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解読も順調に進んでます^^
それにしては~10年もかかってるなんて、楽しんでる? ははー 時間は問題じゃないってさ。 籠の中の鳥は~いついつ出や~る♪・・・あまりにも鮮明なイメージで。。。 これを象徴として解読する試みが多いですな。 どうして素直にイメージどうりのものを探さないのか? 人類の命運に関わる<籠の中の鳥>はただ一つです。 チグリス・ユーフラティスを望む丘の上に地下洞窟への入り口があり、洞窟の最奥にある一室に、籠の中の鳥は居ます。 鉄の檻みたいな籠に入れられ、天井から吊るされてるそうです。 不死の黒い鳥・・・カラスじゃないですよ^^、ルシファーです。 ルシファーは地球にやって来て、アヌンナキに捕らえられ籠の中の鳥のように幽閉されたのです。---プレアデス あの・・・ローマ・カトリックの宣伝である悪魔とか堕天使とイコールにすると間違いますからね。 黒い鳥というのは、ルシファーの3次元形態であり、本来はエーテル体として地球に仲間と伴にやって来たのですが、 人類にエネルギーを運んできたことが、アヌンナキの気に入らぬところとなり、閉じ込められたのです。 出自は6次元の光の幾何学の裏方だそうで、光を運ぶもの という名なんですと。 つまり、人類の覚醒の為にやって来たのが、人類支配を目指すアヌンナキの邪魔者となったわけです。 それは~また、シリウスのプログラムとのズレもあり、時差登場を促す為に、メソポタミア文明の<紋章>として、<籠の中の鳥>が掲げられたようです。 ダビデ紋の中に鳥 の図が使用されました。 暗号の歌と伴に。。。 ルシファーとは天使であり、角度 であるとされます。 angel と angle ・・・プレアデス 角度というのは、よくUFOが、鋭角ターン をして見せてくれますように、次元突破のキーであるみたいで・・・よう分かりませんが^^ 要するに、天使とは、幾何学次元の使者ということのようで。。。分かるような^^ 可愛そうなルシファー?はあまりにも3次元に縛り付けられた為に、故郷の6次元を思い出せなくなってるそうです。 人類の覚醒と5次元存在へのシフトに伴って、ルシファーの6次元への帰還が叶うらしいです。 チト説明を飛ばしますが、晩のシリウスと夜明けのルシファーは、伴に6次元の表裏を為してます。 しかし、さすがですなー 空海の替え歌・・・カコナル ナカナル トリハ イツイツ デヤル~♪ 空海が、京都の伏見稲荷に「カゴメの歌」と伴に何を封印したか? 何を設定したのか・・・何故、正月の三が日に伏見稲荷への参拝が一番多いのか? この歌は、イスラエルの失われた10支族が日本列島へと持ち込んだものです。 ヤマトに統治される地では、カモフラージュ無しには空海だって何もできなかったでしょうな。 3本足の黒いカラス(ヤタガラス)・・・3次元に幽閉された黒い鳥 日本神道を統括するヤタガラスのルーツはメソポタミアまで遡るでしょう。 ヤタガラスの裏神道の神社では鳥居・参道・拝殿などが一線ではなく、角度 がついてます。 日本人は、最も大切な歌を忘れています。 思い出してください、あの歌を。。。プレアデス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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