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ある方に質問されました
「自分が催眠術に掛からなくても、人に催眠術を掛けられるのですか?」 答えは、ノープロブレムです。 確かに、自分自身が掛かりやすい方が、人に掛ける時にも感覚をつかみやすいです。 ・どんな感じなのか ・どんな気持ちなのか 掛かりにくい人にとっては分からない事です。 そういう意味では、細かいところまで気を配れるのかもしれません。 しかし、掛かりにくい術師でもそれらを補う方法があります。 それは、実践経験です。 何人もの人を誘導する事によって、それらの事が分かってくるようになります。 私は誘導中によく被験者に感想を聞きます。 「今どんな感じですか?」 こういう質問を常にしていく事によって、データーを集めているのです。 データーを集めれば集める程、限りなく掛かりやすい人の気持ちに近づけると私は思っています。 掛かりやすい術師は、一つだけ気をつけなければいけない事があります。 それは、必ずしも掛かり方は同じではないということです。 掛かりやすい人だからと言って、自分と同じ感覚・気持ちにはならないということです。 大切なのは相手を思う気持ちです。 役に立つ催眠術 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |