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カテゴリ:こども-成長
うちのプゥさん、育て方が悪かったらしく
悪いことしてもゼッテー認めねー。 今日も一悶着あった。 今日は絶対感情的にならず分かるように説明して 認めさせてやろうと思ってた。 ムリだった。 言ってることは分かってるみたいだった。 でもそれはそれって感じで自分のしたことは 悪くないと言い続けてた。 子供だから仕方ないとは思うけ・れ・ど・も。 チュウに対してジャイアン的な思想を持ってる。 もちろんそれは悪いことじゃないと思ってる。 プゥは悪くないのに怒るママが悪い と思ってる。 以前、意地悪で「悪いと認めるまでご飯食うな」なんて 言っちゃったことがあった。 この食いしん坊さんがご飯とおやつ3~4回くらい我慢して (もちろん私はほんとに与えないつもりではなく、 何回もすすめたけど意地でも食べず。) 最後は「なんでプゥがご飯食べちゃいけないんだよぉ~!」 と くやし泣きしながら逆切れしてた。 で、和解して晩ご飯は食べたんですが・・ ちょっと笑った。 まだまだ理解できないのも仕方ないという気持ちと、 子供だから「ジャイアン」で当たり前という気持ちと、 一番近くで見ていてこれは理解できるはずという 子育てからくる母としての自信と、 何が正解か分からないけど、 最近理解度がまた深まったみたいで いいことも悪いことも、 やりとりが高度になってきたのが楽しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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