
↑秘湯・蟹場温泉(秋田県乳頭温泉郷)

ようこそおいでんした。ココ「かえりみち」は、かつて栄華と哀愁を繰り返した「なせばなるのじゃぁぁぁ!!!」の跡地です。ココ「かえりみち」では、どうでもいい日々の生活と生存報告を行います。

かえりみちBBS(掲示板です)
いんでこうわい(日記のバックナンバーです)


★管理人のメールアドレス
kitadewa@hotmail.com


いんでこうわい [全1120件]

にわか四国遍路(9)  (1)
[ 四国遍路 ]  


にわか四国遍路(8)へ戻る。

もはや、歩き遍路という存在すら忘れかけてた、晩秋のある日。
私生活でも思いもよらぬことが発生し、憂鬱になり、多少の人間不信になりかけた。(゜o゜)

だからというわけではないが、もともと遍路に行こうとはしていたのだが、この遍路へ行くという奇遇なものはいったいなんなんだろう。季節は、春・夏・と移り変わり、もう秋も暮れようとしている。

01・小松駅.jpg
↑伊予小松駅(愛媛県西条市小松町新屋敷)

何度降り立ったのだろうか、小松駅。いよいよ小松より東へ讃岐街道を上るのだ。小松駅から1、3キロほど歩くと、吉祥寺が見えてくる。

02・吉祥寺.jpg
★四国霊場六十三番札所・密教山吉祥寺本堂(愛媛県西条市氷見乙)

密教山とは凄い名前だ。門の額縁が印象的だ。
吉祥寺を出て、3キロほど歩くと、前神寺だ。

03・前神寺.jpg
★四国霊場六十四番札所・石鉄山前神寺本堂(愛媛県西条市洲之内甲)

前神寺は桓武天皇の勅願で建立され、明治までは現在の石鎚神社の敷地内にあったそうである。ところが、明治の廃仏毀釈により廃寺になったが、1889年(明治二十二年)再興を許された。現在は石鎚修験道の本山として、30万人の信徒を抱える大寺となっている。

04・差し込む光.jpg
↑神々しい境内

境内は広い。奥に本堂ががっしりと構えている。

さて、前神寺を出ると次の札所の三角寺までは相当の距離があるので、今日は少し歩き稼がなくてはならない。

05・洲之内.jpg
↑高峠城を眺める(愛媛県西条市洲之内甲)

田園の中に聳え立つ、高峠山である。ここは中世、石川氏が治めた館があった。だが、詳細はまだ調べてないので、そのうち調べようと思う。

06・土居構.jpg
↑土居構跡(愛媛県西条市中野甲)

土居構は高峠城の平事の館としての機能を持った館跡である。1585年(天正十三年)、四国征伐により建物が消失し僅かに石垣のみを残すことになった。1642年(寛永十九年)、中野村庄屋の久門氏が入居し現在に至っているとのこと。

車ではあっというまの景色である。だが、思いもよらぬところに昔の人の営みを垣間見ることができる。

07・中野.jpg
↑迫る石鎚山系

08・伊曽乃橋.jpg
↑伊曽乃橋を渡る(愛媛県西条市福武甲)

石鎚山系の北側を源流とし、瀬戸内に注ぐ、清流・加茂川。この川を越えたらどういうわけか、空腹に襲われた。(笑)
とりあえずピーチネクターを自販機で買うて、耐えたが一時の慰みであった。

09・王至森寺のキンモクセイ.jpg
↑王至森寺のキンモクセイ(愛媛県西条市飯岡)

王至森寺(おしもりじ)は、舒明天皇行幸の際に、天皇一向が暴風雨を避けられたことに由来するそうである。このキンモクセイは国の天然記念物で、16メートルの巨木である。

このキンモクセイの香りとともに、勇壮な西条祭りがやってくると親しまれているそうだ。

13・旧街道.jpg
↑旧街道へ!!

10・六地蔵.jpg
↑旧接待堂・六地蔵(愛媛県西条市飯岡)

空腹が半端ない。店を求めて国道11号沿いに出たら、運よくラーメンショップを発見。

11・ラーメン.jpg
↑いつもお世話になってるラーメンショップのラーメン(500円)

腹も満たされ先を急ぐことにした。

12・にいはま!.jpg
↑いよいよ、新居浜市へ。

14・黒岩橋.jpg
↑黒岩橋(愛媛県新居浜市中村)

越智氏の居城、黒岩城があったところと伝えられているそうだが、これも再度調査せねばるまい。

15・喜光地商店街.jpg
↑喜光地商店街(愛媛県新居浜市喜光地町)

昔ながらのアーケードの商店街である。足も悲鳴を上げてきた。今日はこのくらいにしとこうか。

16・商店街入り口.jpg
↑喜光地商店街入り口(愛媛県新居浜市喜光地町)

次回の遍路はここからスタートである。
そのまま新居浜駅へ。

17・新居浜駅.jpg
↑新居浜駅

足が死んでる。体力の衰えを痛感した。

●本日の歩行距離・・・20キロ
●総歩行距離・・・140キロ(四国遍路全行程の約10%)

つづく





Last updated 2009.11.10 17:02:21
コメント(1) | コメントを書く


2009.11.05

そうだ、香川行こう


ご無沙汰です。気がつけば11月。
めっきり冷え込んできたよーな。
四国といえども、寒いよねー。
ところで最近はよく香川へ行ってるような・・・・

●2009年10月26日

「金毘羅船々 追風に帆かけて シュラシュシュシュ」
(香川県民謡・金毘羅船々より)

金比羅参りのついでに、金蔵寺へ!!

01・長田in香の香.jpg
↑名物の釜揚げうどん(350円)

もう何もいうこともない。実際に行って確かめるべし。

★長田 in 香の香 (ながた いん かのか)
TEL 0877-63-5921
住所:香川県善通寺市金蔵寺町1180
交通手段 JR金蔵寺駅から徒歩10分ほど
営業時間 [月〜水・金〜日]09:00〜17:00
ランチ営業、日曜営業 定休日 木曜日

02・金蔵寺.jpg
↑土讃線金蔵寺駅

土讃線を南下。琴平駅へ。

03・こんぴらさん.jpg
↑こんぴらさんっていう案内板

相当、端折ったけど、いきなり金比羅宮奥八社へ。確か1400段の階段の先にある山上の楽園。

04・讃岐一望.jpg
↑讃岐平野を一望。

讃岐冨士(飯野山)も見えるぞ。この山を見るとうどんが食いたくなるねぇ。

05・紅葉.jpg
↑旭社も色づいてきました。

人にまみれて金比羅詣。余は満足じゃ。

06・こんぴらうどん.jpg
↑二件目、こんぴらうどんのぶっかけ(500円)

★こんぴらうどん
TEL 0877-73-5785
住所:香川県仲多度郡琴平町810-3
交通手段 こんぴらさん参道沿い
営業時間 8:00〜17:00
日曜営業
定休日 無休

二件目のうどん。

「かくて一杯100円、200円のうどんを味わうために、列車に乗り、夜行バスに乗り、飛行機に乗り、飛行機に乗り、フェリーに乗り、高速道をひた走り、四国へ、香川へと人々が押し寄せてきた。(四国麺読本より)」

そして次は金陵西野酒造へ。
こんぴらの麓で金陵を作り続けている香川の酒蔵である。

07・金陵.jpg
↑金陵の巨大な一升瓶。(ってか一升瓶じゃねー)

08・金陵.jpg
↑金陵の酒樽

そして、多度津へ戻り、予讃線で松山へ。
途中で雨が降り出した。

西条市の伊予小松で途中下車。
駅前にあるマルブン(○文)という洋食屋さんへ。

09・○文.jpg
↑ハンバーグのモッツァレアチーズ焼き(900円)

出てくるのが遅いということを除けば文句のつけようはない。ただそれだけ。

10・MARUBUN.jpg
↑雨の夜のマルブン

愛媛の東にこんな洋食屋さんがあるとは・・・・・・

★○文 (まるぶん)
TEL 0898-72-2004
住所:愛媛県西条市小松町新屋敷甲407-1
営業時間 11:00〜21:00
ランチ営業、日曜営業 定休日 木曜日



●2009年11月3日
サークルのメンバーで車をレンタルし、坂出の「かけ」の名店、蒲生うどんへ。国道11号のローソンを高松方面に向かって、左折。

01・がもううどん.jpg
↑がもううどん!!

02・かけうどん.jpg
↑かけ中+竹輪天(300円)

10時30分なのに相当な行列。外で食べるうどんは絶品。200円でこのうどんは、素晴らしい。

★蒲生うどん (がもううどん)
TEL 0877-48-0409
住所:香川県坂出市加茂町420-3
交通手段:JR予讃線鴨川駅下車徒歩20分
営業時間:[月〜金]8:30〜13:30 [土祭]8:30〜13:00
定休日:日曜、第3月曜、体育の日

続いて二軒目は、讃岐国分寺近くの山下うどん。あの有名な山下うどんではなく、坂出と高松の市境にあるうどん屋さん。

03・山下うどん.jpg
↑ぶっかけ小(270円)

★手打ちうどん 山下 (てうちうどん やました)
TEL:087-874-0143
住所:香川県高松市国分寺町国分1033-2
営業時間:11:00〜16:00
定休日:日曜日

04・瀬戸大橋.jpg
↑瀬戸大橋

そのまま瀬戸大橋を越えて、本州へ。児島の鷲羽山ハイランド
絶叫系がダメなのに地上60メートル(観覧車と同じ高さ)から落ちるアレはヒドかった・・・・

05・瀬戸大橋.jpg
↑こんな高いとこから叩きつけられる・・・・

06・鷲羽山ハイランド.jpg
↑鷲羽山ハイランド

一人旅ではゼッタイ、アミューズ系は行かないよね。ほんと絶叫マシーンに乗るのは、中学校以来かもしれなかったぞ。

早島インターから山陽道を下り、福山へ。国道2号で尾道へ。
しまなみで四国へ帰ろうか。

07・しまなみ海道.jpg
↑夕暮れのしまなみ海道(来島海峡大橋)







Last updated 2009.11.06 01:41:03
コメント(0) | コメントを書く

2009.10.05

なんというのか??  (2)


我が家に相も変わらずテレビはないのですが、風の噂に台風が向かってるらしいとのこと。

蒸し暑い日が続いたり、珍しく寒々とした今日、この頃です。
とりわけて書くことは何もなし。
毎日、単調な生活に追われてるわけで。

目標もはっきりとはせず、漠然と曖昧としたものが大きく立ちはだかっているのです。


Last updated 2009.10.05 17:36:45
コメント(2) | コメントを書く

2009.09.27

夏休みを振り返る
[ 普段の何気ない日記 ]  


はい。お久しぶりです。頭痛いです・・・・・(T_T)
長いようで短く、短いようで長かった夏休みも今日で終わり・・・・

今年の夏は旅を棲み処としてましたねー。
尋常じゃないデジカメ画像数なので、かえりみちで紹介したのも、ほんのわずか。

ではでは、振り返ってみませう・・・

★8月1日〜7日
バイトに明け暮れる。オープンキャンパスや学会で死ぬほど忙しす。

★8月8日〜16日
07・秋田のランドマーク.jpg
友人を連れての帰省
夏の、かえりみちを参照)

★8月17日〜21日
やっぱりバイト。

★8月21日〜24日
14・中津城跡.jpg
北九州(由布院、大分、中津、小倉)へフラっと旅立つ
突発性・北九州の旅を参照)

★8月24日〜26日
またまたバイトやサークルの飲み。

★8月26日〜28日
03・イエローガードレール.jpg
サークルで山口県・周防大島キャンプ
チャリが家を出てすぐパンクしたためスーパカブで旅立つ。セブンまで17キロ、深夜の大島をひたすら走る。(笑)

★8月29日
道後公園

★8月30日
はじめての休暇

★8月31日
夏休み最後のバイト

★9月1日〜2日
08・黒磯.jpg
何を思ったか2回目の帰省(赤穂、彦根、白河、多賀城)
ところが青春18を売ってないことに気づき、岡山の金券ショップで入手

★9月3日〜5日
実家でぶらぶら(してはいない。)
大学の友人が来たりとテンテコマイ。
それにしてもたった3日の滞在とは・・・・

★9月4日〜8日
27.三輪そうめん.jpg
実習が和歌山であるため、北陸路をとんぼ帰り
(金沢、宇治、三輪)
中でも、卑弥呼の墓と伝わる箸墓古墳や日本最古の大神神社は感動。
画像は三輪そうめん。珍しく野宿や夜行ではなく、宿に泊まる。
お金を失う(笑)

★9月8日〜10日
58・弁慶の像.jpg
実習(高野山、熊野三山、闘鶏神社、道成寺)
和歌山港で合流。そのまま紀州へ。画像は、弁慶とその親父、熊野別当堪増が闘鶏の様子。

★9月11日〜12日
久々な休暇

★9月13日
12・しもなだえき.jpg
友人と内子、大洲へ

★9月14日〜18日
集中講義

★9月18日〜22日
宮崎、岡山 032.jpg
友人の実家めぐり
(飫肥、宮崎、備中高松、高梁)
夏休みの〆にふさわしい長旅。画像はあの有名な宮崎県庁

★9月23日〜25日
集中講義

★9月26日
普通の授業

★9月27日
ゼミで宇和島へ。



っておい!!(笑)

2ヶ月の夏休みのうちまともに家でぶらぶら休んだ日が3日しかないって・・・・
とにかく楽しい夏休みでした。

宮崎、岡山 022.jpg

皆さんの夏休みはどうだったでしょうか??
それでは10月がはじまりますが、頑張りましょうね。(^^♪




Last updated 2009.09.27 22:29:30
コメント(0) | コメントを書く

2009.09.12

突発性・北九州の旅
[ 旅 ]  


★2009年8月21日(金)
急に九州に行きたくなる。(笑)

この放浪癖はなんとかせんといかんのだが・・・・まー仕方がない。微妙に発熱していたので、木屋町の薬局で葛根湯を購入し、市内電車で松山駅へ。とりあえず予讃線下り最終の八幡浜行きに乗車。そく爆睡。気がついたら下灘。乗客はわずか三名。一人が八多喜で降り、大洲駅で一人が乗り込んだ。結局三名のまま八幡浜に到着。港まで一人とぼとぼ歩いて別府行きのフェリーへ。

★2009年8月22日(土)
朝起きたら、別府。気がつけば、フェリーで一人ぼっち。

01・別府.jpg
↑別府駅(大分県別府市)

とりあえず南下、大分で久大線に乗り換えて由布院へ。

02・由布院駅停車中.jpg
↑由布院に到着

03・ゆふいん.jpg↑由布院駅(大分県由布市)

はじめてやってきました。由布院。なんだか、高原の小さな町っていう感じですね。典型的な観光地。

04・乙丸温泉.jpg
↑乙丸温泉

とりあえず、風呂へ。街の中心部にあった公衆浴場、乙丸温泉へ。入浴料は200円。安いねー。でも、特別な感じはしない普通の公衆浴場。由布院だしね。そこが評価かなぁ・・・

05・由布岳.jpg
↑由布院界隈

由布岳にはガスがかかってて全然見えなかったし・・・・
再度、久大線にのって、大分市内へ。いっつも駅前の大友宗麟の銅像ではおもしろみがないので・・・・

06・ザビエル.jpg
↑フランシスコザビエルの銅像

大分といったらザビエル。お菓子にもありますよねー銘菓ザビエル。個人的には『ドン・フランシスコ』の方が好きなのですが・・・

07・府内城跡.jpg
↑大分府内城跡

久々に府内のお城へ。そのまま商店街を通って、駅へ戻る。やっぱ大分は街だねー

そのまま列車に乗って北上。国東半島の付け根にあたる山香へ。

10・羽門の滝.jpg
↑羽門(うど)の滝

11・風車.jpg
↑甲尾山の風車(標高223メートル)

そういや、この甲尾山は、もともと「蚊尾山(こうのおさん)」と書いて中世は城砦があったそうだ。築城者は前述の大友宗麟の配下、田北鎮周。宗麟が1578年(天正六年)に五万の兵をもって島津軍と戦うため日向国高城へ出兵。その際、鎮周に率いられた2000の兵士は大友軍の先鋒として戦ったと記されている。(マニアックな話ですがねー)

12・山香の里.jpg
↑山香の里を見下ろす・・・

13・風の郷.jpg
↑温泉・風の郷

★2009年8月23日(日)
日豊線を北上。豊前中津へ。

14・中津城跡.jpg
↑豊前中津城(大分県中津市)

1588年(天正十六年)に黒田如水が北九州防衛のために築城。関ヶ原後、黒田家は筑前福岡へ。その後、入部した細川忠興、小笠原氏、奥平氏が治め廃藩置県に至った。
現在、中津城は旧藩主、奥平氏の私有であるが、3億円で中津市に売却したいということで昨今のワイドショーをにぎわせた。(゜o゜)
海水を堀に取り入れた、中津城は讃岐高松城、今治城と並んで日本三大水城の一つである。(何気に全部訪れている・・・・ww)

15・福沢諭吉旧宅.jpg
↑福澤諭吉旧居

そう、あの日本における最高紙幣1万円の人。
諭吉は、豊前中津藩の下級武士の出身であるが、生まれたのは大坂であり、活動拠点は江戸である。少年時代を諭吉はここ中津で過ごしたそうだ。

日豊線を北上。なんと中津以北では電子マネー『SUGOCA(スゴカ)』が使えるのだ。首都圏のSuicaや関西圏のIkocaも使えるとのこと。にしてもなんで、キャラクターがカエルなのか・・・・ww

「豊前小倉」
初めて降り立ったが、さすが北九州市の中心である。デカい街やねー。

16・清張100年.jpg
↑松本清張生誕100年

あの昭和の多様性のある名作家、松本清張はここ小倉の生まれである。芥川賞を受賞した「或る小倉日記伝」は森鴎外が小倉に赴任したときの日記がベースになっていることは周知の事実である。

とりあえず松本清張記念館へ。久々にお金を払う価値のある施設でしたね。にしてもあの書庫の蔵書数はパネぇ。(゜o゜)

17・小倉城跡.jpg
↑小倉城のお堀(福岡県北九州市小倉北区)

18・小倉城跡天守閣.jpg
↑小倉城天守閣

小倉城は要害堅固の城である。中津から小倉に城を移した小倉藩主、細川忠興も自慢の城であった。その噂を聞いた、美作津山藩主、森忠政は自身の津山城を築城する際の参考にしようと、大工などを小倉に派遣した。その大工は縄張り図などを書いて津山に戻ろうとしたが、小倉藩に捕まってしまう。

ところが、細川忠興はその大工を咎めるどころか放免してしまう。それだけではない、津山城が完成した際に忠興は津山藩森家へ、朝顔の鐘楼を贈呈したのだ。

津山城は小倉城をモデルにしている。どちらの城も現存はしていないが、素晴らしい城であったのだろう。

19・豊前小倉.jpg
↑豊前小倉の図

さーて小倉を出ようか。

20・小倉駅.jpg
↑鹿児島本線小倉駅(福岡県北九州市小倉北区)

九州では「とり」のことを「かしわ」と言う。かしわめしやかしわうどんは九州旅行の際の楽しみの一つであることは言うまでもない。

21・かしわめし.jpg
↑小倉駅のかしわめし

九州三大かしわめし駅弁と言えば、小倉駅・折尾駅・鳥栖駅が挙げられる。鳥栖駅のかしわめしは以前、食したがうまかったね。というわけで、今回は小倉駅のかしわめし。

感想は・・・・。

まぁ、この値段にしてはどうなんだろうかねーっていう感じ。
次回は折尾のかしわめしを食べにいきます!!

22・門司港駅.jpg
↑気がついたら門司港

あーレトロな門司港駅。そういや、この駅舎、どっかで見たことあるね。ww

23・特急有明.jpg
↑特急、有明

鉄道マニアが群がってるから何かと思ったら、特急有明が停車中。国鉄色の485系とは、こりゃー鉄道マニアにはたまらんよね。

24・長いホーム.jpg
↑長いホーム

気づいたのだが、門司港駅には自販機がない。昔ながらの姿だよねー。
門司駅にリターンしていよいよ本州へ。

関門海峡を越え、やってきました長州は下関。

25・ふく天うどん.jpg
↑下関駅のふく天うどん

人生で初めてふぐを食べたぞい。なんとウマい魚でしょう。関門近辺では、ふぐのことを「ふく」と言うそうで・・・・。
ここから下関発岡山行の普通列車に乗車。

26・下関駅.jpg
↑下関駅(山口県下関市)

さらば下関。また、ゆっくり関門を旅したいね。

・・・6時間後、岡山・・・

4週間連続でおかやまに来てしまった。これより予讃線最終列車、しおかぜで松山へ。

27・ふく寿司.jpg
↑ふく寿司

下関で駅弁を買っていたのだが、しおかぜの中で頂きました。なんだか、土讃線で人身事故があったせいで高知に行く人もみんなしおかぜになだれ込んで尋常じゃない乗客数。

気づいたら、乗務員に起こされて松山。なんということでしょう。その8時間後バイトっていうね・・・・

北九州旅行・完




Last updated 2009.09.12 18:07:13
コメント(0) | コメントを書く

2009.08.20

夏の、かえりみち
[ 旅 ]  

★2009年8月8日
前日は開店から閉店までバイト。疲れた体のまま、実家へのお土産を買って友人宅へ。朝は4時におきて、大街道からタクシーに乗って松山駅へ。始発の特急しおかぜで岡山へ。

01・桃太郎.jpg
↑もーもたろさんももたろさん(岡山県岡山市・岡山駅)

そこから山陽本線をすっぱ抜け姫路へ。姫路から新快速で米原、大垣といつものルート。名古屋でよりみち。

02・味噌カツ定食.jpg
↑いわくの味噌カツ定食(愛知県名古屋市・名駅)

疲れた体をさらに東へ。豊橋、浜松で乗り換え気づいたら熱海
そっから伊東線に乗って我がバースプレイス、伊東温泉へ。もはや私の旅にはかかせないね。

03・伊東温泉.jpg
↑東伊豆の楽園「伊東温泉」(静岡県伊東市)

だが、ここで終電をミスる。まさかの終点が小田原で。駅前のネットカフェへ。快適に2時間は寝たような。

★8月9日
目覚めは最悪。ちくわを食べたら元気100倍。
そのまま東海道線で東京へ。山手線で上野へ。さらに東北線で宇都宮へ。

04・レモン牛乳.jpg
↑宇都宮といったらこれだぎゃー?「栃木レモン」(栃木県宇都宮市・宇都宮駅)

那須野は黒磯で寒くなってきてうどんを食べる。冷えた体にしみる黒いつゆ。
『こんなそばつゆにつけこんで!!うどんへの冒涜だ!!』と騒ぐ気力もない。

総じて、黒磯の立ち食いうどんうまかったよ。マジで。

はい、ふぐすま県こおりやまへ。
ここで極めつけのスペシャルな列車に乗車。

その名も「臨時 夏休み東北縦貫号」
なんということだろうか。郡山から盛岡まで一本で走る快速なんだと。もう我々の疲れはピーク。何かにとりつかれたように眠る。

05・東北縦貫号.jpg
↑気がつけば、北上(岩手県北上市・北上駅)

ほんで北上線に乗車。ほっとゆだへ。ほっとゆだで一っ風呂浴びて、横手へ。横手を過ぎたら大曲。2日目にして裏日本の中核市、秋田へ到着。そのままタクシーで我が家へ。就寝。

★8月10日
ずーっと家で寝てる。母校の高校に行く。担任不在。かつて住んでた家の跡地に行く。いとくで買い物。

友人秋田散策。私は外旭川村八柳へ。今回の帰省の目的を果たす。そのまま秋田大学手形キャンパスへ。

06・星辻神社.jpg
↑と、その前に一人で星辻さんへ。(秋田県秋田市通町)

07・秋田のランドマーク.jpg
↑秋田はなんにも変わってねーすな。(旭川を眺めて)

08・秋田大学.jpg
↑秋田大学到着

09・学食.jpg
↑おおっ、これが全国の大学生協で学生に一番評価の高い秋田大学生協の学食か!!!!

同業者として学ぶことは多かったぞ。。。

11・寿司.jpg
↑寿司も扱っております(笑)

★8月12日
家でぶーらぶら。まんが倉庫、我が家の前に出来たラーメン屋、竹本商店、ナガハマコーヒー


★8月13日
墓参り、都城商業が初戦突破、さすがに観光してないことに気づいて焦る我々。

★8月14日
初の観光。いざ乳頭温泉へ。だが、私の体調最悪。もはや秋田駅で吐き気をもよおす。トロピカルカレー忌まわしいね。羽後交通の中で嘔吐。スミマセンなぁ。

12・蟹場湯.jpg
↑秘湯、蟹場温泉(秋田県仙北市田沢湖)

13・蟹場温泉露天.jpg
↑露天風呂

なんていい風呂なんだ。生きててよかったよ。マジで。
(体調さえよけれヴァ)

14・孫六温泉.jpg
↑孫六温泉

15・黒湯.jpg
↑黒湯付近

もう温泉、すばらしすぎる。乳頭サイコー
(体調さえよけれヴぁ)

ちなみに蟹場、孫六、黒湯、妙の湯と4件の温泉をはしご。人生でこんなに風呂に入ったのも初めてかもしれん。

この↑の写真を撮った2分後嘔吐。
吐いても風呂に入り続け憔悴する我。
(その証拠にこれ以降の写真なし)

16・田沢湖.jpg
↑帰りのバスから見た田沢湖

また嘔吐。

★8月15日
さー帰るど。
秋田駅から羽越本線で南下。

18・濃霧.jpg
↑なぜか羽後岩谷で濃霧に!!(秋田県由利本荘市岩谷)

19・ただちゃ豆.jpg
↑これは絶品、だだちゃ豆アイスクリーム(山形県酒田市・酒田駅)

陸羽西線で新庄へ。奥羽線で山形へ。山形で友人とチャイツェン!!(・。・)
友人と別れ我々は米沢へ。米沢牛をふんだんに使った駅弁、牛肉どまんなかを購入。
板谷峠を越えて福島へ。東北線を南下、気がつけば、大都会東京!!

22・ガンダム.jpg
↑等身大ガンダム

ぎょうさん人がおらい!!
ムラなが(ムーンライトながら)で東京を脱出。相当、ハショッたけど、岡山へ。疲れきった友人と別れ、私は一人で香川へ!!

23・瀬戸大橋.jpg
↑瀬戸大橋

ぬくいこと、ぬくいこと。東北とは違いすぎるよ。あっついよー

24・書院.jpg
↑高松城大書院(香川県高松市)

25・高松城.jpg
↑高松城遠景

うん、でも立派な城だね。高松城。海水を堀に使うとは。
そのまま丸亀へ。

26・丸亀城.jpg
↑丸亀城跡(香川県丸亀市)

27・見返り坂.jpg
↑石垣の傾きがやばす。

丸亀城。坂がきつかったし。でも城ってこんなもんか・・・・
そのまま鈍行で松山へ。

28・予讃線長すぎ.jpg
↑伊予灘を眺めて(愛媛県松山市)

予讃線は長すぎる。寝て起きたら松山。
かけはしでじゃこ天うどんを食って帰宅。

んー総合して「日本は広い」 ね!!
なんだか疲れた旅だったけど、人のぬくもりやゲロ袋の重要性をひしひしと感じました。





Last updated 2009.08.20 09:48:13
コメント(0) | コメントを書く

2009.08.01

作州津山
[ 旅 ]  


★2009年7月26日(日)

深夜1時までバイトの先輩らとマック。
どういうわけか友人から岡山自由席特急券の回数券をもらう。まさかの展開ではあるが、そのまま朝、5時7分発の特急しおかぜで岡山へ。
(なんという無計画ぶり)

岡山に着いたんが朝の8時。
いくら予讃線が遅いといっても、さすがしおかぜ。しおかぜは速い。
速すぎる。(青春18から比べれば)

とりあえず行くあてもなかったので、ここから青春18を使って岡山県の北部、津山に向かうことにした。

爆睡のまま、気がついたら津山であった。

と、デジカメで撮影しようとするとバッテリー残量ゼロ。
仕方がないので携帯で撮影。

01・吉井川.jpg
↑吉井川の大氾濫

おりしもこの前々日より、中四国・九州に甚大な被害をもたらすほどの悪天候。早く梅雨が明けないかな・・・・

とりあえず、津山のランドマーク、津山城跡に行ってみることにした。
津山城跡は「鶴山公園」として整備されている。

津山の礎を築いたのは初代、津山藩主の森忠政である。
忠政は織田信長の家臣、森可成の末子で兄には小牧・長久手の戦いで戦死した森長可や織田信長の小姓として仕え「本能寺の変」で討ち死にした森蘭丸などがいる。
忠政は末子にも関わらず、兄がことごとく討ち死にしたため、森家を継いだ。その忠政が12年の歳月をかけて完成したのが、この津山城である。

その後、森家は改易され、津山藩は松平氏が治め廃藩置県を迎える。

02・森忠政公銅像.jpg
↑森忠政公銅像

03・津山一望.jpg
↑津山の街を一望

04・備中櫓.jpg
↑復元された備中櫓

津山は国営放送の連続テレビ小説「あぐり」の舞台にもなったところである。また古き町並みが残る城下町である。

さておりしも雨風が半端ない。
とりあえず時間も残っているのでもっと遠くへ行こう。あてのない旅だったので、適当な行き先に乗った。

05・津山駅.jpg
↑津山駅

その行き先は「智頭」
もはや因州鳥取である。だけど明日はバイトだしテスト期間。たまるレポートも5枚。
もういいや。勢いで乗ってしまえ。

そういう感じで因美線に乗り込んでしまった。

06・しいたけ弁当.jpg
↑しいたけ弁当

忘れていたが、ここ津山には「幻の駅弁」と呼ばれる駅弁が存在した。
1時間も待って購入にありつけた。(笑)
その名も「しいたけ弁当」
現在、この弁当は調整元が火事になったとかで駅構内では販売されていない。
だが、2年の空白を経て復活。今は津山観光センターに併設する「よし乃」で買うことができる。650円なり。

07・因美線.jpg

因美線に乗りながら駅弁を頬張る我。列車はいよいよ鳥取との県境に向かう。
と、岡山県最後の駅「美作河井駅」で何を思ったか私は降りてしまった。

08・美作河井駅.jpg
↑因美線美作河井駅(岡山県津山市)

駅に降りると何もない。自販機が遠くに一台見える。
そして大量の虫の死骸。

09・美作河井駅.jpg
↑駅舎

何もない駅を一人で降りるとそこは楽園であった。
趣のある駅舎。駅ノート。

10・矢筈城跡.jpg
↑駅前にある矢筈城跡標柱

ここは矢筈城という天嶮の城があったところだ。
矢筈城は標高750メートルに存在する。城主は草苅氏であり出雲の尼子氏の配下であり天文年間に築城された。
その後、毛利氏に属し、宇喜多氏や羽柴秀吉の軍勢を防ぎ落城しなかった。毛利輝元が城主、草苅重継が退城するまで難攻不落の城跡であった。

11・加茂川.jpg
↑加茂川

12・草刈公墓所.jpg
↑付近にある矢筈城主・草苅景継の墓所(伝)

13・矢筈城跡.jpg
↑矢筈城跡

また河井駅には転車台が残っている。

14・転車台.jpg
↑転車台跡

15・因美線.jpg
↑遠く津山方面

さて一時間ばかりの美作河井駅の散策も終え、いよいよ松山に戻らなければならない時間だ。急ぎ足で津山に戻り、そのまま津山線で岡山へ。ラストは特急しおかぜで松山へ帰宅した。

おしまい









Last updated 2009.08.01 19:58:50
コメント(0) | コメントを書く

一覧

Profile


静岡県伊東市生まれ、賀茂郡東伊豆町、田方郡土肥町を経て秋田県秋田市育ち、愛媛県松山市在住。日本を西へ東へ進行形で放浪中。
大学生・院生
愛媛県 男性 5月24日生

Favorite Blog

さよならのかわりに…☆RIKKO☆さん

本日の名言・格言画廊イマさん

実用に耐えるか練習matsuzyさん

無題ばんぐらふぃっしゅさん

興味はあってもあどんでさん

九州さよならーやまのみちさん

野良猫工房 戸田猫さん

Comments

 濡ら師@ぴょぷしゃーーー!!!!! http://bisha.hun-kun.net/k91hxrz/ こ...
 ぶぎゃうRe:こんにちは★(10/05)>☆RIKKO☆さん ご無沙汰して...
 ☆RIKKO☆こんにちは★何事もなく淡々と過ぎていく日々…なか...
 みなと奉行Re[1]:雨乞い(06/24)>コウタ☆さん 雨が降るとは羨ましい...
 コウタ☆Re:雨乞い(06/24)おひさです。 当地は雨が降ったり止ん...

BBS

ぶぎゃうRe:おひさー>とだねこさん たしかによう考えたら...
とだねこ@おひさー乳頭温泉って名前、ちょっと恥ずかしい...
gusinアクセスありがとうございました世界平和実現の夢を追い続けています・・・
龍5777おはようございます。「花を折り 花瓶に挿して 春を愛で」 ...
龍5777おはようございます。「風をうけ 白く泡立つ 雪柳」 春...

Freepage List

寄せ集めコンテンツ
つとめるための極意
童話集・天井物語(原文)
なせばなる。
こうして作られている
北出羽の国から・初日
二日目
三日目
四日目
五日目
六、七日目
北出羽の国から2006・隣国南部
北出羽の国から2006・関東下向
旅行貯金の記録
登山へのいざない
山の登攀記録
いただきもの
駅名標探訪
1・釧網本線北浜駅
2・釧網本線緑駅
3・五能線ウエスパ椿山駅
4・大糸線南小谷駅
5・五能線五所川原駅
6・奥羽本線弘前駅
7・石北本線美幌駅
8・青い森鉄道目時駅
9・IGRいわて銀河鉄道小繋駅
10・東海道本線平塚駅
11・伊東線伊東駅
12・上越線高崎駅
13・釜石線遠野駅
14・羽越本線桂根駅
15・奥羽本線かみのやま温泉駅
16・北陸本線魚津駅
17・山陰本線馬堀駅
18・奥羽本線山形駅
19・陸羽西線古口駅
20・羽越本線南鳥海駅
21・信越本線長野駅
22・奥羽本線秋田駅
23・北上線藤根駅
24・北上線江釣子駅
25・東北本線水沢駅
26・羽越本線羽後牛島駅
27・奥羽本線陣場駅
28・陸羽東線川渡温泉駅
29・東北本線花巻駅
30・米坂線今泉駅
31・紀勢本線湯川駅
32・紀勢本線波田須駅
33・関西本線笠置駅
34・東海道本線浜松駅
35・函館本線銚子口駅
36・函館本線函館駅
37・津軽海峡線木古内駅
38・東北本線青森駅
39.予讃本線下灘駅
40・予讃本線喜多灘駅

 

Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2009 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.