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科学的に在り得ないと言うのがお決まりの論調です。
ありがとう、の言葉で水の結晶が変わるかどうかを追試しないでの批判です。 権威ある人の言葉はデータ無しでも受け入れるメディアの姿勢はロクなもんじゃありません。 江本氏の「水からの伝言」は世界に衝撃を持って受け入れられました。 データがキチント揃えてあるからです。 ただ、傾向 をそのままではなくキレイにまとめ過ぎた感はありますが。。。 明らかに傾向の違いはあるのです。 公の実験でも証明が為されてます。 科学的ではない。。。コレはオールド・サイエンスがちがちの立場の科学者の批判であり、ニュー・サイエンスの立場からは、当たり前とされているのです。 これからの科学は波動科学に移行せねばなりません。 <電子は粒子ではなく、波動なのです> このプレアデス・メッセージが降ろされてから10年が経ち、ようやく大きなうねりとなって来つつありますが、まだ権威の座にアグラをかく人には縁がないようです。 波動科学の立場からは、全てのものが影響しあってるというのが、共通認識です。 「水からの伝言」を認めない科学者は霊魂の存在も認めないでしょう。 科学の世界も、はっきりと~分化が進んでるようです。 権威をもって語る人の言葉には気をつけましょう! 江本氏も、最近は権威が増え過ぎてるようですが。。。 どこどこの~有名人に招待された、という話ばかりするようではイケマセンな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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